春日部市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-04号
◆9番(水沼日出夫議員) この橋のボトルネック形状は、昭和30年代の築造時は驚くほどの巨大な橋だったと記憶しておりますが、その後、岩槻区慈恩寺方面からのさいたま市道との合流や2―11号線のたっぷりな道幅等で通行車両が激増し、現状のような橋になってしまったと推察しています。城殿宮橋の橋状と河道のボトルネックを見るにつけ、架け替えの優先順位はかなり高いのではないかと考えています。
◆9番(水沼日出夫議員) この橋のボトルネック形状は、昭和30年代の築造時は驚くほどの巨大な橋だったと記憶しておりますが、その後、岩槻区慈恩寺方面からのさいたま市道との合流や2―11号線のたっぷりな道幅等で通行車両が激増し、現状のような橋になってしまったと推察しています。城殿宮橋の橋状と河道のボトルネックを見るにつけ、架け替えの優先順位はかなり高いのではないかと考えています。
渋谷区のLGBT条例だって公正証書を作った上で条例が適用されるわけです。何も今さら実害のない春日部でLGBT条例やLGBT条例のための規則や要綱を作成する必要は全くないのです。 そこで、今回は、その後、私の質問ですね、2年前の。から2年たちましたので、その後の状況について、数字は変化したのかどうかを執行部に伺いたいと思います。 以上、一括質問を終わりたいと思います。
渋谷区の条例は、異性愛、同性愛、両性愛、無性愛などの性的指向を同一に扱っているので、婚姻制度の崩壊の危機を感じさせます。それにもかかわらず渋谷区のパートナー条例のように、なぜか特別の定め、条例を要求する必要は何か別の意図があるのでしょう。多分それは同性婚の実現でしょう。
先駆的な自治体として、皆様もご存じのように、渋谷区の同性パートナーシップ条例や世田谷区の同性パートナーシップ宣誓による制度はご存じのとおりでございます。そこで、渋谷区や世田谷区の制度や条例制定に至る経緯について、わかる範囲でお伺いしたいと思います。 ○鬼丸裕史 議長 木村総務部長。
これは私が知っている範囲だと、豊島区と秩父市がやっていました。ですから、春日部市に秩父みたいないい場所があるかどうかわかりませんけれども、そういったものをやっていくと。そういったマスコミが、春日部の総合振興計画、こんなものがありますよとぼんっと記事になるような、そうすると、おいっというふうに注目されるのではないかなというふうに思います。
3点目として、墨田区にはスカイツリーがありますね。それを生かしたスカイツリーの展望デッキでランチというのが返礼品で、とても大人気だそうです。春日部市には世界最大級のタワーはありませんが、世界最大級の地下放水路があります。そうです。外郭放水路です。春日部市内にある観光資源を最大限に活用するため、国の施設で無料ではありますが、人気で、とても予約がとりにくい状況であります。
本市では、これまでに春日部駅東口第6街区、粕壁三丁目A街区における市街地再開発事業や街路整備事業として旭一宮線、神明通りから国道4号までの中央通り線、春日部駅東口不動院野線、内谷元町通り線、三枚橋通り線などを進めてきております。これらに加え、現在進めている施策の内容としましては、道路ネットワークを形成する幹線道路の整備として、都市計画道路中央通り線がございます。
例えば話題になったところでは、昨年10月に東京都渋谷区が同性愛のカップルを、もちろん本当の実際の結婚は法律で禁止されていますが、区として結婚に相当する関係として認めて、区から証明書を発行したというような例がございます。
その後、全国に広がり、私が調べた範囲で、野田市、川崎市、多摩市、相模原市、厚木市、福岡県直方市、兵庫県三木市の7市、渋谷区、足立区、千代田区の3区、そして奈良県で制定しています。さらに、草加では現在9月議会に条例制定が提案されていると伺っています。春日部市でも条例を制定し、公契約で働く労働者の賃金水準を一定以上に確保すべきではないでしょうか、市のお考えをお聞きします。 1回目は以上です。
