草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号
といたしましては、全国賃貸住宅経営者協会連合会埼玉県支部などの事業団体や埼玉県社会福祉協議会などの居住支援団体及び埼玉県内の地方公共団体で構成された埼玉県住まい安心支援ネットワークに加入し、官民で連携した住宅確保要配慮者の支援制度や相談窓口の情報提供を行うとともに、公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会埼玉東支部との連携により、これまで行ってきている低額家賃賃貸住宅物件に関する情報提供に加え、新たな空き家
といたしましては、全国賃貸住宅経営者協会連合会埼玉県支部などの事業団体や埼玉県社会福祉協議会などの居住支援団体及び埼玉県内の地方公共団体で構成された埼玉県住まい安心支援ネットワークに加入し、官民で連携した住宅確保要配慮者の支援制度や相談窓口の情報提供を行うとともに、公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会埼玉東支部との連携により、これまで行ってきている低額家賃賃貸住宅物件に関する情報提供に加え、新たな空き家
近年空き家が増えるなど過疎化が進んでいるところ、市は民間の屋外照明会社と協力し、港町の空き家を美しくライトアップすることで移住・定住促進につなげるユニークな試みを始めたところ、それが評判になったという事例です。インスタグラムとかユーチューブなんかでも話題になったんですね。
空き家となったその方のお宅は、まだそのままになっております。 以前息子さんから、ごみ屋敷が目の前では売ることもできないと言われたことがあります。空き家となったお宅が売れなければ、年月とともに特定空き家となり、負の連鎖となるのではないでしょうか。こうした課題をどのように捉えているのか、市の考えを伺いたいと思います。
防犯対策では、埼玉県警察本部と連携をした特殊詐欺の被害抑止に取り組むとともに、生活衛生関連では、相続人のいない空き家について、相続財産管理人の制度を活用し、生活環境の改善に努めてまいりました。 市民生活部では、市民サービスのさらなる充実を目標に、各課題に迅速に対応できるよう、現場第一、常にスピード感を持ち、事業運営を図ってまいりました。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
若い世代が住む住宅の整備が必要だと思うが、市内の空き家を活用できないか。子育て世帯に草加市を選んでもらうための住宅支援が必要だと思うが、市の見解をお答えください。 次に、安心して出産できる病院と支援金が必要と思われるが、市内に出産できる病院は何院あるのか。出産時の補助金、お祝い金、支援金などはあるのか。あるのであれば金額をお示しください。
増額の理由としましては、空き家対策における空き家等解体撤去工事費の計上に伴い増額になったものでございます。 主な内容としまして、スズメバチ等の駆除に関わる委託費用、狂犬病予防事業に関わる費用、空き家の所有者等に対する是正指導などに要する費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 飯塚委員。
ドローンについては、いろいろ今、世の中で活用されていまして、例えば市役所でも空き家対策であるとか、あとは今、消防の関係ですと、いわゆる防災対策ということでの活用も期待されているわけです。 それで、その活用の仕方、多分2通りあるかと思うんです。一つは、もう専門の事業者さんに委託する形で、業務委託という形でドローンを使っていくと。
また、防犯対策では、埼玉県警察本部と連携をさせていただき、特殊詐欺の被害抑止に取り組むとともに、生活衛生関連では、相続人のいない空き家について、相続財産管理人の制度を活用させていただき、生活環境の改善に努めてまいりました。 市民生活部では、市民サービスのさらなる充実を目標に、職員一人ひとりが各課題に迅速に対応できるよう、現場第一、常にスピード感を持ち、事業運営を図ってまいりました。
現在、本市では、市内事業者2者と災害時等における無人航空機による活動協力に関する協定を締結しておりますが、ドローンにつきましては、災害時のみならず、観光などのシティプロモーションをはじめ、公共施設の適正管理のほか、空き家の実態調査など、行政課題を解決するためのツールとしても活用が見込めるものと考えております。
増額の理由としましては、空き家対策における財産管理人申し立ての増加に伴い、増額になったものでございます。 主な内容としまして、スズメバチ等の駆除に係る委託費用、狂犬病予防事業に係る費用、空き家所有者等に対する指導、是正に要する費用などでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。
次に、年々増え続ける空き家対策は喫緊の課題で、草加市空家等対策計画が策定され、対策に取り組んでいただいているところですが、相続人が多かったりとなかなか対応が進まないのも現状です。解決策の一つとして、自治体版リバースモーゲージとも言える、社会福祉協議会が取り組む不動産担保型生活資金も有効かと思いますが、現状と課題について伺います。
また、財産管理人制度を活用した空き家対策に引き続き取り組んでまいります。 新型コロナウイルス感染症拡大に対する取組につきましては、国は全ての国民に提供できる数量の新型コロナウイルスワクチンの確保を目指していることから、本市においても、希望する方に対する新型コロナウイルスワクチンの速やかかつ円滑な接種に取り組んでまいります。
議第9号議案 住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書 我が国においては空き家等が増える一方、高齢者、障がい者、低所得者、ひとり親家庭、外国人、刑務所出所者等住居確保要配慮者は増え、頻発する災害による被災者への対応も急務となっている。
我が国においては空き家等が増える一方、高齢者、障がい者、低所得者、ひとり親家庭、外国人、刑務所出所者等住居確保要配慮者は増え、頻発する災害による被災者への対応も急務となっている。 住まいは生活の重要な基盤であり、全世代型社会保障の基盤であり、住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化は喫緊の課題となっている。
市では、生産緑地の買い取りの検討や老朽化した空き家を撤去し、その跡地を活用するなどの取組により、防災機能を備えたオープンスペースとしての公園や広場、ポケットパークの整備を進めていることと思います。その整備状況についてお伺いいたします。 谷塚地区の一部が含まれている防災機能改善モデル地区ですが、草加市内にはほかにも住宅が密集している地域も見受けられます。
─────┤ │ 9 │ 6番 │1 フードバンクについて │103 │健康福祉部長 │ │ │菊 地 慶 太│ │ │副市長 │ │ │20分 │ │ │市民生活部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │10│ 7番 │1 空き家
全国的な問題としてクローズアップされている一つとして、管理不全な空き家の問題があります。 令和元年度は指導などを行い、所有者に改善を促しました。そのほか相続財産管理人制度を利用し、所有者のいない空き家の処分手続を行ったとのことであります。 相続財産管理人制度は、所有者不明の空き家の対応について大変有効であります。
初めに、空き家対策について質問させていただきます。 空き家対策については、我が会派でこれまで取組を進め、空き家総合窓口の設置やマッチング事業の展開を求め、議会でも取り上げてまいりました。私のところにも、今までに市民の方から相談をいただいておりますので、空き家対策について質問させていただきます。
空き家と同様に管理できない土地となってしまうおそれがあるということであります。なかなか現行法制上、日本国憲法でも財産権が保障されておりますので、行政が積極的に関与するのが難しい部分でもありますけれども、時間がたてばたつほど事態は悪化していきます。早期に対策を考えなければならないと思い、今回の質問に至るわけであります。 それでは、質問に移らせていただきます。
主な内容は、空き地の雑草処理、そ族・害虫の駆除、犬のふん害等の防止、空き家対策、狂犬病予防、路上喫煙防止対策等に要した経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。 ◆大里 委員 環境衛生事業で、スズメ蜂等駆除委託料について、予算額に対して決算額が増額していると思いますが、その理由についてお示しください。