13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

川口市議会 2019-02-26 02月26日-03号

平成29年度決算でも国の指針に照らせば、当該年度消防職員840人に対して、川口市は546人で充足率は65パーセントとなっていました。 直近の基準数川口市の消防職員数充足率について、お答えをいただきたいと思います。 イは、消防車についてです。 国の整備指針に対して、川口市が地域の特性を加味して消防車両を配置しているものについて、お答えをいただきたいと思います。 

川口市議会 2016-06-13 06月13日-02号

現在、本市消防局の職員は、事務職を入れて544名だそうです。そのうち現場職員は445名だそうです。災害は同時多発的に起こるものです。市内各所消防の援助が必要とされると想像します。 ここで私が思うのは、限られた消防職員の中において、まずは隊員を効率的に災害現場に配置すること。そして消防団員の指示と役割の明確化。また、地域防災組織の育成だと思います。

川口市議会 2004-12-17 12月17日-05号

また、芝スポーツセンターにおいて大きな大会があった場合の卓球場利用について問われ、これに対して、大きな大会になると観客席利用も考慮しなければならないが、卓球場利用しても競技場への出入りに支障がなく、更に、非常時の避難路についても、消防本部に確認したところ、通路が確保されていることから問題はないとのことでありました。 

川口市議会 2001-08-28 09月04日-01号

の一部を改正する条例    議案第106号 川口市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例    議案第107号 川口例規集電子化に伴う用字の整備に関する条例    議案第108号 川口減債基金条例    議案第109号 川口市立高等学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例    議案第110号 川口市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例    議案第111

川口市議会 1999-06-22 06月22日-04号

本市には、港湾、空港はありませんが、アメリカへの戦争協力というかたちで、本市が管理する施設利用、人員や物資の輸送、給水、医療センターへの負傷兵の受入れなど、協力を求められることになります。そして、そのことによって、市民には様々な制限が生じることになります。 質問いたしますが、第1に、市長は、協力依頼の対象となる病院など公共機関や団体の意見を十分聴取するなど、心をくだいていただきたい。 

川口市議会 1997-03-13 03月13日-04号

はどうあるべきなのか、 教えられるところであります。  質問の(1)は、 防災情報システムについて 新年度予算防災情報システム調査委託料700万円が位置付けられました。  既に、 災害情報衛星通信システムは、 広域大災害に対応するため、 全国47都道府県庁すべてに送受信可能なシステムが配置されていると聞きます。  浦和市でも、 今年1月に同システムの運用を開始しました。 このシステムの導入で、 従来の消防無線

川口市議会 1995-03-02 03月02日-04号

についてです。  (1)は、 消防力の強化について伺います。  大震災規模を想定すると、 防災計画でも指摘しているように、 常備消防力のみで到底対処し得ないことは明らかであります。 この件については、 以前にも指摘をいたしましたが、 現状充足率は、 消防職員が434人で46.8パーセント、 ポンプ自動車は16台で53.3パーセントであります。 更に、 耐震性防火水槽の増設も求められているわけであります

川口市議会 1993-06-15 06月15日-02号

総額13兆2千億円のうち、10兆1,200億円は、国と地方自治体などによる公共投資に充て、その中身は、空港港湾、新幹線大型道路など、相変わらず大企業のための大型プロジェクト中心であります。 93年度当初予算では、過去最高の8兆1,300億円もの建設国債を発行して財源を生み出しましたが、今回の補正予算では、この国債を更に乱発しています。

川口市議会 1991-09-12 09月12日-04号

次に、3点目の、運行業務を委託された会社は事故等における保険加入についてどのように考えているのかというお尋ねでございますが、県の説明によりますと、県から運行業務を委託されました海洋商船株式会社では、保険の種類といたしまして、まず一つといたしまして、船が事故にあって破損したときに支払われる船舶保険、二つといたしまして、船が事故により、他者、いわゆる船舶、漁具、港湾施設等に損害を与えたときに支払われる船主責任保険

川口市議会 1990-09-12 09月12日-03号

伊藤清二消防長 大きな1の交通問題のうち、(5)のヘリポート確保対策についての御質問に御答弁申し上げます。 市内に、市民病院をはじめ、何箇所か具体的にヘリポートの設置を考えているかとのお尋ねでありますが、来年の4月に運航を予定しております仮称埼玉防災ヘリコプター隊に備えまして、現在、市内ヘリコプターが緊急離着陸できるスペースについて検討いたしているところでございます。 

  • 1