そして、東急沿線と西武所沢方面のほうも東京都心を通って渋谷をスルーして横浜のほうに行けるわけですが、経済効果も非常にいいと、そういうような今後の対応が、この確定した余裕のない線路であると対応できないのではないかというふうに思うわけですけれども、その辺はどういうふうに考えるか、ご答弁お願いいたします。 ○山崎進 議長 田中鉄道高架担当部長。
次に、県外の状況でございますが、県外の状況につきましては詳細について把握しておりませんが、本市と同じく平成20年度に特定健康診査開始とともに人間ドックへの補助を廃止した保険者が、東京都においては渋谷区、世田谷区、三鷹市など、神奈川県では横浜市など、茨城県では筑西市などとなっております。
3点目の住民票などのコンビニ発行でございますが、コンビニエンスストアにおける住民票の交付につきましては、住民基本台帳カードの多目的利用を推進するため、ことしの2月から先行的に渋谷区、三鷹市、千葉県市川市でございまして、この2市1区でサービスが開始されました。
初めに、市の一般廃棄物最終処分場の現状でございますけれども、豊野環境衛生センターで焼却処理後に発生します焼却灰の埋め立て処分をするために、東中野地区に地元の住民の方々のご理解のもと、第1期最終処分場、第2期A工区最終処分場、第2期B工区最終処分場の3カ所の処分場を整備し、昭和58年2月から順次焼却灰の埋め立ての処分を行ってきたところでございます。
住民基本台帳カードの多目的利用が推進される中で、ことし2月から東京都渋谷区、三鷹市、千葉県市川市におきまして、コンビニエンスストアの端末機を利用した住民票の写しと印鑑登録証明書の交付サービスがスタートいたしました。スタート時は、各自治体ともに2店舗のコンビニエンスストアで実施し、利用時間は午前6時30分から午後11時までとなっております。
また、この中でURが公共施設の整備を最優先にしたいとしている7街区の跡地の活用についての検討はなされているかどうか、お伺いいたします。これが2点目です。 3点目になります。前回は、取り壊しが決まった2街区、7街区の居住者についての対応を伺いました。現在、2街区、7街区の居住者については転居先もほぼ決まり、まだ移転先が決まっていないのは2世帯のみとなったということです。
具体的な事業といたしましては、春日部駅周辺や南桜井駅周辺の都市基盤整備と藤塚米島線の整備、さらには粕壁三丁目A街区市街地再開発事業地内の子育て関連施設の整備などが示されましたけれども、春日部市が埼玉県東部地域でどんな魅力を持つ都市になっていくのか、どのように活力ある都市になっていくのかという、市民にとって最もお聞きしたい夢や希望が持てる内容が伺えなかった気がいたしました。
それから、直線でこの南平野の岩槻区の区画整理事業が進められまして42年、ようやく今年度完成するわけでございます。事実の計画図にのっとって、42年たとうとも岩槻区はこの事業に邁進をしているわけでございます。今年度中にこの解決を見るわけでございますので、これが春日部市増戸地域、そして16号バイパスが走っております。
具体的には、東京都渋谷区の観世能楽堂は、社団法人観世会が所有しています。文京区の宝生能楽堂は、社団法人宝生会が所有しています。また、京都市の金剛能楽堂は、財団法人金剛能楽堂財団が所有しています。このように能の流派などがそれぞれ社団法人、あるいは財団法人となって能楽堂を所有していますとの答弁がありました。
次に、武里団地の今後について、私はこの後すぐ片山いく子議員も連動させていただきまして、2街区と7街区について質問させていただきます。
渋谷区とか目黒区とか横浜市とか、これはまちによっては適用除外というのがなくて、恐らく該当する規定がないために、そうなっているのかもしれないのですけれども、この適用除外というのは、規定をされていても、ちょっと表現が、もっとわかりやすいのが多くて、春日部市の場合の内容は、ちょっとわかりづらいかなということで、一言で言うとどんなことなのか、お伺いしたいと思います。