上尾市議会 2021-06-21 06月21日-05号
これは、県民のランニングやウオーキングなどの運動習慣のある方に、県が提供する青色LED付防犯ウエストバッグを身につけて、運動しながら防犯活動していただく取組です。ちょうど資料の2がそれに当たります。白黒で見えにくいのですけれども、左側にLEDのライトがついていて、青い色のウエストバッグになっています。
これは、県民のランニングやウオーキングなどの運動習慣のある方に、県が提供する青色LED付防犯ウエストバッグを身につけて、運動しながら防犯活動していただく取組です。ちょうど資料の2がそれに当たります。白黒で見えにくいのですけれども、左側にLEDのライトがついていて、青い色のウエストバッグになっています。
市民の方から、所沢市の市県民税通知の改善の要望がありました。職場で特別徴収税額の決定通知書が配られる際、住所、氏名、月割りの納税額が表面に書かれているため、個人情報が守られていないとのことです。他市の通知書は納税額が内側に書かれており、個人情報は表から見えない形式になっている自治体もあります。 近隣自治体の状況もお聞きしました。
投票所について先ほども触れましたけれども、自宅から投票所まで遠い地域がございますけれども、そこで三点目に、自宅から投票所までの距離が遠い選挙区、投票区の投票所までの距離と投票率についてどのようになっているのか、分かれば伺いをいたします。 四点目に、投票所の増設等について自治会や市民からの意見や要望などはあったのかお伺いをいたします。
大項目5番、ふれあいセンターに期日前投票所を。この質問は平成27年9月議会、令和元年9月議会にも行っております。今年の秋には衆議院選挙、来年の春には市長選挙と市議会議員選挙、その後には参議院選挙などの予定があります。投票率は上げていきたいが、コロナ禍の中、密にならないよう努力や多様な時代背景から期日前投票は多くの方が利用されています。 そこで、質問いたします。
いよいよ7月4日告示、11日投票の市議会議員選挙が目前に迫ってまいりました。選挙公約は有権者の投票行動に指針を当て、投票の判断基準となるもので、有権者に対して政策などを約束するものです。 そこで、ア、防災センター・道の駅の誘致について。 市長は、4期目の選挙戦の中、東和地区でのつじ立ちにおきまして防災センターの整備、また道の駅の誘致をしていきたいと話されておりました。
超少子高齢社会を見据え、県内各地の特性を生かし、県民一人一人が支え合って日常生活を心豊かで安心・快適に暮らせる持続可能なまちをつくり、日本一暮らしやすい埼玉県の実現を目指し、1として、必要な機能を集約し、ゆとりある魅力的な拠点を構築する「コンパクト」、2として、新たな技術の活用などによる先進的な共助を実現する「スマート」、3として、誰もが安心して暮らし続けられる持続可能な地域を形成する「レジリエント
それが多くの県民の信頼を得たのではないでしょうか。言葉ではなくて実行を求めます。誰一人取り残さないでください。 一方で、児童館の指定管理には昨年同様1,759万7,000円、市が運営していたときよりも1,000万円上乗せされ、昨年、今年と、その効果は市が運営してきたときとほとんど変わっておりません。
選挙期日、いわゆる投票日の投票所につきましては、公職選挙法の規定により、市役所または選挙管理委員会が指定した場所に設けることとされておりますので、選挙管理委員会が投票区を設定し、その区域内に投票所を設けております。
また、衆議院議員総選挙執行事業に関し、コロナ禍における投票所の運営はとの質疑に対し、マスク及びゴム手袋の着用、消毒液の設置、定期的な会場内の換気、飛沫感染防止パネルの設置、ソーシャルディスタンスを確保するための会場レイアウトなどの対策を講じるとの答弁がありました。 続きまして、民生教育分科会で論議のありました主なものについて申し上げます。
時間の余裕を持って、しかも蕨の行政連絡員さんという、例えば投票権とか非常に大事なものをこれまでも届けていただいている実績のあるシステムがありますので、それを使って届けると。そして、周知期間もしっかりとると。
