秩父市議会 2020-12-15 12月15日-委員長報告・討論・採決-06号
体験するに当たり、まずアプリのマニュアルを作成し、説明、その後、各委員が別室に分かれ体験してみました。模擬会議を終えて、Google Meetだと会議に参加している全員の顔が見えない。委員会だと当局の人数も増える。他のアプリ、システムも試してみる等の意見が出されました。 当委員会としては、今後もいろいろなアプリを試して、オンライン会議について調査研究していくことで意見が一致いたしました。
体験するに当たり、まずアプリのマニュアルを作成し、説明、その後、各委員が別室に分かれ体験してみました。模擬会議を終えて、Google Meetだと会議に参加している全員の顔が見えない。委員会だと当局の人数も増える。他のアプリ、システムも試してみる等の意見が出されました。 当委員会としては、今後もいろいろなアプリを試して、オンライン会議について調査研究していくことで意見が一致いたしました。
次に、(2)の増加している観光客等の対処でありますが、秩父の道の駅などにおける来場者数の対策は考えているかについてであります。
○副議長(黒澤秀之議員) 産業観光部長。 〔江田正広産業観光部長登壇〕 ◎江田正広産業観光部長 1、新型コロナウイルスの影響による市政の現状のうち、(2)、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の給付状況についてお答えをいたします。
観光、文化、シティプロモーション、地方創生分野では、秩父夜祭がユネスコ無形文化遺産へ登録されました。また、秩父地域おもてなし観光公社を設立し、秩父地域の広域観光の充実に努めました。 教育の分野では、市内小中学校の普通教室へのエアコン設置の推進やタブレット導入を順次実施し、ICT活用教育を図るとともに、英語土曜学習事業で英検道場を実施し、英語の強化にも努めました。
続きまして、2番、観光地秩父市に求められる条例についてお尋ねをいたします。今、コロナ禍の下で、観光地秩父は大きな打撃を受けています。そうした中で、秩父の観光業が地域経済の推進力として、この間、大きな役割を担ってきていたのだと、改めて気づかされたところでもあります。
秩父市民の生活や経済活動が途切れないような事業を実施していくとともに、子育てや教育関連、さらには観光関連事業にも交付金を充当できればと考えております。 以上でございます。 ○副議長(黒澤秀之議員) 産業観光部長。 〔江田正広産業観光部長登壇〕 ◎江田正広産業観光部長 2、秩父市経済支援パッケージについてお答えをいたします。
○議長(髙野宏議員) 産業観光部長。 〔江田正広産業観光部長登壇〕 ◎江田正広産業観光部長 1の(5)、ドローン活用の進め方につきましてお答えいたします。 市では、昨年度、ドローンを1機導入しまして、市役所業務での積極的な活用について研究を始めました。まずはパイロットの養成が必要となりますが、昨年度は秘書広報課の職員1名が資格を取得しております。
この間、秩父おもてなしTVで、英語や算数などの学習ができる動画を配信し、またビデオ会議アプリZoomを活用し、子どもたちと教員とのコミュニケーションが図られるよう取り組んでまいりました。
○議長(木村隆彦議員) 産業観光部長。 〔鈴木日出男産業観光部長登壇〕 ◎鈴木日出男産業観光部長 ご質問の秩父産材、木工品の販売拡大による小規模木工所の支援についてお答えいたします。 先ほど環境部長の答弁にあったように、森林環境譲与税の使途は限られております。
新聞、メディアで報道されるとおり、この秩父地方を訪れる観光客は、5年連続で900万人を超えており、1,000万人も目前となっております。統計の方法にもよると思いますが、平成30年度における沖縄県の観光入り込み客数が1,000万人でありますので、それに匹敵するぐらいの観光客の皆さんが訪れてくれる一大観光地域として、全国に名をはせるようになったと言っても過言ではないと思っております。
秩父は観光客誘致に力を入れていることなどから、秩父に訪れた方に不愉快な気持ちにさせては、再度の訪れは期待できません。空き家所有の複数の方の意見では、解体したいのだが、金がなくてできない。市のほうで少しでも助成でもいただければありがたいなどの意見が多くありました。
産業観光部長。 〔鈴木日出男産業観光部長登壇〕 ◎鈴木日出男産業観光部長 江田議員のご質問の1と3について、随時お答え申し上げます。 まず、1の秩父ジオグラビティパークにつきましてですが、(1)の計画の進捗状況について。当パークの整備状況は、現時点で当初の計画どおり順調に進んでいるところでございます。
次に、2として、市内に設置されている観光案内板についてお伺いをいたします。近年、秩父へ訪れる観光客は急増しています。三峯神社や秩父神社は人気の観光スポットになっています。また、休日は、町なかを回遊される観光客が多く見られます。以前は高齢者がリュックサックを背負い、山歩きを楽しむ方が多かったように感じます。しかし、最近では若い人たちが番場通りを歩く姿が見られるようになりました。
産業観光部長。 〔江田和彦産業観光部長登壇〕 ◎江田和彦産業観光部長 質問1、(1)のアとイについて、一括して答弁させていただきます。 国は、平成30年度の税制改正大綱の中で、中小企業が設備投資を促進するための税制上の特例措置を創設することを示しました。
以降、基金の運用益を町会への交付金や吉田、大滝、荒川地域における観光イベントの開催経費等へ充当しております。 一方、建設事業分につきましては、平成28年度末現在184億7,390万円を起債しており、今後の起債可能額は38億1,490万円で、平成32年度事業分まで起債が可能でございます。
ご質問のありましたアプリにつきましては、こうした効果などを検証し、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(松澤一雄議員) 保健医療部長。 〔笠原明彦保健医療部長登壇〕 ◎笠原明彦保健医療部長 特定健康診査の受診率向上についてお答えいたします。
○議長(松澤一雄議員) 産業観光部長。 〔江田和彦産業観光部長登壇〕 ◎江田和彦産業観光部長 2の企業誘致、育成につきまして、まず(1)、市の企業誘致の基本的な考え方についてでございますが、市としては、大企業を優先して誘致しようということではなく、規模の大小にかかわりなく、基盤産業となり得る製造業を中心とした企業立地を推進したいと考えております。
秩父版CCRCなどの移住推進、地域の資源や魅力を生かした施策、観光誘客のための施策、観光イベントの実施を進めてまいります。これまでに引き続いての観光誘客による交流人口の増加はもちろん、秩父版CCRCを初めとした地域の魅力や特色を生かした移住政策による人口減少対策を進めるものでございます。
○副議長(松澤一雄議員) 産業観光部長。 〔江田和彦産業観光部長登壇〕 ◎江田和彦産業観光部長 3、地域産業資源の登録についてお答えします。