桶川市議会 2021-03-17 03月17日-06号
41年に実は荒川左岸になりますから、公共下水道計画もそのときにあったのです。それが予見して、こういう座談会を実はやっています。この年は、水道企業団も発足をしながら、桶川に水道が入ってくる年、ちょうど因縁ですけれども、東京オリンピックの昭和39年の年でございます。私は、この記事を見まして、町の時代の町長は先駆的だなというふうな感じがいたします。
41年に実は荒川左岸になりますから、公共下水道計画もそのときにあったのです。それが予見して、こういう座談会を実はやっています。この年は、水道企業団も発足をしながら、桶川に水道が入ってくる年、ちょうど因縁ですけれども、東京オリンピックの昭和39年の年でございます。私は、この記事を見まして、町の時代の町長は先駆的だなというふうな感じがいたします。
豊春地区の古隅田川流域の特徴としましては、旧古隅田川の堤塘と花積の台地、元荒川の堤防に囲まれた低地が広がり、古隅田川が未改修であるため、古隅田川の上流域である豊春地区やさいたま市岩槻区などでは大雨により道路冠水が生じております。
次に、2点目の家屋の2階まで浸水する場合でも垂直避難を勧めるのかについてでありますが、市では今年度、市民の皆さんに洪水ハザードマップの浸水想定や自宅の形状を確認した上で垂直移動による避難の可否を判断していただくため、荒川氾濫時の避難行動判定フローを全戸配布いたしました。
笹目川谷口上橋周辺の右岸と左岸の遊歩道です。右岸の歩道と河川の柵は木製のくいとロープを使用しての柵になっています。くいは木製のため、台風19号のような猛烈な雨や日常の雨水や環境により腐食して倒れたり、抜けたりします。また、増水したときに木製のくいが傷んでしまったという側面もあります。
目2国有資産等所在市交付金については、荒川調整池に係る関東地方整備局分の減等により775万4,000円の減、固定資産税全体では3億2,546万2,000円の減となっております。 24ページ、項3軽自動車税については、軽四輪乗用車の増加等により423万6,000円の増。項4市たばこ税については、実績、税制改正等から9,602万9,000円の増。
次に、目4防災費、1防災事業から、64ページ、5防災減災基金積立金までは、委託料等の精査に伴う減額及び増額、並びに荒川左岸水防組合水防演習助成金に係る財源補正でございます。 次に、65ページ、款10教育費、項1、目1、1教育委員会費については、旅費の精査に伴う減額でございます。
さて、星川整備計画によりますと、星川は熊谷市にその源を発し、途中、青木堀、江川落と合流し、荒木の見沼代用水路合流部から見沼代用水路と兼用区間を経て、元荒川の左岸に合流する県管理の一級河川である。
議案第18号「令和2年度蕨市公共下水道事業会計補正予算(第2号)」は、下水道事業費用において実績に基づく荒川左岸南部流域下水道維持管理負担金の増額、資本的支出において施設工事費の請負契約差金による減額及び防災安全交付金の追加要望に伴う管路改修工事の増額などの補正を行うものであります。
次に、18節負担金補助及び交付金の5行目、元荒川上流土地改良区土地改良事業(建設事業)負担金は、同改良区が実施する幹線農業用排水路整備事業の市負担金でございます。 2つ下の県営ほ場整備事業負担金は、鴻巣行田地区及び池上地区のほ場整備事業における市負担金でございます。 1つ下の県営基幹水利施設ストックマネジメント事業負担金は、県営基幹水利施設の補修整備事業における市負担金でございます。
次に、支出の1款下水道事業費用の主な内訳としましては、1項営業費用、4目荒川左岸北部流域下水道維持管理負担金2,800万円を増額、2項営業外費用、2目消費税及び地方消費税700万円を増額するものでございます。荒川左岸北部流域下水道維持管理負担金の増額につきましては、4月から8月までの長雨の影響により下水道管渠へ雨水が流入し、下水処理量が増加したことによるものと考えております。