◆16番(工藤日出夫議員) 私がなぜ12日の4時半に市長のところにお伺いして、今日はやる可能性ありますよ、ひっくり返す可能性ありますよと申し上げたのは、この新聞記事が出た2日後に私は鴻巣市長のところに、実は、私は県民の日に埼玉県知事表彰を頂いたら、原口市長からお祝いの電報を頂いた。誰からも来ないのですけれども、どういうわけか原口市長からだけは頂いたのです。
◆22番(海老原直矢議員) イオン側からも他の自治体における状況などについての説明もあったところですが、例を挙げると、平成31年4月の第19回統一地方選挙では全国79のイオンの商業施設で、期日前投票をはじめとした投票所が設置されました。同年7月の第25回参議院議員通常選挙ではさらに拡大して、全国103の商業施設で投票所の設置が行われました。
陳情第7号 富士見ガーデンビーチの存廃の是非を問う市民投票実施を求める陳情です。過去にどのような市民投票があったのかとの発言があり、合併に関しての市民投票があったとのことでした。 次に、目的として、体育振興、健康増進に関しては、一定の役割を果たしたという考えでよいかとの発言があり、当初の設置目的の体育振興、健康増進の部分の役割は果たしたと考えているとのことでした。
次に、同じくイでございますが、所得が前年同月比で20パーセント以上減少した場合に納税を猶予できる特例制度の申請件数は、令和3年2月末日現在において、市・県民税については994件、676人、固定資産税については363件、297人で、合計1,357件、973人となってございます。 納税が困難な方は、今後も同様に推移すると考えられることから、合計約2,000件、1,300人程度と見込んでおります。
選挙啓発事業の前年度比較の減額理由でございますが、市の出前講座で実施している模擬投票用の投票用紙購入費用の減によるものでございます。令和2年度はコロナ禍の影響により出前講座による模擬投票の規模を縮小して実施したため、令和3年度に実施をする分の模擬投票表紙が確保できていることから、令和3年度による購入が不要となるものでございます。 以上でございます。 ◆古沢 委員 分かりました。
今回の川越市長選挙、議員補欠選挙の投票結果が示されるのは少し先になるそうですが、若者世代の投票率は大きく下回ると予想できます。行政との接点が少ないため市政への関心は薄く、行政も取組が手薄になりがちです。次世代を担う若者が社会的不安を抱える中、本市においても積極的に受皿を用意する必要があると考えます。
昨年12月に一般投票、1月19日火曜日に受賞作品選考会、1月26日火曜日に最終審査を行い、最優秀賞1作品、部門賞4作品、特別賞16作品を決定しました。受賞作品は、市の公式ユーチューブチャンネルで公開しているほか、市役所デジタルサイネージ等で放映します。 NHK「民謡魂 ふるさとの唄」公開収録の中止。
1節会計年度任用職員報酬は、市県民税等の申告及び賦課業務に従事する職員に係る報酬でございます。 109ページをお願いいたします。 上から2行目、10節消耗品費は、事務用品や税務関係図書の加除追録費用等でございます。 11節の1行目、郵便料は、納税通知書等の郵便料でございます。 3行下の鑑定料は、固定資産税の標準宅地に係る時点修正の鑑定料で、前年度と同額でございます。
通常の学校においても様々な子供たちが学び、また学校は災害時の避難所にも投票所にもなっています。今後、市として学校のバリアフリー化にどのように取り組んでいくのか、お聞かせください。 (2)障害者への就労支援~共に働くためにという視点でお伺いします。昨年2月から6月の間に、企業などを解雇された障害者は1,104人で、昨年同期に比べ152人、率にして16%増加したことが厚生労働省のまとめで分かりました。
令和2年11月30日現在、市県民税普通徴収における申請件数は35件、納税猶予額としましては約850万円となっております。 ○議長(大室尚議員) 25番、平田通子議員。 ◆25番(平田通子議員) 35件ということで、それほど申請は多くないように感じます。猶予となると、来年、2年分を一度に払わなくてはならない。