白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号
次に、(3)の空き家対策の進展についてお聞きいたします。当市の空き家の状況については、担当課において日々把握いただいているところと思いますが、最近テレビ等で空き家対策が多く取り上げられる中で、当市においても空き家の活用あるいはマッチングが進まないものかと考えております。
次に、(3)の空き家対策の進展についてお聞きいたします。当市の空き家の状況については、担当課において日々把握いただいているところと思いますが、最近テレビ等で空き家対策が多く取り上げられる中で、当市においても空き家の活用あるいはマッチングが進まないものかと考えております。
委員から「特定空き家の状況と対応はどのようにしているか」との質疑に対し、「特定空き家は、現在、市内では白岡地区に1件ある。定期的に現場を確認しているが、大きな動きはない。相続人は5人おり、そのうちの何人かと連絡は取っているが、まだ進展はない。最近当該空き家等を買い取りたいという話もあり、しばらくその推移を見守りたい」との答弁がありました。 次に、福祉課関係であります。
例えば、令和カフェ、それから上野田のカフェ、また空き家を利用してのカフェなどがありますけれども、これらの集いの場に市として積極的に支援をして、そしてそこに必ず職員の方が関わっていただきたいと思います。
次の空家等対策事業につきましては、空家等対策協議会の開催や空き家にできたスズメバチの巣の駆除に要した経費でございます。 次に、179ページをお願いいたします。3項1目し尿塵芥処理費でございますが、事業名欄2つ目の蓮田白岡衛生組合事業につきましては、組合の運営経費を当市と蓮田市が世帯数等の割合に応じて負担したものでございます。
市内の空き家問題についてであります。現在、白岡市内には約5万2,000人の人口があり、若年層、ファミリー世代の人口流入が進んでいる。市制施行以来10年で都市化も進んでいることは歓迎すべきことと思います。しかし、市内各所において、古くからの住民の高齢化、世代交代等により、空き家、老朽家屋の問題も始まっております。
次に、委員から「特定空家や危険空き家の対応状況について伺う」との質疑に対し、「特定空家については、令和元年8月に認定したものが1件、元年と2年に相続人の5名に文書を送付しているが、公的な扶助を受けている方や病気を患っている方が多く、解体費用を捻出するのは難しい状況である。
次の空家等対策事業につきましては、空き家等対策の実施及び空家等対策協議会の運営等に要する経費でございます。 次の動物愛護推進事業につきましては、地域猫の捕獲用わなの購入等に要する経費でございます。 次に、3項1目し尿塵芥処理費でございますが、説明欄の2番目、蓮田白岡衛生組合事業につきましては、同組合の事業運営に要する負担金でございます。
次に、空き家対策についてお聞きいたします。昨年の市長選挙公開討論会におきまして、藤井市長は空き家対策について、民間との連携強化で対策をしていく。空き家を取り壊した後は、固定資産税を期間を設け軽減し、土地の商品化を図り、民間と連携をし、地域を活性化するとお話しされていました。倒壊のおそれなどのある特定空家の早期対策もさることながら、具体的な軽減策や空き家のその後についても触れていたかと思います。
行政区の同意を得れば、そういうところを使うこともできますし、もっと言えば、たまたま学校の近くに空き家があれば、そこを活用することも私はできると思っています。 現状、解決すべき課題はいろいろあると思います。
高齢化も顕著であり、ニュータウンは独居、そして空き家も増えています。何年後かの困り事ではなく、既に現在の困り事だと受け止めていただいて、ぜひ新白岡駅周辺のまちづくりに真剣に取り組んでいただきたいと思います。 では、2つ目の質問に移ります。GIGAスクール構想についてです。1人1台タブレットが実現したことにより、学校が扱う情報のセキュリティーに関しては、より厳格で高度な対策が求められています。
しかしながら、近年の急激な人口減少や高齢化に伴い、全国的に空き家や空き地が増加し、都市の空洞化が進行していることにより、生活利便性を確保する店舗やサービス、また暮らしを支える社会基盤の維持、更新が困難となりつつあり、社会的に大きな課題となってございます。
その下の空家等対策事業につきましては、空家等対策協議会の開催や空き家にできたスズメバチの巣の駆除に要した経費でございます。 次に、177ページをお願いいたします。3項1目し尿塵芥処理費でございますが、事業名欄2つ目の蓮田白岡衛生組合事業につきましては、組合の運営経費を当市と蓮田市が世帯数等の割合に応じて負担したものでございます。
にもかかわらず、現在は本当空き地ばかりでもって空き家です。商売をやめているところばかりで、実際言って、これは商店街と言われるような状況です。
次の空家等対策事業につきましては、空き家等対策の実施及び空家等対策協議会の運営等に要する経費でございます。 次の動物愛護推進事業につきましては、地域猫の捕獲用わなの購入及びけがや育児放棄などで自活できなくなった猫を埼玉県動物指導センターへ搬入するための経費でございます。
自分たちの地域は人がどんどん減り、空き家が増え、寂れてしまいそうで、原因は公共交通にあるのに何も考えてくれないなどという思いが蓄積されています。時間と労力を使って多くの関係者の方々が少しでものりあい交通を使いやすく、市民の足として使えるように奮闘してくださっているのですから、この会議の協議内容や協議結果などを市民に広く周知をしていくことが必要かと考えますが、いかがでしょうか。
また、こうした空き店舗や空き家を活用して、リノベーションによる地域活性化の取組を進めていく必要があると思います。人口減少が続く中で、空き家、空き店舗といった遊休不動産が増加しております。今後は、空き家や空き店舗に新たな付加価値を加えて再生させていくリノベーションを推進できないでしょうか。
その下の空家等対策事業につきましては、空家等対策協議会の開催や空き家にできたスズメバチの巣の駆除に要した経費でございます。 次に、中段にございます3項1目し尿塵芥処理費でございますが、事業名欄2つ目の蓮田白岡衛生組合事業につきましては、組合の運営経費を当市と蓮田市が世帯数等の割合に応じて負担したものでございます。
次に、委員から「空き家等対策事業で取り扱っている件数は。また、特定空き家の今後の見通しは」との質疑に対し、「現在、市で把握している空き家は全体で349件である。内訳は、危険でないものが274件、やや危険が66件、危険が9件となっている。このうち特定空き家は2件あり、1件は3月中に撤去予定である。もう一件は撤去等について、通知や電話により依頼している」との答弁がありました。
また、埼玉県では、空き家数が34万6,200戸で、空き家率は約10.2%となっておりまして、全国で一番低い割合となっておりますが、この空き家につきましては全国的に年々増加傾向にあるものと認識しております。
また、高齢化も進み、空き家や更地も増える中、活気あるニュータウンを継続するためには、若い世代の方の移住、定住が求められております。 なおかつ、白岡市都市計画マスタープランにおいて課題に挙げられているのは、地域の利便性を向上させる商業施設の不足でございます。