小川町議会 2021-03-03 03月03日-議案説明、質疑、委員会付託-03号
主な内容といたしまして、009観光事業推進費は、小川町七夕まつりに対する補助金のほか、観光関係の負担金、補助金等の計上でございます。観光情報館運営事業補助金は、045魅力発信拠点運営費に増額の上、移行しております。大河ドラマ比企市町村推進協議会負担金は、協議会に対する負担金で、新たに計上するものでございます。010観光施設等管理事業費は、132ページをお願いいたします。
主な内容といたしまして、009観光事業推進費は、小川町七夕まつりに対する補助金のほか、観光関係の負担金、補助金等の計上でございます。観光情報館運営事業補助金は、045魅力発信拠点運営費に増額の上、移行しております。大河ドラマ比企市町村推進協議会負担金は、協議会に対する負担金で、新たに計上するものでございます。010観光施設等管理事業費は、132ページをお願いいたします。
質問1、これからの観光資源の有効活用について。質問の要旨、小川町の今までの観光資源といえば、和紙、地酒、有機野菜、豊かな自然だと思うが、これらの資源を生かした今後の観光客増加の方策について。 (1)、隣接する嵐山町でのバーベキュー場、あるいはキャンプ場では非常ににぎわっており、その来場者数、収益については把握をしていますか。
その後は観光地等の遠くに出かけることを控えるようにとの報道を受け、栃本親水公園などでは家族連れをはじめ、多くの町民の方の利用が見られました。公園の利用に当たっては、新型コロナウイルス感染防止の観点から短時間での利用をお願いしたところ、おおむねご理解をいただいたものと考えております。
町と商工会・観光協会及び各団体で構成される実行委員会の中で検討していきたいと考えます。 次に、(3)についてですが、今年度の小川和紙マラソン大会につきましては、コロナウイルス感染症の影響等を総合的に勘案し、参加者、スタッフ、沿道で応援いただいている皆様の安全を第一に考え、主催者である町、町教育委員会、町スポーツ協会により大会中止の判断をいたしました。
035地域おこし協力隊(地域PR推進員)事業費は、観光事業等の企画及びイベントの支援、地域PRのための情報発信などの活動を行う地域おこし協力隊の報償費、活動経費等を計上する新たな事業でございます。 3目観光費は7,947万7,000円で、前年度比5,275万6,000円の増であります。
4、調査研究のまとめ 富士河口湖町は、富士山を抱える日本有数の観光地である。また、大学誘致や子育て世帯への施策が推進され、現在も人口が緩やかな増加傾向にある。当町とは環境を異にするが、都心からの距離も近いことから、当町においても十分参考になる町である。
また、町の観光拠点である埼玉伝統工芸会館周辺に花卉を栽培し、集客につなげる取り組みもことしから開始し、桜などの植樹と同様に仙元山周辺花のまちづくり事業として取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○大戸久一副議長 3点目について、下村学校教育課長。
3目観光費は2,672万1,000円で、前年度比367万3,000円、15.9%の増であります。主な内容といたしまして、009観光事業推進費は、小川町七夕まつりに対する補助金のほか、観光関係の負担金、補助金等の計上でございます。地方創生推進交付金を活用した新規事業で、観光協会に対する観光パンフレットの作成及びデジタル観光マップの基盤開発に係る誘客促進事業補助金を新たに計上しております。
役場や観光地の英語の表記を考えてみよう。以上、18個。夏休みに子供たちが集まったら、子供たちなりの知恵や面白さで考えてくれるのではないかというのを自分なりに考えてみました。ここには、生涯学習の指導者がいろいろかかわれると思います。皆さんの課でやっていることの中に、子供が活用できる内容もあると思います。
3目観光費は、主に小川町七夕まつり事業、観光情報館運営事業への補助及び見晴らしの丘公園の指定管理料で、2,221万3,573円、執行率97.7%でございます。なお、50万円を翌年度に繰り越しいたしました。 104、105ページをお開きください。
3目観光費は44万3,000円の増額で、仙元山遊歩道に設置してある木の橋を修繕するための工事費を新たに計上するものであります。 8款1項1目道路橋りょう総務費は371万2,000円の減額で、人件費の補正でございます。
3目観光費は2,304万8,000円で、前年度比101万6,000円、4.6%の増であります。事業ごとに主な内容をご説明いたします。009観光事業推進費は、小川町七夕まつり事業補助金や観光情報館運営事業補助金等の計上でございます。小川町観光協会に対する観光パンフレットの作成に係る補助金を新たに計上するものであります。 124ページをお願いいたします。
3目観光費は、主に小川町七夕まつり事業、観光情報館運営事業への補助及び見晴らしの丘公園の指定管理料で、前年度と比べ97万3,592円増の2,240万7,423円、執行率95.8%でございます。 次の168ページ、4目伝統工芸会館費は、主に埼玉伝統工芸会館の指定管理料で、支出済額は前年度と同額の4,615万6,494円、執行率はほぼ100%でございました。
次に、(4)についてですが、当町には和紙や酒蔵を代表とする観光資源や歴史ある建造物等が点在しており、それぞれに魅力ある観光資源であると考えています。また、各地域のお祭りやイベントも地域の皆様の活躍により年間を通して行われており、これらお祭りやイベントも魅力ある観光資源として人々が集い、にぎわいのある町にする取り組みと考えております。
これから申し上げるのは、ちょっとにぎわい課長が認識しているかという部分も含めてなのですけれども、そのアプリの中に、例えば今申し上げれば皆さんわかるかなと思うのですけれども、フェイスブックやツイッターはあれですけれども、インスタグラムとか、例えばマチイロというアプリがあるのです。
外国人観光客が来ることが想定されます。無料公衆無線LAN(ワイファイ)環境の整備は喫緊の課題となっていますが、当町の現状は。 (3)、手すき体験をするときなどは通訳が欠かせないと思いますが、当町の考えは。 質問事項3、健康長寿について。質問の要旨、元気アップおがわプランでは、「伸ばそう健康寿命!健康づくりの主役はあなたです」を基本理念に掲げております。
3目観光費は2,203万2,000円で、前年度比125万7,000円、5.4%の減であります。009観光事業推進費は、七夕まつり事業補助金や観光情報館運営事業補助金等の計上でございます。また、地域PRキャラクターサポート委員会に対する補助金、観光協会に対する駅前ロータリーに設置してある照明灯の修繕に係る補助金を新たに計上しております。
PRにつきましては、広報、ホームページ、それから昨年の秋からスタートいたしました子育て支援のアプリ等のほかに、年度の始まる前に各保育園に職員が入園説明会の場に出向きまして、こういった事業がありますよということで、全ての保護者に直接説明をさせていただいているところでございます。
◆9番(金子美登議員) 政策推進課長の答弁の中にキャンプ地誘致の目的としてスポーツや観光、文化、経済交流など、さまざまあるのに続いて、当町の有機農産物を通じての国際交流もすばらしい目的の一つであると答弁をいただきました。
さらに、ユネスコ無形文化遺産に手すき和紙技術が認定され、世界的なお墨つきをいただいており、さらなる観光客の増加に向けた対応が待ち望まれております。そこでお伺いいたします。 (1)、国、県との連携による観光の展開は。 (2)、地域の特色を生かした観光資源の抽出と創造、そして磨き直しは。 (3)、体験型文化発信に向けた準備と整備。また、紙すきの伝承は。