新座市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会−12月14日-09号
かりやすい情報を空家のホームページの欄に貼り付けて載せてくれていたりとかして、本当に一目で分かって、新座市はちゃんとピンポイントでは説明を載せてもらっているのですが、難しいというより予防という意味ではちょっと弱いのかなというふうに思いましたので、本当に先ほどの介護もそうですし、この空家もそうですけれども、やっぱり予防というところがとても大切になってくると思いますので、新座市もホームページで簡単なチラシや空き家
かりやすい情報を空家のホームページの欄に貼り付けて載せてくれていたりとかして、本当に一目で分かって、新座市はちゃんとピンポイントでは説明を載せてもらっているのですが、難しいというより予防という意味ではちょっと弱いのかなというふうに思いましたので、本当に先ほどの介護もそうですし、この空家もそうですけれども、やっぱり予防というところがとても大切になってくると思いますので、新座市もホームページで簡単なチラシや空き家
また、空き家ですとか、今現在住んでいないおうちが耐震基準を満たしているか否かの調査をするに当たっての課題や、ここから先進めていくのは難しいだろうなと思います。腰を据えて、期間もありますので頑張っていただくようお願いいたします。 被災住宅復旧修繕資金補助。私は、とても必要なことだろうと思います。
116ページ、空き家対策。全庁的な課題として、特定空家に特に力を入れてこられたというお話がありました。決算関係資料47番で、通報を受けて現地確認をしたが、適正に管理されており、改善の必要はないとされた案件が181件になっているのですが、この内容を確認させてください。 2点目に、特定空家1件残っていると理解をしているのですが、今どういう状態になっているのか。
それで紛失するということと、今一般的に問題になっている空き家について、元を止めてあるのですが、メーターがついたままになっている場合があるのですけれども、そのときにメーターがどこかにいってしまうという。大体解体によって紛失してしまうというのが主な例でございます。 以上でございます。 ◎込戸 水道業務課長 佐藤委員のまず1点目のご質問についてのご回答をさせていただきます。
空き家対策では細かくお聞きをいたしましたが、特定空家が全て解決されたことは高く評価するところです。半ばの事業、達成できていないところもありますが、1年を残す5年間の計画も空き家等の利活用の検討としての道半ばの部分もありますが、引き続きの取組を要望いたします。 交通指導員活動では、様々な事情で退職される方が多い中で、委託先のシルバー人材センターの活用もとても大切なことと感じております。
持ち主がいなくなって、空き家というのもすごく増えたし、高齢者だけでお住まいの方もすごく、我が家の近隣も多いし、そういうふうに考えると、やるほうはすごく難しいだろうなというふうに思うのですけれども、でも今どこをどういうふうにして1年ずつ攻めていく、攻めていくといったら変ですけれども、頑張ってやっていくのかということを担当課がしっかり持ってやったけれどもうまくいかなかったら、いかなかったのは何なのかというふうに
まず、1、空家等の対策を全庁的な課題として捉え、新座市空家等対策計画を着実に推進すべきとのご意見に対しまして、令和元年度は特定空家等をはじめ、管理不全の空き家等の改善に向けた取組等を行いました。今後も引き続き管理不全の空き家等への対応及び空き家等の適正管理や利活用に関する普及啓発に努めてまいります。
これは、空き地、空き家、空き店舗などの低未利用地について、当該土地の譲渡を促進するため特別控除を設けたもので、国民健康保険税の課税においても特別控除後の金額を課税所得とするものでございます。こちらの改正は、令和3年度課税分から適用となります。 説明は以上でございます。 ○辻実樹 委員長 説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑のある委員、いらっしゃいますか。
平成30年3月から新座市の空き家バンクの運用が開始されております。空き家登録と利用希望者の登録状況についてお聞きしたい。また、新年度、この空き家バンクについてどのように取り組まれていかれるのかお聞きしたい。 答弁。1件登録したいということで準備をしている案件はあるのですが、なかなか貸せる状態に整わないので、登録としてはございません。
そこで、空き家の有効活用に若者の就職支援を結びつけた事業をNPO法人、公益財団法人、日本財団、大阪府が連携し、2017年度から住宅付就職支援プロジェクトを実施しています。同プロジェクトは、就業状況が不安定な若者を対象に、住宅供給と就職支援をセットで行います。
これが本多一丁目11番のところの、今このおうちは空き家なのですけれども、この角のところに電柱があります。それで、地域の方が希望されているのはこの場所です。この辺りにカーブミラーを設置してほしいということです。 もう一枚写真があります。
主に質問させていただいた箇所から述べさせていただきますと、空家対策ですが、問題のある空き家の件数が直近の数字で223件、特定空家も9件中5件解決して、現在4件ということで、空家バンクについては貸せる賃貸はなくて、借りたい方が14件、空家対策としての今後の取組について各課との連携は取りながらも、人員の確保などについては検討していくとの回答を頂きました。
まず1つ目が168、169ページの空家等対策なのですけれども、まず最初に直近の数字で市として問題のある空き家の件数が何件なのか、お聞きしたいと思います。あと、日本空家対策協議会が把握されている空き家も分かっていればお聞きしたいと思います。 あと2点目に、事業概要の対策協議会の開催が2回の開催になっております。
それから、空き家の問題が出ましたけれども、シティプロモーションということで、新座市を魅力的なまちづくりにするということで、区画整理して新しいまちをつくって、地下鉄を引っ張ってというような、人口をふやしてというようなイメージなのかもしれませんけれども、一方で高齢化が進んでいるわけですから、空き家はどんどんふえていって、ただその空き家をうまく利用すれば、そこに住みたいという人もきっといるだろうと思うし、
今後どういうものを空き家と捉えていくのか。 答弁。平成31年3月31日現在で約334件対応しています。そのうち解決済み111件で、まだ200件強の解決できていない空き家があります。どんどんふえている状況もあります。空家等対策計画では、管理不全の空き家等の発生の抑止となっています。防犯の観点から、管理できていない空き家に対応してきました。管理不全になってからでは全く遅い。
空き家等の利活用のためにリフォーム支援補助制度の創設を検討すべきと考えますが、市の見解を伺います。 計画の中でも示されております空き家の利活用の検討の一つとして、リフォームを支援するための空き家等の活用支援に関する補助制度の創設があります。空家等対策協議会ではどのような協議をされたのか伺います。
私、どちらかというと、今を捉えるとこういうことをやっているのだなというのはわかるのですけれども、先が見えないで、目先だけでやっている事業というのはすごく多く感じられて、市民生活部のほうでは部長にもちょっとお聞きしたり、空き家対策であったり、交通指導員、また公共交通のあり方というところで、今後についてというところを少し、決算にもかかわらず聞かせていただいたところではあります。
まず、102ページの空き家対策についてですけれども、やっぱり危険空き家をなくすということと空き家活用ということは、危険な状態になってからどうするというのが大変なので、危険な状態にならないというのが、やっぱり空き家を早い段階で効果的に使っていくという、そういうことをぜひ考えることで結果的に危険空き家がなくなるということにつながっていくと思うのです。
まず、(1)、新座市空家等対策計画の着実な推進をすべきとのご意見に対しまして、平成30年度は特定空家等を初め、管理不全な空き家等の改善に向けた取り組みを行ったほか、空き家情報冊子の配布や新座市空家バンクの運用を開始する等、空き家等の利活用に関する取り組みを行いました。今後も引き続き管理不全な空き家等への対応及び空き家等の適正管理や利活用に関する普及啓発に努めてまいります。