上尾市議会 2021-06-28 06月28日-08号
出された意見は、園舎の修繕、3年保育、給食の検討、園児募集方法など、園児の減少傾向に市は必要な手だてと努力をしてきたのだろうか。小中学校統廃合計画では、平方小学校が廃校となる予定と聞く。幼稚園も小学校もなくなることで子育てをする人は平方には来なくなるのではないか。平方の文化が消えることになる、寂しいことだ。
出された意見は、園舎の修繕、3年保育、給食の検討、園児募集方法など、園児の減少傾向に市は必要な手だてと努力をしてきたのだろうか。小中学校統廃合計画では、平方小学校が廃校となる予定と聞く。幼稚園も小学校もなくなることで子育てをする人は平方には来なくなるのではないか。平方の文化が消えることになる、寂しいことだ。
途中で、複合施設の給食室のつくりというか、給食室に石けん洗剤が入るようになっていますかと聞いて、そこからちょっとどうなっているのかなと思いましたので、急きょ3番目にこの石けん洗剤の使用状況についてというのを入れましたので、あちこち行くと時間が非常に足らなくなるので、一部質問を、2つの質問も1つにしまうということもございますので、よろしくお願いいたします。
参加部署は、生涯学習課、スポーツ振興課、図書館、学務課、指導課、学校保健課、中学校給食共同調理場、秘書政策課、施設課、危機管理防災課、保育課、青少年課となります。 ○議長(大室尚議員) 30番、井上茂議員。 ◆30番(井上茂議員) 飛ばしてはいけなかったのですね。
中学校給食調理業務委託事業における給食メニューの安全性のチェック方法などについて質疑がありました。 次に、議案第16号 上尾市幼児教育推進協議会条例の制定については、賛成多数、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 審査の過程で、協議会の所掌事務と開催頻度。保護者を委員に加えることを検討しているか。調査内容は市民に公開されるか。
次に、学校給食への有機農産物の導入についてお伺いをいたします。昨年の12月定例会でも他の議員の方々もこのテーマに触れていらっしゃいましたが、まず端的にお伺いします。学校給食に有機農産物の導入を進めるべきであると考えますが、現在の市としての見解をお聞かせください。 ○副議長(長沢純議員) 瀧沢学校教育部長。
平方幼稚園をよりよくし、園児を増やしてほしいというご意見の中で、3年保育の導入、あるいは給食の提供など様々なご提言をいただきました。教育委員会といたしましては、こうしたご意見、ご提言を持ち帰り、関係部局との調整を含めて、これらに真摯に対応してまいったわけでございます。
まず、1点目につきましては、学校給食に関わる食品ロスについて伺います。上尾市では、小・中学校では子どもたちに学校給食が提供されていますが、調理の過程や食べ残しで発生する残菜等はどのように処理されていますか。 2つ目、学校給食の残菜等については、年間でどのくらいの量が発生しているのでしょうか。 3つ目、食品ロス削減のための対策はどのように行っているのか、お伺いをいたします。
今学校でも、新型コロナ対策の消毒、身体的距離を取ることを求められて、最初はグループ学習も制限し、給食もおしゃべりしないで、今も前を向いて食べているということで、それぞれが頑張っているということですが、いじめとか不登校とか、そういったことがないのか、大変心配されるところです。 すみません。1つ、質問を飛ばさせていただきます。
◎教育総務部長(小林克哉) 保護者からの意見としては、園児が増えない理由は、教育委員会が3年保育や給食など何も対策を講じてこなかったからである。私立幼稚園でなじむことができなかった子どもを、平方幼稚園では丁寧に見てもらった。上尾の幼児教育が具体化されていないなどのご意見をいただいております。 ○議長(大室尚議員) 6番、轟信一議員。
それでは、地産地消の施策として、学校給食について市内農産物の供給状況はいかがでしょうか。また、課題にはどのようなものがありますか。 ○議長(大室尚議員) 柳下環境経済部長。 ◎環境経済部長(柳下貴之) 上尾市産の食材につきましては、米やトマトのほかジャガイモ、タマネギ、ブロッコリー、ニンジンなど小学校ごとに活用されているところでございますが、安定的な供給をすることが今後の課題となっております。
