三郷市議会 2017-12-13 12月13日-05号
この矛盾を解決するため、現在、全国で7都市、旭川市、青森市、那覇市、岩出市、高知市、富山市、苫小牧市など多くの自治体が独自事業として薬代の助成を行っているところもございます。三郷市においても、国の予算措置が実現されるまで、市の独自事業として無料低額診療事業を受けた患者の保険薬局における薬代の助成をしていく必要があると考えますが、この点についてどのようにお考えでしょうか。
この矛盾を解決するため、現在、全国で7都市、旭川市、青森市、那覇市、岩出市、高知市、富山市、苫小牧市など多くの自治体が独自事業として薬代の助成を行っているところもございます。三郷市においても、国の予算措置が実現されるまで、市の独自事業として無料低額診療事業を受けた患者の保険薬局における薬代の助成をしていく必要があると考えますが、この点についてどのようにお考えでしょうか。
また、全国でも北海道の苫小牧市を初め、兵庫県の西宮市、三重県の鈴鹿市、東京都の八王子市、足立区など数多く届け出挙式を行っている自治体がございます。そこで、(2)の質問、本市においても届け出挙式を行ってみてはと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 続きまして、大きな項目の2項目めになります。交通安全対策のさらなる向上に向けての質問となります。
この公共施設での結婚式は、これまで市制周年行事の一つとして、本年2月14日、苫小牧市を皮切りに鈴鹿市、東京都足立区、港区などでも公共施設への届け出挙式が開催され、大変好評であったとお聞きをしております。これは民間の結婚情報紙「ゼクシィ」さんのご協力により、費用は一切かからず、婚姻届の提出とセットで公共施設でプチ挙式を行うものです。服装はパーティードレス、スーツやふだん着でも構わないそうです。
この動きを受け、入間市や海老名市、太田市、苫小牧市など、各自治体で少しずつ倍額支給の動きが出ています。就学援助の単価設定は、国基準を目安とされており、蓮田市でも倍額支給の検討をすべきと考えます。ご答弁ください。 大項目2、市民の移動手段を保障する公共交通の充実についてお尋ねします。(1)、老人福祉センターの昼間のバスについて。
加えて、今月中旬には奈良県大和高田市で「キャラまち」さみっと、7月には北海道の苫小牧市というように新たにキャラクターをまちおこしに活用する自治体も動き出しております。こうしたことから、自治体のPRやまちおこしとしてのキャラクターの活用に陰りはないと判断しております。 次に、今後の企画運営について申し上げます。
これは苫小牧市というところがつくった一部負担金減免制度のポスターであります。ちょっと見にくいのですけれども、医療費一部負担金の減免制度をご存じですかと。 次、お願いします。こういうふうにカラーで大きいものです。ゆるキャラをつけまして、病院や薬局の窓口での自己負担金の支払いが困難な場合は、自己負担金の減額免除、または徴収猶予をする、申請することができます。
8月に会派で視察に伺った苫小牧市の消防本部で知りました。苫小牧市消防本部は、27年度に新しく建設されました。ハード面の設備を行ったことと、総務省消防庁から女性消防吏員の活躍推進の通知を受けて積極的に取り組むことにしたようです。現在、女性が活躍できない職場はございません。苫小牧市消防本部には女性職員はいませんが、今すぐにでも女性が活躍できるように、施設、環境を整備しましたとのことでした。
視察地、北海道留萌市、国土交通省(札幌市)、北海道庁(札幌市)、北海道苫小牧市。視察項目、北海道留萌市、農業と福祉の連携による6次産業化事業の取り組みについて。国土交通省、北海道水素地域づくりプラットホームの活動について。北海道庁、北海道水素社会実現戦略ビジョンについて。北海道苫小牧市、苫小牧市まちなか再生総合プロジェクト(CAP)事業について。
〔11番 丹野郁夫議員登壇〕 ◆11番(丹野郁夫議員) 公明党久喜市議団は、去る8月2日から8月4日までの3日間にわたり、北海道函館市、室蘭市、苫小牧市の3市を訪問し、行政視察を行いましたので、ご報告いたします。 最初に、8月2日、函館市、人口約26万6,000人を訪れ、地域交流まちづくりセンターを視察いたしました。
