32件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

八潮市議会 2019-12-17 12月17日-04号

防災速報アプリを用いた注意喚起を行ったところでございます。 12日は午前9時に八條公民館八幡公民館、ゆまにて及び資料館自主避難所として開設し、その後も順次市内15カ所の避難所を開設したことから、その都度避難所開設状況市ホームページをはじめやしお840メール配信サービス緊急速報メールテレビデータ放送と連動したLアラートを用いて発信してまいりました。 

八潮市議会 2019-12-16 12月16日-03号

今回発令しました警戒レベル3、避難準備高齢者等避難開始情報提供につきましては、防災行政無線緊急速報メール、いわゆるエリアメール、やしお840メールホームページ発令地区町会自治会へのファクスLアラートなどにより伝達したところでございます。市民の方からは、防災行政無線が聞きづらい、また、携帯電話を持っていない市民へは伝わらないなどの声をいただいたところでございます。 

八潮市議会 2019-09-19 09月19日-05号

警戒レベル3については、警戒レベル相当情報である気象庁が発表する大雨警報及び洪水警報国土交通省等が発表する氾濫警戒情報をもとに、本市では、避難準備高齢者等避難開始発令し、防災行政無線市ホームページ緊急速報メール、やしお840メール配信サービスLアラートによるテレビデータ放送など、あらゆる手段を活用して、避難に時間を要する高齢者、障がい者、乳幼児等とその支援者避難行動をとっていただき

八潮市議会 2019-03-20 03月20日-06号

今月7日、内閣府は、1月の景気動向指数速報値を、景気判断を示す一致指数前月比2.7ポイント低下の97.9となり、3カ月連続で悪化したとし、景気基調判断を、前月までの「足踏みを示している」から「下方への局面変化を示している」に引き下げました。この表現を使うのは、平成26年11月以来4年2カ月ぶりとされております。 本年10月には10%への消費税増税が予定をされております。

八潮市議会 2018-09-19 09月19日-04号

本市における災害情報等を発信するための情報伝達手段としては、これまでに防災行政無線デジタル化戸別受信機市ホームページ、やしお840メール配信サービス緊急速報メールBizFAXを導入するなど、充実を図っているところですが、依然として市民の方から防災行政無線放送内容が聞き取りにくいなどの声をいただいているところであります。

八潮市議会 2018-08-24 09月03日-01号

危機管理防災関係では、7月5日、防災行政無線による緊急地震速報訓練を実施しました。 また、7月10日には、大曽根地区内に、風水害対策として土のう等を備蓄する「水防災資機材倉庫」を建設しました。 交通安全関係では、7月9日に潮止中学校、7月12日には八潮中学校において、自転車事故防止取り組みとして、スケアード・ストレイト教育技法を用いた交通安全教室を開催しました。 

八潮市議会 2017-08-09 08月09日-05号

なお、本市における災害情報伝達手段としては、防災行政無線のほか、市ホームページ、やしお840メール配信サービス緊急速報メールなどを整備しており、平成27年度には、インターネット回線利用し、町会自治会へ一斉にファクスを送信できるBizFAXを導入するなど、情報伝達手段強化を図っているところでございます。 以上でございます。

八潮市議会 2016-03-17 03月17日-05号

また、発令の時間帯も早朝ということもあり、防災行政無線では情報が正確に伝わらず誤解を招くおそれを懸念したことから、防災行政無線を使わず、緊急速報メール、いわゆるエリアメールでございますが、ほかにやしお840メールホームページ関係地区町会自治会電話連絡で伝達しましたが、市民からは、「防災行政無線をなぜ使用しないのか」また、「携帯電話を持っていない市民へは伝わらない」などの声をいただきました。

八潮市議会 2015-03-19 03月19日-05号

衛星系防災行政無線とは、全国規模地域衛星通信ネットワーク利用した防災ネットワークであり、県内のほか、国や他の地方公共団体との情報の収集・伝達方法として、地震災害時等における連絡体制を確保するための有効な手段であります。 現在、衛星系防災行政無線は、国や全国の地方自治体などで運用されており、本市では、経費の2分の1を負担し、平成11年度に埼玉県が整備したところであります。 

八潮市議会 2013-12-16 12月16日-03号

特に災害時の緊急対応イベント情報などの発信は、地域連携強化、活性化する上で今後もっと戦略的に活用すれば有効なツールであると感じます。 そこで、大勢の市民にこのすばらしいITシステム利用を推奨すべく、事業の明確なビジョンと利用者の意向に沿った柔軟な運営体制を構築するため、以下の2点についてお伺いいたします。 ①「やしお840メール配信サービス」の利用状況と今後の展望について。 

  • 1
  • 2