主なものといたしましては、利根川、渡良瀬川の洪水対策の促進として、国が進める利根川右岸の首都圏氾濫区域堤防強化対策及び利根川左岸の防災・減災、国土強靭化のための緊急対策による堤防整備の早期完成と、渡良瀬川右岸堤防整備の事業着手について国に強く要望するとともに、市管理水路の流末である中川及び青毛堀川について、沿川自治体と連携し、河川改修等を県へ強く要望してまいります。
非公募の施設は、市民体育館ほか体育館5館、大里及び江南の総合グラウンド、コミュニティセンター、老人憩の家荒川荘、商工会館、妻沼勤労福祉会館、熊谷文化創造館、大里生涯学習センター、江南総合文化会館、荻野吟子記念館の計16施設です。
次に、(2)荒川堤防の強化について伺います。昨年10月の台風19号の被害によって発生した荊原地域荒川左岸堤防の洗掘された箇所においては補修が完了しましたが、堤防に隣接する付近の大芦、荊原、榎戸、南地域から堤防の強化をしてほしいという声を多数の方々から聞いています。
また、本年9月、国において新河岸川と荒川が合流する朝霞水門付近のしゅんせつ工事を行ったとのことでございます。 議員御指摘の城山公園先から笹橋付近までの堤防の造成につきましては、今後、埼玉県に要望してまいりたいと考えております。 次に、備蓄品の確保状況につきましては、本年6月及び9月にそれぞれ補正予算として、合計で約5,000万円を計上し、現在、備蓄品の整備に努めているところでございます。
2、荒川左岸側市街化区域内の公共下水道管渠整備の完了目標年度。 3、整備に関する補助金の補助率と期限。 次に、質問(3)として、事業認可区域拡大についてお聞きします。 1、事業認可区域内の整備率。 2、公共下水道全体計画区域に対する事業認可区域の割合。 3、事業認可区域拡大の手順、それぞれについてお願いします。 以上、壇上での質問は終了します。
次に、オとして、開通時に合わせた市の道路ネットワークの整備、三谷橋大間線(第3期)の今後の事業スケジュールはについてですが、我が市鴻巣地域の主要な道路は南北方向に国道17号、県道鴻巣桶川さいたま線、部分的にですが、荒川左岸通線、東西方向へは県道東松山鴻巣線、そして現在2期工事を行っている三谷橋大間線があります。
このような水質環境等の悪化の中で、平成10年2月によみがえれ元荒川の会が発足いたしまして、同年には埼玉県による整備事業で、川島地区に元荒川わくわくランドが誕生し、小学生の環境学習の場として活用されてきました。
また、先月、埼玉県央域の荒川クリーン協議会による荒川河川敷の不法投棄物につきましては、現地確認を実施した際に、出丸堤外に不法投棄されているテレビ等を、荒川河川事務所さんにより回収をいたしました。また、先日同協議会で作成いたしました不法投棄看板につきましても、白山神社近くの不法投棄されやすい場所に新たに設置させていただいたところでございます。
なお、入間川沿いの地区では、入間川の氾濫による洪水が発生した場合、左岸側の水富地区や柏原地区、右岸側では入間川地区や奥富地区の浸水が想定されるとともに、アンダーパスなど内水被害の発生が予想されるほか、柏原地区、水富地区及び入間川地区においては、入間川の河岸段丘の斜面に土砂災害警戒区域等が存在していることから、土砂災害も想定されるところでありますが、近年の異常気象の発生などによる局地的大雨においては、
先日の11月19日にJR川越線荒川橋りょうの複線化仕様での架換えに関する協議会が国土交通省、埼玉県、川越市、さいたま市と、オブザーバーとして東日本旅客鉄道株式会社、以下JR東日本と言います。その5者間での第1回の会議が開催されたと聞いております。 JR川越線荒川橋梁の架け替えは、令和12年度を目途に計画が進められており、これが完成することで、さいたま築堤の完成となります。