宮代町議会 2022-08-26 08月26日-02号
1款総務費でございますが、予算現額5,843万7,000円、支出済額5,242万7,811円でございます。 1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、担当職員の人件費のほか、国保の事業運営に必要な電算委託料などの事務経費でございます。支出済額は4,837万9,712円で、前年度と比較いたしまして881万8,828円の減額となりました。不用額は267万9,288円でございます。
1款総務費でございますが、予算現額5,843万7,000円、支出済額5,242万7,811円でございます。 1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、担当職員の人件費のほか、国保の事業運営に必要な電算委託料などの事務経費でございます。支出済額は4,837万9,712円で、前年度と比較いたしまして881万8,828円の減額となりました。不用額は267万9,288円でございます。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、予算現額5億8,460万円、支出済額5億5,296万3,883円、不用額3,163万6,117円でございます。 それでは、備考欄の事業別にご説明申し上げます。
次に、7款1項2目商工業振興費のキャッシュレス決済ポイント還元事業に関し、前回は予算執行率約50%と低調だったが、なぜまた実施するのかとただしたのに対し、前回の実施では、参加した4つの決済事業者のうち、1事業者において、見込みとして算定したポイント還元額に利用が達成しなかったことが低調の要因である。
難病患者の医療費については、特定疾患医療給付制度により患者負担額が全額公費負担でしたが、近年では、少子高齢化による経済情勢が厳しくなったことから、自己負担上限額の設定により困窮した生活を強いられております。また、患者の通院、入院については、高度先進医療を行う大学病院等の専門病院への交通費の支出と経済的負担は計り知れません。
増額と見込みました主な支出は建設改良費の施設改良費でございます。 水道事業は施設経営であり、配水管整備及び施設更新等に多くの財源を必要とし、毎年支出額に対する収入額が不足している状況でございます。 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額16億4,501万5,000円につきましては、減債積立金、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金等で補填するものでございます。
◎市民税課長 今回の補正予算に当たりましては、1人当たりの給与所得金額を341万8,241円と見込んでおります。当初予算との比較では9万8,897円の増となっております。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里 委員 次に、給与所得者の所得割の課税標準額段階別の人数、構成割合がどのように推移しているのか、前年度と比較してお示しください。 ○委員長 市民税課長。
今回令和4年度に予算計上して、もしそういう案件がなかった場合には、そのまま不用額にならざるを得ないのかなというふうに思います。 以上です。 ○議長(高野貞宜議員) 1番、栗島議員。 ◆1番(栗島廣行議員) 今答弁いただきましたが、使わなかったら不用額になってしまう。
4項選挙費、3目村議会議員選挙費マイナス200万円は、選挙時に選挙カーなどの使用がなかった候補者がいたため、公営費の不用額を計上するものです。
補正予算書の33ページ、教育費、小学校費の工事請負費で、泉野小学校体育館屋根改修工事の今回の補正額が1,230万8,000円あるということに対しますご質問につきましてお答え申し上げます。この設計額が適正であったのかというようなご質問かと思いますけれども、この設計のほうは令和2年度の設計業務委託における成果品を基に設計価格、予定価格を算出して発注しております。
続きまして、(2)、予算書49ページの4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費、こちらの蓮田白岡衛生組合運営事業について。(ア)、減額理由について。今回事業費を2,600万円減額しておりますが、この理由をご説明ください。 続きまして、(3)、予算書59ページの8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費、こちらの県道蓮田鴻巣線歩道整備事業について。
2款総務費、01財産維持管理費、07光熱水費700万円の減及びその下の02自動車管理費371万1,000円の減でございますが、不用額及び契約差金が生じましたことから減額をお願いするものでございます。 次に、その下の05ふるさと応援基金積立金2,076万8,000円の追加でございますが、ふるさと応援の御寄附を頂きましたので、積み立てるものでございます。 次に、55ページをお願いいたします。
充当事業の予算額につきましては、公共下水道事業会計への繰出金が10億1,980万円、都市計画事業の元利償還金が3,078万9,000円、常磐通佐間線街路事業の負担金が1,886万8,000円で、合わせて10億6,945万7,000円となっております。 充当額については、都市計画税収入の全額、6億54万4,000円を見込んでおりますので、充当事業費に対する充当率は56.2%となります。
次のマイナポイント事業費補助金は、マイナポイントの予約申込手続の支援に対するもので、歳出計上額の全額を見込むものであります。 次の番号制度システム整備事業費補助金は、転出・転入手続のワンストップ化に係る住民記録システムの改修費に対するもので、国から示された補助基準額を見込むものであります。
初めに、議案第1号「令和3年度所沢市一般会計補正予算(第12号)」につきましては、民生費などにおいて不足する事業費の追加、併せて、地方交付税の追加交付、国・県などの補助の確定、執行不用額などの調整による減額について計上いたしました。また、元町東の子ども広場を公有地化するに当たりまして、地元町内会から頂いた寄附金を計上しております。
次に3点目、蕨市電子商品券支給事業で還元できなかった金額を追加して30%還元とすることはできないかについてでありますが、蕨市電子商品券支給事業については、令和3年度において事業を実施しておりますが、その財源は令和2年度からの繰越明許費であり、不用額が生じた場合でも、地方自治法により、別の事業への使用が認められていないため、ご提案の方法はとれないこととなりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
なお、職員給料及び諸手当については、16ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、4目介護保険事業費、高齢者介護支援事業費において減額をしてございます。 続いて、総務一般経費の説明欄の一番下にあります文化振興事業補助金マイナス200万円は、和紙の里文化フェスティバル中止に伴い、次年度開催準備金の見込額を残し、不用額を補正するものです。
とただされ、障害福祉課長から、「平成29年4月からの年齢要件の設定により手当の支給額は減少傾向であったが、令和元年度以降は下げ止まりの状況になり、令和2年度も見込みほど減少しなかったため予算に不足が生じ流用した。」旨の答弁がなされました。 さらに、同委員から、「同事業の流用元の重度心身障害者医療費給付事業のうち給付費の不用額が約2,900万円であったが、その理由と当初の見込みを伺いたい。」
その他、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により中止等となった各事業費の所要額の補正をするものです。 続きまして、歳入について申し上げます。 国庫支出金の国庫負担金については、各事業費の見込額の増額に伴い、所要額の補正を行うものです。 国庫支出金の国庫補助金については、各事業費の計上等に伴い、所要額の補正を行うものです。
まず、35ページ、給与費明細書の部分についてです。 まず、アの会計年度任用職員以外の職員の人件費については、給料をはじめ、職員手当、共済費も含めて減額とさせていただいているところでございます。これは、年度途中に、正規職員ですけれども、1名退職したことによる減でございます。したがいまして、特に昨年度の12月に提出をさせていただいた給与に関する条例の後、給与が下がったということはございません。
次に、委員から「シルバー人材センターに対する補助金について、令和2年度は白岡まつり、シルバーまつり、わんぱく商店街の主要なイベント3つが中止となっているにもかかわらず、交付申請額がそのまま確定している理由は」との質疑に対し、「シルバー人材センターに対する補助金については、その対象となる経費を白岡市シルバー人材センター補助金交付要綱で規定しており、事業の執行に必要な経費として人件費や管理費、事業費等に