上尾市議会 2021-06-21 06月21日-05号
また、副反応など救護対応は9件ありましたが、頭痛、接種部位の痛みなどいずれも軽度で、接種後経過観察中に回復されております。 ○議長(大室尚議員) 28番、道下文男議員。 ◆28番(道下文男議員) それでは、今、集団ということでお聞きいたしましたけれども、続いて高齢者の全体の接種状況をお聞かせください。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。
また、副反応など救護対応は9件ありましたが、頭痛、接種部位の痛みなどいずれも軽度で、接種後経過観察中に回復されております。 ○議長(大室尚議員) 28番、道下文男議員。 ◆28番(道下文男議員) それでは、今、集団ということでお聞きいたしましたけれども、続いて高齢者の全体の接種状況をお聞かせください。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。
例えば関節リューマチの患者の方は、歩行時の足の痛みを緩和するためフルオーダーの介護靴を作ることがありますが、介護保険法の福祉用具だと貸与になってしまう上、補装具のような細かい改造が利かなくなってしまいます。
なお、集団接種会場における救護対応の件数は、頭痛や接種部位の痛みなど8件でございます。いずれも救護室で医師や看護師が対応し、当日中に回復しております。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。 ◆13番(矢口豊人議員) 6件の副反応報告、8件の救護対応があったとのことですが、いずれも軽快しているとのことで、大変安心しました。
一方、具体的な行政改革の推進に当たりましては、痛みを伴う改革も多くございます。そのため、私自身先頭に立ち、不退転の決意を持って、市職員はもとより、市議会や市民の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、全力で推進してまいりたいと存じます。 ○議長(大室尚議員) 28番、道下文男議員。 ◆28番(道下文男議員) ありがとうございました。
財政の立て直しには、市民の痛みを伴うものも出てきます。理解を得るには、市長自らが表に出て説明をしていただく機会もあろうかと思いますので、積極的に取り組んでいただきますよう要望いたします。ぜひ足腰の強い上尾市を実現してください。
その中で、整形外科の先生は自粛が影響で、これまで歩いていた方が車椅子を利用してきたり、体のあちこちに痛みを訴えて、子どもが診察に来ていることが明らかになりました。こうしたフレイル予防については周知啓発を行い、要介護については通常どおりサービスが提供されているという答弁でしたので、フレイル予防など、引き続き周知啓発を要望します。 市では、5月、8月に事業所へ電話で聞き取りをしたと伺いました。
経済活動の自粛、移動の制限、そして何よりこれまで私たちが当たり前にしてきた人と人との触れ合いが避けるべきものとなったことによる経済的、心理的な痛みを感染症対策を行いながら、一人でも多くの市民から取り除くのが今私たちの目の前にある最優先の課題です。 こうした中で、本補正予算は、新型コロナウイルス感染症により深刻な影響を受けた市民の生活を支えるための一定の施策が取られているものと考えます。
◎子ども未来部長(柳真司) 保育士に対しては、職員間の助け合いの心や相手への思いや痛みに気づける心を持てるよう、お互いのコミュニケーションの大切さなどについて話し合っております。市では、公立保育所の保育士に対するメンタルヘルスのため、産業医や臨床心理士による相談等も行っております。 ○議長(深山孝議員) 7番、斎藤哲雄議員。 ◆7番(斎藤哲雄議員) ありがとうございます。
第7期計画の策定に当たり、平成29年度に実施された高齢者実態調査アンケートでは、介護や介助が必要になった原因として、高齢による衰弱に次いで多かったのは骨折、転倒であり、高齢者が外出を控える理由で最も多いのは足腰の痛みでありました。 そこで、お伺いをいたします。
意思伝達がうまくできずにコミュニケーションが絶たれた中で生きている人たちや、複雑な問題を抱え他人とうまくかかわれない人たちが幸せをつかむには、痛みに気づいてもらうことや、自分を肯定してもらうことで人は変わることができ、前を向こうとすることができることに私もまた気がつかされました。
とても耐えられる痛みではないと私は思います。 自治体の役割は、住民福祉の増進です。国や県がさまざまな方法で市民に重い負担を強いてきたときに、一緒になって負担を強いるのではなく、ほかの方法はないか、負担軽減の方法はないかと、それを考えるのが上尾市の仕事ではないでしょうか。国保は社会保障の一つです。国保の会計の中だけでは、とても成り立つものではありません。
市長は、人の心の痛みを何とも思わないのですか。市長、イベントや駅立ちでにこにこ握手をしている場合ではないのです。中止表明後、考えられないほどの遅滞ぶり、判断したいのなら、その前後の処理を速やかにやらねばならないのです。中止の影響を最小限に食い止めることは責務なのです。そこで再質問します。中止した計画を再構築する作業はどのように行いますか。方法とスケジュールをお示しください。
膝の痛みもなくなった。いいですか。飲んでごろごろしていて治る薬なんかないから、今はやっているけれども、いいですか。膝の痛みがなくなった。それにつえなしで歩けるようになった。介護予防の第一の目的はこれです。今までつえをついて歩いている人たちは次に転倒してしまうのです。転倒する人が多いと骨が折れたりして寝たきりになる人がいっぱいいる。
ただ、いずれにしても政府は、施設もインフラも痛みが軽いうちに早い段階で予防的な修繕を実施する予防保全型維持管理を提案しています。予防保全型維持管理の考え方と実施状況を伺います。 ○議長(田中守議員) 駒﨑行政経営部長。
その際に、関節の痛みや左右の手の動きに差があるなどの場合には、その後の健康診断において、学校医による診察を行い、必要があると認められた児童生徒には、医療機関の受診を勧めております。 ○議長(田中守議員) 2番、田中一崇議員。 ◆2番(田中一崇議員) 分かりました。では、運動器検診以外で取り組まれている検査などはありますか。 ○議長(田中守議員) 西倉学校教育部長。
救急車のサイレンが遠くに聞こえ始め、こちらに向かってくるのがわかったとき、ああ、助けに来てもらった、ありがたい、ありがたいと本当に心の底から痛みを抱えながらも思いました。救急車に乗り込み、病院に搬送、脱臼した右腕を施術していただき、おかげさまで大分回復をいたしました。あのときお世話になった救急隊員の方々、本当にありがとうございました。
◆8番(町田皇介議員) 次に、都市整備部長にお伺いしたいのですが、中型バスと小型バスでは道路の痛みという点において、単純に大きなバスを使用した方が道路の痛みは大きいのかなというふうにも感じるのですけれども、実際にその点についてどの程度違うものなのかお伺いしたいと思います。 ○議長(矢部勝巳議員) 石川都市整備部長。
いじめをした児童・生徒に対しては、心理的な孤立感、疎外感を与えることがないように、教育的配慮のもとに、いじめが許されないことや、いじめが他者の人権を侵す行為であることに気づかせ、他人の痛みを理解できるように指導することが重要であると考えております。
生活習慣病は痛みなどの自覚症状があらわれないうちに病気が進行し、最終的には重篤な状態に陥り、生活の質を著しく低下させ、場合によっては命の危険性を伴う深刻な問題となっている。
それを財政誘導をして、後で交付税で面倒を見るから公共事業をたくさんやってくださいということで、そのときに土屋さんも国会にいらっしゃって、地方自治体になったときにこの交付税を削減するという非常に大きな痛みを伴うものが出てきたときに、彼はむしろ旗を掲げて闘うと言ったわけですよ。ああ、やっぱり土屋さん大したものだねと思って、お手紙差し上げました。当時土屋さんとともに闘うと言った知事は今一人もおりません。