蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
ごみ出しルールの徹底につきましては、本市においては収集日や分別方法、出し方、注意事項などを掲載した「ごみの分け方・持ち出し方」を市内全世帯に毎年配布しているほか、市民課窓口で転入者への配布や市ホームページへの掲載、さらには外国人住民向けに英語、中国語、韓国語、ベトナム語に対応した「ごみの分け方・持ち出し方」も作製し、啓発を行っているところであります。
ごみ出しルールの徹底につきましては、本市においては収集日や分別方法、出し方、注意事項などを掲載した「ごみの分け方・持ち出し方」を市内全世帯に毎年配布しているほか、市民課窓口で転入者への配布や市ホームページへの掲載、さらには外国人住民向けに英語、中国語、韓国語、ベトナム語に対応した「ごみの分け方・持ち出し方」も作製し、啓発を行っているところであります。
まさに、広報蕨の11月号の表紙を飾る親子の笑顔や生涯学習カレンダーの12月号の南公民館のいもっ子クラブの子どもたちの笑顔、さらには、それをサポートしてきたスタッフの皆様の笑顔、そして、ファミリー菜園を利用している多くの方々の笑顔を残せたのは、ただただ地権者様のご配慮以外になかったわけであります。改めて地権者様には感謝いたします。
啓発週間における例年の取組といたしましては、この問題をより多くの市民にご理解いただくため、広報蕨12月号に啓発記事を掲載しているほか、生涯学習カレンダーにも12月10日から16日までの期間が北朝鮮人権侵害問題啓発週間であることを明記しております。
いろいろ出ているんですけれども、各課の例えば庶務課であったり、人事課であったり。 ここでちょっとお話ししたいのは、この15年間にわたって、人事課ですとか、政策企画室のほうに割合としては非常に少ない傾向が見られております。例えば税務課のほうは、こういった上下はあるんですが、配置は割としているのかなというところもありますし、こういった傾向がやはりあるんです、部局ごとに見ますと。
正確な答えをしたかったので、医療保険課に問い合わせたところ、まずは回復に注力してほしい、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム、通称HER-SYSに登録することで陽性証明とできるという返答でした。その内容を伝えまして、医療保険課の連絡先も教えました。 早速、医療保険課と保健所に確認をしてもらったところ、やはり医療機関を受診して証明がないと申請できないと言われたそうです。
また、昨年度の下半期には、つながりの場づくり緊急支援事業として、夕方からの居場所づくり「ぽっかぽか」が実施するフードパントリーや小学校高学年から高校生までを対象とした学習支援を市からの委託事業として実施いたしました。
まちづくり推進室 建築課係長待遇 係長待遇 奥澤 弘 鈴木茂嗣 道路公園課道路係長 区画整理課計画換地係長 河鰭誠哉 古川政人 下水道課業務係長 下水道課工事係長 森本博士 堤 英康
次に、④防犯活動マニュアルを作成し、防犯に対する知識習得の機会を拡充していく考えについてでありますが、本市といたしましては、これまでも蕨警察署の協力のもと、生涯学習まちづくり出前講座の中で、子どもたち向けの防犯講座、また、大人向けの防犯講座を実施するなど、防犯の知識習得の機会を設けてまいりましたが、今後も蕨警察署との連携を密にするとともに、埼玉県警が作成した防犯パトロールのマニュアルなどを活用し、町会
また、観光資源を生かした取組としては、27年度に公益財団法人河鍋暁斎記念美術館と連携協定を結び、美術や生涯学習、まちづくりなどの分野で河鍋暁斎作品を活用したまちづくりを進めてきたほか、令和3年度には、中仙道蕨宿商店街振興組合が蕨市観光協会と連携し、従来のボランティアガイドによる史跡巡りに地元商店での買物を楽しむ要素を加えた中仙道蕨宿てくてくガイドツアーを定期的に開催するなど、蕨の魅力発信の取組を進めてまいりました
学習環境の充実として中学生、高校生│ │ │ │ │ の学習サポートには必要なサービスだと思 │ │ │ │ │ われるが、配備されない理由は何か。
7点目として、福祉関連施設の集合する総合社会福祉センターに隣接するエリアを福祉・健康・生涯学習の拠点として整備し、そこに入所施設を整備する考えはお持ちでしょうか。
◎阿部泰洋 市民生活部長 本市の生涯学習まちづくり出前講座において、国民健康保険、後期高齢者医療についての講座メニューというのを設置してございます。健康づくりに関する講座については、保健センターのほうで出前講座として設置しておりまして、市としてはそのような取り組みを行っているところでございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━ △休憩の宣告 ○保谷武 議長 ここで暫時休憩いたします。
次に4点目、異動受付支援システムの概要についてでありますが、市民課において転入・転居・転出などの際に記入する住民異動届や住民票の写しなどを交付申請する際に記入する各種申請書を書かずに受付を行うスマート窓口設置に向けたシステムであり、令和5年秋の新庁舎開庁にあわせて導入し、来庁者の負担軽減と市民課での滞在時間の短縮を図ろうとするものであります。
渡部幸代 次長学校教育課長 原田卓治 次長生涯学習スポーツ課長 教育総務課課長 加納克彦 田中昌継 図書館館長佐藤昌史 学校給食センター所長 長沼秀夫 歴史民俗資料館館長 中央公民館館長
副参事 有里有希 (総務部) 部長 伊藤浩一 次長人事課長 相馬一富 庶務課課長國井信太郎 政策企画室室長 佐藤則之 財政課課長白鳥幸男 庁舎建設室室長 田熊純也
また、債権管理対策委員会の取り組みといたしましては、各担当課の未収金債権について報告や意見交換等を行い、債権回収に有効な事例等について情報を共有するとともに、市の債権に関する統一した考えのもと、債権回収に当たるよう、引き続き取り組んでまいります。
市民課の窓口においては、令和4年10月から住民票の写しや戸籍証明書など、市民課発行の証明書などの手数料について現金のほかにクレジットカードや電子マネー、QRコード決済を可能とする電子決済の運用を始めてまいります。
もう1つ管理のあり方も確かに以前は全部多分課だったのが、それでも今の庶務課管理という共有管理をふやした時期はあるんですね。ですから、市長が使うような車もあれは専用ではなくて庶務課の管理の車として共用の車という形になっています。それは管理も広げてきたのはありますけれども、ただ、まだ各課のものも今言ったように大分残っていると。
第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費に関しては、コロナ禍におけるスクール支援員、特別支援教育支援員、学校図書館教育支援員、学習指導員、スクール・サポート・スタッフそれぞれの研修の状況について、学習指導員、スクール・サポート・スタッフ、教職員の情報共有の状況について、特色ある学校づくり事業の費用対効果及び目標の達成率について、外国語指導助手採用等支援委託料における前年度比増の理由について
次に、6点目、ワクハラについての相談体制につきましては、ワクチン接種に関するものに限らず、ハラスメント全体の相談は人事課の所管であり、相談を受ける際にはパワハラなど、他のハラスメントと同様に対応してまいりたいと考えております。