23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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秩父市議会 2020-12-15 12月15日-委員長報告・討論・採決-06号

体験するに当たり、まずアプリのマニュアルを作成し、説明、その後、各委員が別室に分かれ体験してみました。模擬会議を終えて、Google Meetだと会議に参加している全員の顔が見えない。委員会だと当局の人数も増える。他のアプリ、システムも試してみる等の意見が出されました。  当委員会としては、今後もいろいろなアプリを試して、オンライン会議について調査研究していくことで意見が一致いたしました。  

秩父市議会 2020-09-14 09月14日-一般質問-03号

観光、文化シティプロモーション地方創生分野では、秩父夜祭ユネスコ無形文化遺産へ登録されました。また、秩父地域おもてなし観光公社を設立し、秩父地域の広域観光の充実に努めました。  教育分野では、市内小中学校普通教室へのエアコン設置推進タブレット導入を順次実施し、ICT活用教育を図るとともに、英語土曜学習事業英検道場を実施し、英語の強化にも努めました。

秩父市議会 2020-06-16 06月16日-一般質問-04号

秩父市民の生活や経済活動が途切れないような事業を実施していくとともに、子育てや教育関連、さらには観光関連事業にも交付金を充当できればと考えております。  以上でございます。 ○副議長黒澤秀之議員) 産業観光部長。    〔江田正広産業観光部長登壇〕 ◎江田正広産業観光部長 2、秩父経済支援パッケージについてお答えをいたします。  

秩父市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-03号

議長髙野宏議員) 産業観光部長。    〔江田正広産業観光部長登壇〕 ◎江田正広産業観光部長 1の(5)、ドローン活用の進め方につきましてお答えいたします。  市では、昨年度、ドローンを1機導入しまして、市役所業務での積極的な活用について研究を始めました。まずはパイロットの養成が必要となりますが、昨年度は秘書広報課の職員1名が資格を取得しております。

秩父市議会 2019-09-18 09月18日-一般質問-05号

新聞、メディアで報道されるとおり、この秩父地方を訪れる観光客は、5年連続で900万人を超えており、1,000万人も目前となっております。統計の方法にもよると思いますが、平成30年度における沖縄県の観光入り込み客数が1,000万人でありますので、それに匹敵するぐらいの観光客の皆さんが訪れてくれる一大観光地域として、全国に名をはせるようになったと言っても過言ではないと思っております。  

秩父市議会 2019-03-08 03月08日-一般質問-03号

産業観光部長。    〔鈴木日出男産業観光部長登壇〕 ◎鈴木日出男産業観光部長 江田議員のご質問の1と3について、随時お答え申し上げます。  まず、1の秩父ジオグラビティパークにつきましてですが、(1)の計画の進捗状況について。当パークの整備状況は、現時点で当初の計画どおり順調に進んでいるところでございます。

秩父市議会 2018-03-12 03月12日-一般質問-05号

次に、2として、市内に設置されている観光案内板についてお伺いをいたします。近年、秩父へ訪れる観光客は急増しています。三峯神社秩父神社は人気の観光スポットになっています。また、休日は、町なかを回遊される観光客が多く見られます。以前は高齢者がリュックサックを背負い、山歩きを楽しむ方が多かったように感じます。しかし、最近では若い人たち番場通りを歩く姿が見られるようになりました。

秩父市議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

議長松澤一雄議員) 産業観光部長。    〔江田和彦産業観光部長登壇〕 ◎江田和彦産業観光部長 2の企業誘致、育成につきまして、まず(1)、市の企業誘致の基本的な考え方についてでございますが、市としては、大企業を優先して誘致しようということではなく、規模の大小にかかわりなく、基盤産業となり得る製造業を中心とした企業立地推進したいと考えております。

秩父市議会 2016-06-14 06月14日-一般質問-04号

秩父版CCRCなどの移住推進地域資源魅力を生かした施策観光誘客のための施策観光イベントの実施を進めてまいります。これまでに引き続いての観光誘客による交流人口の増加はもちろん、秩父版CCRCを初めとした地域魅力や特色を生かした移住政策による人口減少対策を進めるものでございます。  

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