AIやRPAなどの新たなデジタルツールの活用、職員人件費の適正化、企業版ふるさと納税の推進、さらに小・中学校における学校給食の公会計化を進めるなど効果的、効率的な行財政運営を実現するとのことであります。今までなかなか私なども提案をしてまいりましたが、進まなかったことが、特に職員人件費、給食の公会計化などを進めるとのことでありますので、大いに期待を持つものであります。
◎学校教育部長(瀧沢葉子) 教育課程の見直し、学校行事の代替の検討、給食指導や清掃指導のマニュアル作成、また児童生徒の検温を含めた健康観察や消毒作業などでございます。 ○議長(大室尚議員) 8番、田中一崇議員。 ◆8番(田中一崇議員) 次に、業務増加により授業準備への妨げとなっていることはないか伺います。 ○議長(大室尚議員) 瀧沢学校教育部長。
補正額1,755万6,000円の積算根拠としましては、給食室の作業スペースを広くするなどの改修工事費が約620万円、トイレの内装やトイレブース、照明、換気設備の改修工事が約420万円、下駄箱の増設工事費が約20万円、これ以外に諸経費や処分費、消費税などがかかります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(大室尚議員) 長島都市整備部長。
審査の過程で、頑張る事業者応援事業における対象者、地域経済・消費活性化事業における立案の主体と消費喚起の効果、キャッシュレス決済事業者、小・中学校コンピューター整備事業におけるGIGAスクールサポーターの募集方法とスケジュール、導入するタブレット端末の活用計画、小・中学校就学援助認定者支援臨時給付金支援事業における周知方法、感染症対応学校給食安定供給事業における申請事業者の請求額と事業の周知などについて
給食費や学用品費などが支給される就学援助制度は、子どもの学びを支える大事な制度ですが、受給世帯数はこの間、3年間の変化はあるのか伺います。 ○議長(大室尚議員) 瀧沢学校教育部長。
学校給食について伺います。学校給食について一般質問するのは、3回目になります。前回6月議会では、コロナ禍における学校給食の在り方を中心に質問しました。本日は、学校給食の無料化について質問します。日本国憲法第26条の2では、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う。義務教育は、これを無償とする」としています。
次に、子育て世代のために、学校給食を一定期間無償にする自治体も出ています。これについての見解はどうでしょうか。 ○副議長(長沢純議員) 瀧沢学校教育部長。 ◎学校教育部長(瀧沢葉子) コロナ禍の中で生活に影響を受けている家庭を支援していくことは、大変重要と考えております。経済的な支援が必要となる就学援助の認定を受けた児童生徒の保護者につきましては、学校給食費を全額補助しております。
次に、議案第75号 令和2年度上尾市一般会計補正予算(第6号)、17ページ、9款教育費、6項保健体育費、2目学校給食費、事業概要の学校保健課の感染症対応学校給食安定供給事業と同じく次の段の事業概要、中学校給食共同調理場の感染症対応学校給食安定供給事業で、まず最初に中止の影響を受けた事業者は何社あるか。 2つ目、申請業者は何件あるか、そのうち市内業者は何件あるか。 以上です。
学校臨時休業対策費補助金は、新型コロナウイルス感染症対策として学校の臨時休業に伴う学校給食休止に関わる経費を対象とした補助金でございます。 次に、16款県支出金でございます。2項2目民生費県補助金、3節児童福祉費補助金の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金は、保育所等の感染防止対策を対象とした補助金でございます。
この民間委託に関しては、上尾市では学校給食の民間委託ということが一時取り上げられまして、民間に委託すれば料金が下がるとかサービスが向上するとか、そういうふうに言われ、学校給食を民間委託したところがございました。ところが、最近は民間委託をするという話はあまり聞こえてきません。少なくとも私の耳で入りませんし、マスコミでこれがいいことだと取り上げられることも今はありません。