新座市議会 2020-12-03 令和 2年12月文教生活常任委員会−12月03日-01号
3件目は、生涯学習スポーツ課の大和田カミ遺跡第15地点の発掘調査開始についてでございます。大和田二・三丁目地区土地区画整理事業の実施に当たりましては、平成28年から埋蔵文化財発掘調査を開始し、これまで多くの縄文時代や平安時代の住居跡などが発見されております。このたび11月30日から最後の地点となる大和田カミ遺跡第15地点の発掘調査を開始することとなりましたので、ご報告いたします。
3件目は、生涯学習スポーツ課の大和田カミ遺跡第15地点の発掘調査開始についてでございます。大和田二・三丁目地区土地区画整理事業の実施に当たりましては、平成28年から埋蔵文化財発掘調査を開始し、これまで多くの縄文時代や平安時代の住居跡などが発見されております。このたび11月30日から最後の地点となる大和田カミ遺跡第15地点の発掘調査を開始することとなりましたので、ご報告いたします。
その中で今回の集会所については16条に「市は、市民のコミュニティ活動及びボランティア活動を促進するために、人材の育成及び発掘、情報及び施設の提供等必要な支援を行うものとする」、施設の提供、必要な支援を行うというふうに書いてあります。
申請のあったひとり親に対し、児童扶養手当の有無を問わず、実態をよく調査し、総合的に判断してください。申請が可能な期間を最大限に延ばしてください。 新型コロナウイルスの影響で、ひとり親世帯は特に大きな困難があることを踏まえ、ひとり親世帯臨時特別給付金が創設されました。
まず1つ目が、75歳以上のみの世帯で、かつ要介護度1から5の方、続いて障がい高齢者の日常生活自立度がA1からC2の方、認知症高齢者の日常生活自立度が2AからMの方、それから認定調査項目の視力が目の前が見えるという項目以上の方、認定調査項目聴力が普通という項目以外の方、それから身体障害者手帳所持者で1級から2級の方、療育手帳所持者、マルA、Aの方、精神障害者保健福祉手帳所持者で1級の方、それから障害者総合支援法
調査といたしましては、平成30年7月から8月、1か月強にかけまして調査を行いまして、市道及び通り抜けができる私道も含めまして、調査対象といたしましては、ブロック塀の高さが1.2メートルを超え、ひび割れまたは傾きがあるブロック塀、それからブロック塀以外でひび割れまたは傾き等危険性がある塀について調査させていただいております。
委託内容は、主には公共施設の実態調査、各施設の劣化状況をコンサルタントが調査を行う予定である。具体的な老朽化対策、更新費用、更新時期の分散化、平準化等について、コンサルタントの支援をいただきながら検討していく予定。職員体制については、関係部署、施設管理課の職員、財政部の施設営繕課、管財契約課と協力をしながらやっていく。
新座市が平成30年度に実施した子育て世帯へのニーズ調査では、就学前また就学児童共に不満度の高い取組の1位に公園の整備が挙げられています。その中にあって、新座セントラルキッズパークの整備は、道場町会の皆様はもとより、市域南部の中核公園として完成に向けて大きく夢が広がり、喜ばれております。
そこで、次期の計画となる第4次新座市地域福祉計画の策定に当たり、令和2年度、令和3年度の2か年での策定を予定しており、令和2年度につきましては市民意識調査を行うための委託料を新たに計上したことなどから増額となったものです。 以上です。
都市高速鉄道12号線の延伸についてを調査事項とし、12名をもって構成する都市高速鉄道12号線特別委員会を設置し、これに付託の上調査いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(滝本恭雪議員) ご異議なしと認めます。
4件目は、大和田カミ遺跡群の発掘調査経過報告についてでございます。大和田二・三丁目地区土地区画整理事業の実施に当たり、平成28年から埋蔵文化財調査を行い、これまでに縄文時代や平安時代の住居跡などが発見されております。
まずは、どこにどの程度の問題があるのかという確認、調査、検査をしなければならないのかなと思っております。その中で、どこに真っ先にメスを入れるべきなのか、どこに本当にがたがきているのかを確認しながら、修繕や改修を含め、全体的な方向性について検討してまいりたいと考えています。 質問。
建設予定地の発掘調査が必要だということで、平成26年度に地質調査、平成27年には発掘調査、また実施設計と進みました。さあ建設というときに、大変財政が厳しいということで1年先送りをいたしました。こうした経緯の中から大変長い時間がかかりましたけれども、児童発達支援センターが建設をされ、子供たちが伸び伸びと療育できるすばらしい施設ができた、大変に評価をするところです。
引き続き、自主返納者がタクシー代の割引等の特典が受けられるシルバーサポーター制度のPRを含め、広報紙や市ホームページにより市民の皆様へのさらなる啓発に努めながら、ご紹介いただきました朝霞市を初め、運転免許証の自主返納につながる事業を行っている自治体の取り組み状況や、その効果も検証するなど、引き続き調査研究を進めていきたいと思っております。
次に、2目認定調査費でございますが、要介護認定申請に基づき、被保険者の状況を確認するための調査に係る経費でございます。前年度より増額した要因といたしましては、介護認定申請件数が増加したことによるものでございます。 次に、8ページ、5項計画推進委員会費でございますが、介護保険事業計画等推進委員会に係る経費でございます。
ただ、卒業生ということでお話をさせていただきましたが、不登校生徒の卒業生という形で、不登校生徒だけを取り出してという調査についてはございません。
だてに置いているわけではないから、だからそれはその後、おたくのコンビニにあるAEDは元気ですかみたいな感じで、たまにはそんなことでちょっと調査してみていただいてもいいのかなと、そんなふうに思いました。
2点目、340ページの測量調査、寄附に伴う測量調査の件数はというところでご質問いただきました。実際測量調査としまして、委託料が3種類ございます。
これは、歳出でご説明をいたします発掘調査の財源として保留地処分金の基金積立金から繰り入れるものでございます。 次に、6款繰越金、1項繰越金、1目繰越金でございますが、補正前の額100万円に対し、前年度繰越金である1億9,312万5,000円を増額し、1億9,412万5,000円とするものです。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
◆佐藤重忠 委員 まず、共同墓地のアンケート調査の集計結果ということで、要約したものをここに書いていただいていて、共同墓地への移転を希望されるのは10%ぐらいの方であると。
歳出につきましては、発掘調査委託料として事業費1,562万円、基金積立金1億9,179万7,000円をそれぞれ増額するものでございます。 以上、ご提案を申し上げます。