白岡市議会 2005-09-26 09月26日－委員長報告・質疑・討論・採決－04号
◇ △議案第７４号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○小野田憲司議長 日程第14、議案第74号 白岡町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。 本件に関し委員長の報告を求めます。 本澤総務常任委員長。
◇ △議案第７４号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○小野田憲司議長 日程第14、議案第74号 白岡町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の件を議題といたします。 本件に関し委員長の報告を求めます。 本澤総務常任委員長。
まず、第78号議案 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてを申し上げます。 提案理由は、埼玉県市町村消防災害補償組合を組織しております市町村が編入や新設といった市町村合併に伴い、市町村消防災害補償組合から脱退することになるため、組合の数の減少及び財産処分をするというものです。
△議案第62号 ○内田茂副議長 次に、議案第62号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてを議題といたします。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 〔「なし」と言う声あり〕 ○内田茂副議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
現在、市町村には消防団のほかに常備消防機関として消防本部や消防署などがあるものの、消火活動はもとより、特に多数の動員を要する大規模災害における活動、また、地域住民に対する防火防災意識の啓発活動などにおいては、消防、防災に関する知識、技術、経験を有し、地域に根差した活動を行う消防団の存在は不可欠です。
消防法改正への対応でありますけれども、火災報知器の設置を義務づける消防法の改正について、お聞かせをいただきました。川越地区消防組合の方で条例等を検討しているということでありますので、それは川島町も含めた範囲で、この火災報知器をどうしていくかということは、そちらの方で議論がなされるということであります。
石綿被害は、製造企業のみならず、製品を使用していた造船、自動車、建設、港湾、運輸など多くの業種に広がっています。こうした仕事に従事した労働者、事業所の近隣住民、家族の二次曝露など、被害は私たちの予想を遥かに超える様相を呈しています。また、石綿を使用した建物の解体による石綿飛散の危険も広がり、石綿障害予防規則にもとづく対策の強化が求められています。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △議案第９０号の質疑、討論、採決 ○佐藤二朗議長 続いて、日程第17、議案第90号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてを議題といたします。 直ちに質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。
△議案第６４号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について ○議長（江原宏議員） 日程第13、議案第64号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 村長。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △議案第６３号の質疑、討論、採決 ○議長（小山覚君） 日程第17、議案第63号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についての件を議題といたします。 本案は既に上程、説明済みであります。 直ちに質疑に入ります。 質疑はありますか。
続きまして、第57号議案 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてご説明いたします。
当日は、鴻巣市消防団員36名を含む99名の消防団員並びに消防職員が各種水防工法の訓練を本番さながらに実施いたしました。 次に、台風７号の水害対策について。７月26日（火曜日）に上陸した台風７号の水害対策につきましては、午前９時10分に荒川河川敷の欄干撤去及び通行どめを行い、午後５時より風水害対策本部、32名でございますけれども、設置いたしました。
について 上程・説明・質疑・採決第１２ 第５１号議案 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について 上程・説明・質疑・討論・採決第１３ 第４６号議案 志木市市営住宅条例の一部を改正する条例第１４ 第４７号議案 志木市税条例の一部を改正する条例第１５ 第４８号議案 志木市非常勤消防団員
次に、第53号議案 桶川市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、非常勤消防団員に係る退職報償金の支給額を改定したいので、この案を提出するものでございます。
次に、議案第14号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分についてでありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第15号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてでありますが、審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
次に、市長による避難住民の誘導への協力についてでございますが、避難指示があったときには、市長は避難実施要領に基づきまして、職員並びに消防長及び消防団長を指揮し、避難住民を誘導することになります。
市長 北 田 清 助役 片 岡 三 郎 収入役 志 村 修 司 総合政策部長 古 谷 富佐男 総務部長 中 尾 茂 市民部長 関 根 常 行 環境部長 渡 辺 陌 男 福祉部長 宇佐美 日出夫 建設部長 岩 野 清 まちづくり推進部長 宮 岡 輝 雄 上下水道部長 牛 窪 忠 洋 消防長
なお、本案については当委員会の所管部分である第１条歳入全般及び歳出のうち、第１款議会費、第２款総務費、第９款消防費、第12款諸支出金、第２条、第３条についてであり、その主な内容について申し上げます。 まず、歳入全般については、市有地売払収入の内容について質疑があり、区画数は20区画で、そのうちの12区画を分譲したため、残り８区画で面積は970.19平方メートルです。
次に、民経消防常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、民経消防常任委員会委員長の報告を求めます。 民経消防常任委員会委員長。 17番。 〔森下純三民経消防常任委員長 登壇〕 ◆森下純三民経消防常任委員長 議長の指名がございましたので、民経消防常任委員会に付託されました議案の審査結果報告を行います。
また、芝スポーツセンターにおいて大きな大会があった場合の卓球場の利用について問われ、これに対して、大きな大会になると観客席の利用も考慮しなければならないが、卓球場を利用しても競技場への出入りに支障がなく、更に、非常時の避難路についても、消防本部に確認したところ、通路が確保されていることから問題はないとのことでありました。
台風22、23号とも日本列島を縦断した超大型台風で、各地に大きな被害をもたらしましたが、当市におきましては消防団、建設協力会、市職員との協力体制のもと、被害を最小限にとどめることができたところでございます。 しかしながら、台風22、23号ともに非常に規模の大きな降雨があり、一時的に総合治水計画を上回る雨量に見舞われ、当市だけの対応では限界がございました。