横浜市や苫小牧市などは、中小企業振興条例もありますけれども、あえて商店街活性化条例も制定しております。 そこで、質問ですけれども、川越市の商店街の活性化を今後どう考えるのか。そのための商店街活性化に関する条例を地域経済活性化のために制定すべきと思いますけれども、お考えをお聞かせ願いたいと思います。
全国でいいますと、東京都内では約3割の自治体が、また北海道でも旭川市、函館市、帯広市、室蘭市、苫小牧市などでみなし適用を継続しているそうです。この影響をまず調査していただき、ぜひ富士見市でもみなし適用再計算、検討していただきたいと思うのですけれども、この辺のご見解いかがでしょうか。 ○議長(津波信子) 子ども未来部長。
北海道苫小牧市ではホットカフェという名称で毎月1回開催をしています。 また、東京都江東区では昨年の6月からビルの1階に平日オープン型の認知症カフェ、えんむすびを始めています。平日は毎日開けているので認知症の人に限らずだれでも利用ができ、地域の憩いの場として人気を集めています。 川越市では、市民センターで月1回オレンジカフェという認知症カフェが開かれています。
北海道の苫小牧市ですか、こちらの記事が出ておりましたので、ちょっとご紹介をさせていただきたいと思います。苫小牧市も電力料金が上がってくる。このタイミングで昨年、一般競争入札を行ったそうであります。
例えば、紹介しますけれども、北海道千歳市、これは北海道の中央に位置して新千歳空港とか自衛隊の基地があり、札幌とか苫小牧に隣接している人口9万4,000人程度の市ですけれども、国勢調査のたびに2,000人強増加しております。「子育てするなら、千歳市」をキャッチフレーズに事業を展開しており、2012年の人口も1,000人当たりの出生が9.6人で、道内では1番というふうに言われております。
初めに、7月15日、北海道苫小牧市にて、苫小牧市民文化芸術振興条例について視察を行いました。 苫小牧市では、平成13年12月7日に公布された文化芸術振興基本法の法案制定と並行して1人の議員が市の条例素案をつくり、平成14年12月議会で市議会会派共同提案として条例案を提出したところ可決され、平成14年4月1日、文化芸術振興基本法制定後、全国初となる苫小牧市民文化芸術振興条例が施行されました。
苫小牧市では、新たな交付金の地方創生先行型というのを活用しまして、就業支援事業に約3,800万円、それから立地企業サポート事業に5,000万円を充てて、効果があれば市独自の事業として取り組むというふうにも言っているそうなんですけれども、こうした事業を本市でも採用できないかと思うわけですけれども、この2点について部長にお答えをいただきたいと思います。
北海道の苫小牧市は、ほっとカフェの名称で市内10か所に設置、熊谷市ではオレンジカフェなどと呼んでいます。NPO法人のほか自治体で開設するケースもふえています。1か月に数回の開催や不定期のイベントとして実施されることも多く、月曜日から土曜日の常設型もあります。介護福祉士が常駐し、必要に応じて看護師や介護支援専門員と連携をとり、早期発見、早期治療の力となってきます。
比較的冬期の積雪も少なく、温暖で過ごしやすい気候であり、また、町内全域に温泉が湧出しており、札幌や苫小牧などの中核都市へのアクセスもよく、移住希望者にも人気のまちとなっています。しかし、近年の急激な人口減少に伴い、住宅所有者の高齢化や遠隔地への転居、また、経済的な理由による管理不全な空き家が増加し、景観を阻害するだけではなく、倒壊や火災、犯罪の誘発などの危険性が高まり、地域の重要課題となりました。
去る9月11日、気象庁は北海道3地方に数十年に1度の大雨特別警報、苫小牧1時間に100ミリ、千歳市92ミリの猛烈な雨に対し、災害の警戒を呼びかけました。また、8月20日、広島県では未明による大雨で112カ所同時の災害となり、土砂崩れ、家屋倒壊、72名の死者、行方不明者2名という大きな犠牲者を出しました。