和光市議会 2015-11-26 12月03日-01号
消防費では、助成金及び交付金の決定額に鑑み、消防団業務及び防災施設整備に係る費用を減額しております。 教育費では、小学校費において、白子小学校の体育館非構造部材耐震化に係る費用及び広沢小学校のプールろ過装置の取りかえに係る費用、社会教育費では、中央公民館の空調機器の取りかえに係る費用、保健体育費では、北原小学校の給食室に空調機器を設置する費用を増額しております。
消防費では、助成金及び交付金の決定額に鑑み、消防団業務及び防災施設整備に係る費用を減額しております。 教育費では、小学校費において、白子小学校の体育館非構造部材耐震化に係る費用及び広沢小学校のプールろ過装置の取りかえに係る費用、社会教育費では、中央公民館の空調機器の取りかえに係る費用、保健体育費では、北原小学校の給食室に空調機器を設置する費用を増額しております。
次に、補助金でございますが、直近では防衛施設周辺民生安定施設整備事業として、平成25年度に698万9,000円の補助金を活用し、消防ポンプ自動車1台を購入したほか、本年度には熊谷消防署に消防ポンプ自動車1台を配備できる予定となっております。
これは当時、外国の窓口であった港湾都市の中心に、海外から持ち込まれるコレラなどの水を介して広がる伝染病が蔓延するのを防ぐ目的としたものであったそうであります。横浜に続いて、明治22年に函館、明治24年には長崎と、港湾都市を中心に次々と水道事業が整備をされてまいりました。
それでもいまだに特に多いところ、人事課、消防防災課、市民税課などでは月平均30時間以上、社会福祉課、障がい者福祉課、生涯学習課、庶務課などでは月平均20時間以上の超勤が常態化しているというふうに思います。 まず、現状認識をお伺いしたい。 イとして、業務量に見合った職員配置をどのように改善をされてきているのかお伺いします。
議員 19番 酒 井 郁 郎 議員 20番 手 塚 静 枝 議員 21番 三 浦 芳 一 議員 22番 山 崎 雅 俊 議員 23番 秋 元 良 夫 議員 24番 熊 木 照 明 議員 25番 栗 原 隆 司 議員 26番 石 井 民 雄 議員 〇欠席議員(なし) 〇説明者 神 保 国 男 市長 山 田 一 彦 副市長 戸ヶ崎 勤 教育長 森 谷 精太朗 消防長
国においては、今後予想される首都直下地震や東海地震と連動性が指摘されております東南海・南海地震等を初め地震、津波、豪雨、豪雪、火山噴火等のあらゆる自然災害等からかけがえのない国民の生命と財産を守り、防災、減災並びに迅速な復旧・復興等を実施するために、早急に社会インフラの老朽化対策、住宅、建築物、道路、港湾、堤防等のインフラの耐震化の加速、緊急輸送ルート等のリダンダンシーの確保、避難路、津波避難施設や
本件は、本年7月23日に発生した消防車両の物損事故に伴う損害賠償について、本年8月4日付で専決処分いたしましたので、関係法令に基づき報告するものであります。 次に、報告第20号について申し上げます。
また、小規模な市町村ということでは、例えば合併はしていないにしろ、広域的に事業を行っていったほうが行政改革の中では取り組んでいくべきものであるということで、そういう形について、例えば今一部事務組合で消防なんかでは4市の中で、その一部事務組合で受け入れている事務もございます。
また、各消防署でも、学校内で行われる救急法講習や避難訓練及び自主防災訓練等の指導の際に点検をしております。 次に、課題でございますが、改めて全ての学校に確認しましたところ、校門から校舎、体育館、プールまでの経路に課題はありませんでした。また、グラウンドへの進入についても、他の学校では課題がありませんでした。
そこで、県は昨年度、医療や消防関係者等で構成する大人の救急電話相談検討委員会を立ち上げ、運営開始に向けて準備を進めてきました。その結果、ことし10月1日から開設の運びとなった次第であります。県民の急な病気に対する不安解消を図るとともに、軽症患者の救急搬送を減らし、救急医療機関の負担軽減や救急車の適正利用をつなげることが導入の目的であります。
次に、議案第52号 平成25年度狭山市一般会計歳入歳出決算認定について、歳入1款市税から12款交通安全対策特別交付金、17款財産収入から20款繰越金及び22款市債並びに歳出1款議会費、2款総務費、5款労働費から7款商工費、9款消防費、11款公債費から13款予備費及びこれらの歳出に関連する歳入14款使用料及び手数料から16款県支出金及び21款諸収入並びに実質収支に関する調書、財産に関する調書について申
深谷市役所の太陽光施設を設置している箇所につきましては、全体で12カ所ございまして、まず戸森市営住宅、それと桜ケ丘幼稚園、豊里中学校、藤沢公民館、深谷公民館、消防本部、深丘園、本庁舎、ビッグタートル、川本保育園、花園公民館、最後に岡部浄水場でございます。
坂戸鶴ヶ島消防組合では、市の防火訓練や地域における防火講習会などあらゆる機会を通じて、高齢者を含めた全ての市民に対し防火指導を行っています。また、火災の発生をいち早く検知する住宅用火災警報器の普及にも取り組んでおります。市では、慢性疾患などにより緊急時の対応が困難と認められる高齢者や障害者に対しまして、市負担で緊急時通報システムの設置を行っています。
○小鷹房義議長 次に、西入間広域消防組合議会の報告を求めます。 日坂議員。 〔3番 日坂和久議員登壇〕 ◆3番(日坂和久議員) それでは、西入間広域消防組合議会の報告をいたします。 平成26年6月19日、20日、組合議会議員研修が実施されました。 6月19日には、初めに東京都杉並区神田川環状7号線地下調整池にて、集中豪雨による洪水の軽減施設を視察いたしました。
△議案第45号 ○須藤邦男議長 次に、議案第45号 深谷市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う声あり〕 ○須藤邦男議長 これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。 本議案は、総務委員会委員長の報告のとおり決するにご異議ありませんか。
消防組合に関する質問は当市議会では質問できませんので、再度注意いたします。 ◆19番(伊藤正勝) もう一つは、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 今、議長が後ろから…… ○議長(松崎誠) 暫時休憩といたします。 ◆19番(伊藤正勝) 申しましたようにね…… ○議長(松崎誠) 暫時休憩といたします。
〔町長 榎本和男君登壇〕 ◎町長(榎本和男君) 議案第25号 宮代町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本議案は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部が改正されたことに伴いまして、宮代町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正させていただくものでございます。
廃止となりました3つの項の内容でありますが、1つ目が、第8項のテレビジョン放送事業者が取得した地上放送デジタル化のための設備に係る課税標準の特例措置、2つ目及び3つ目は、いずれも港湾─港でありますが─の施設設備に係るもので、第20項は高機能コンテナターミナルの整備を図るために取得した家屋や償却資産に係る課税標準の特例措置、第27項は施設の管理運営の効率化やコスト削減並びにサービスの向上のため取得した
次に、議案第2号「蕨市消防長及び消防署長の資格を定める条例」については、消防長選任の考え方について、質疑応答後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、本会議において原案のとおり可決すべきものと決しました。
一方で、国際競争力の強化として、国際戦略港湾、大都市圏環状道路などの大型開発事業が想定できる規定が盛り込まれるなど、大きな問題を含んでいます。 交通基本法案は、国会に二度提出され、一度は審議されたものの、廃案となっていました。2009年に政府案として、2011年3月に提出されました。国交省は、この法案を継承したのが交通政策基本法案だと説明しています。