714件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新座市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会−12月09日-06号

学校教育部長小関直) 夏休み中の閉庁日なのですが、これは県のサマーリフレッシュウイークというものの制度がございまして、人を置かなくてもいいよというような制度をつくっておりまして、それに合わせるもので、新座市としては毎年期間は若干変動するのですが、3日間程度置いているということでございます。  以上でございます。 ○議長滝本恭雪議員) 13番、嶋田好枝議員

新座市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会−12月08日-05号

埼玉県の社会保障推進協議会という団体が行った調査では、県内自治体の中ではこの料金の改定に合わせて、交付枚数を増やした自治体が39自治体あるということです。新座市は、年間30枚交付していますけれども、この改定に合わせて枚数を増やさなかったために、2月前の初乗り運賃で換算すれば年額2万2,200円という金額になっているわけですけれども、これが1万5,000円に減額になってしまいます。

新座市議会 2020-12-03 令和 2年12月文教生活常任委員会−12月03日-01号

       高木 雅彦│ │件 た│教育総務課長     竹内 尚治│学校教育部参事教育相談センター│環境課課長環境保全係長   │ │説 者│教育総務課課長管理係長   │室長指導主事    丹代  円│           新井  昭│ │明 の│           森山栄一郎│学務課課長兼人事・学事係長  │環境課課長生活環境係長   │ │の 職│生涯学習スポーツ課課長社会

新座市議会 2020-12-03 令和 2年12月厚生常任委員会−12月03日-01号

辻実樹 委員長  14団体しかやっていない、少ないからということも理由にあるのですけれども、そもそもこの制度を始めたときに、お金があったからとか、ないからというよりも、必要だと。障がいがあっても、なくても、共に生きる新座市をつくっていこうという中で、大事だなと思って守ってきた制度だと思います。

新座市議会 2020-09-25 令和 2年第3回定例会−09月25日-13号

議長滝本恭雪議員) 続いて、議第11号議案 重度心身障害者医療費助成制度拡充を求める意見書に対する提案理由の説明を求めます。  14番、辻実樹議員。    〔14番(辻 実樹議員)登壇〕 ◆14番(辻実樹議員) 14番、辻実樹です。議第11号議案 重度心身障害者医療費助成制度拡充を求める意見書を提出いたします。  

新座市議会 2020-09-24 令和 2年第3回定例会-09月24日-12号

例えば介護保険サービス利用料助成金ですが、それまで老人福祉制度の中で無料で受けられていたサービスが、本人1割負担をして受けていただく制度介護保険制度で変わったわけです。そのときに1割負担部分について大変だろうということで、その半分を負担するのがこの制度だったわけです。介護保険制度がもう20年たち、制度目的は達成したということで削減させていただいたということです。

新座市議会 2020-09-23 令和 2年第3回定例会−09月23日-11号

保育所等訪問支援は、申請するのは保護者ということなのですけれども、小学校や保育所で障がいのあるお子さんがいて、その関わり方とかアドバイスをもらいたい場合に使うものなのかと思っていたが、この制度の周知は誰にするものなのか。保護者なのか、施設のほうか、何人ぐらいの定員を見込んでいるのか。  答弁

新座市議会 2020-09-16 令和 2年第3回定例会-09月16日-09号

5番目、介護保険サービス利用料助成金の復活、おむつ代助成制度拡充についてです。今国において介護保険制度見直しが進められています。今回の見直しで、所得の少ない方が施設に入所したときの居住費食事代を低く抑える補足給付制度見直しがされるなど、利用者負担は重くなる一方です。年金は減らされて、介護保険利用されている高齢者生活はどんどん大変になっています。

新座市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会−09月11日-06号

しかし、日本では憲法第25条にて、全ての国民は、健康で文化的な最低限度生活を営む権利を有するとされており、生活困窮者生活保護制度にて生活保障されております。そこでご質問いたします。新型コロナウイルス禍において、今後生活保護申請の増加が予想されますが、現在どのような予測と対策を検討されておりますでしょうか。  次に参ります。最後です。

新座市議会 2020-09-04 令和 2年 9月文教生活常任委員会-09月04日-02号

嶋田委員がおっしゃるとおり、国の制度変更というのは当初自治体ポイント実施を予定していたものが今現在実施中のマイナポイント実施方法が変わったものでございます。  制度が変わった理由といたしましては、市として考えておりますのが、まず自治体ポイントというのがマイナンバーカードポイントカードのように使いまして、市民の方がポイントをチャージする際に国がプレミアム分を付与するという制度です。

新座市議会 2020-09-03 令和 2年 9月文教生活常任委員会−09月03日-01号

次に、07戸籍管理ですが、同様に国外転出者によるマイナンバーカード等利用に対応するとともに、戸籍事務へのマイナンバー制度導入を図るため、戸籍除籍システム改修を行うものでございます。  なお、これらの改修に当たりましては、所管する総務省及び法務省から国庫補助を得て実施するものでございます。

新座市議会 2020-09-02 令和 2年第3回定例会−09月02日-03号

と分けて、社会保障分とわざわざ入れろと指示されましたと言って、書いてあるけれども、これだけ税収は増えているはずなのに実際には来ないとか、これは後でまた議論しますけれども、社会保障の財源で消費税が増えたはずなのに、扶助費やいろんな部分は逆に削られていくというのはおかしいのではないかというのは市民感覚としてよく分かるので、この点についても地方消費税交付金がやっぱり税率が上がったのなら、当然2%上がった

新座市議会 2020-06-18 令和 2年第2回定例会−06月18日-09号

先進市である川越市、さいたま市などの制度だとか実績を参考として、本市としての制度を設計したものです。今後利用者様からの意見や要望を聞き取りながら必要に応じて制度拡充についても検討していく考えです。  質問多胎児というのは大変な育児となりますが、1歳を過ぎた後の支援はどのようになっていくのか。  答弁

新座市議会 2020-06-11 令和 2年第2回定例会−06月11日-05号

このケアラー条例最大の意義は陰の存在であるケアラーに光を当て、社会存在を認知し、見えない存在から見える存在にしたことです。また、ケアラーが陥りがちな心身の不調、社会的な孤立を社会全体で支える仕組みとしていくことを目指すものです。  先日埼玉県で行われましたケアラー支援に関する有識者会議の傍聴をさせていただきました。