川越市議会 2002-02-28 平成14年第1回定例会(第3日・2月28日) 本文
駐車場の点でありますが、一方通行の点は協議をしていきたいということでありますが、特に交通渋滞との関連で、三番町通りにパーキングメーターを設置してはどうかと思いますが、その点についてどのように考えているか、おうかがいしたいと思います。 駐輪場でありますが、駅前で活用しやすいような特徴につくられると思うんですが、多くの人たちが自転車で通うというのは当然だと思うんです。
駐車場の点でありますが、一方通行の点は協議をしていきたいということでありますが、特に交通渋滞との関連で、三番町通りにパーキングメーターを設置してはどうかと思いますが、その点についてどのように考えているか、おうかがいしたいと思います。 駐輪場でありますが、駅前で活用しやすいような特徴につくられると思うんですが、多くの人たちが自転車で通うというのは当然だと思うんです。
ニとして、急激な大型店の開発やマンション計画により、ますます交通渋滞が大きくなり、車の出入り口などあいまいなまま推移しています。既に一部では信号機の設置を求める声も上がっています。市が、都市整備公団周辺の渋滞解消や交通安全対策をどのように計画していくのか、お伺いしたいと思います。
保育園の待機児童の解消策につきましては、福祉用地として寄附をしていただきました用地を活用いたしまして、子育て支援センター及び高齢者いきいき広場を併設した(仮称)第十保育園を新たに新堀二丁目地内に建設をいたします。また、待機児童解消策の新たな試みといたしまして、市内私立幼稚園を対象に幼稚園長時間預かり保育モデル事業、これは県下では初めてのようでありますが、これを実施をいたします。
現状でも右折帯がないため、久喜インター方面まで渋滞が頻繁に起こり、それが最近ますますひどく感じられます。市道1号線との信号が近いため、右折のできる時間がほとんどない状態であります。市民からも右折帯の要望を数多く聞いております。久喜インターから東武動物公園の道にもなっていますが、大型バスなど大変であります。久喜市役所に来るにも右折帯がないのはまことに残念に思います。
また、あらゆる差別の解消に向け「人権教育のための国連十年川越市行動計画」に沿った積極的な取り組みを推進してまいります。 次に、交通関係でございますが、これまでに実施しました「パークアンドライド実験事業」及び「パークアンドサイクル実験事業」の結果を十分に分析し、引き続き交通渋滞の緩和策を検討してまいります。
JR踏切遮断による交通渋滞緩和対策と通学児童の安全確保についてということで質問させていただきます。市道216号線、ご存じかと思いますが、県道上尾・久喜線から北青柳の創価学会文化会館のわきから宮代に通じる道路であります。宇都宮線にかかる踏切でございます。
特にここ数年、土・日・祭日の交通渋滞が著しく、住民の方からも、危険であるので何とかしてほしいとの御指摘をいただいております。特に道満グリーンパークでの各種催し物が開催されたときなどのほか、お花見、ゴールデンウイークなどの時期は、人も車も増大するため渋滞が激しく、大宮バイパス交差点と大型電器店前の十字路が大変危険な状態になります。
その結果、対象地域の生活環境の改善など、いわゆる実態的差別につきましてはおおむね解消したのではないかと認識をしているところでございます。しかしながら、差別発言や差別落書きなど、いわゆる心理的差別につきましては着実に解消に向け進んではいるものの、いまだにさまざまな差別事象の発生が見られるなど課題が残されております。
母子健康事業では、妊産婦、新生児訪問を充実し、育児学級などの健康教室や乳児相談等の中で、保育者同士の交流の場を設け、そのことによって、仲間づくりを促しながら育児不安の解消を図ってまいります。 次に、予防接種事業といたしましては、健康についての相談ができる「かかりつけ医」を持っていただき、日ごろの健康管理に気を配り、体調のよいときに予防接種が受けられるよう個別接種を推進してまいります。
歩道の段差解消も設計から施工、完成引き渡しまで2カ月以上の期間を要しており、実際の完成を見たのは上半期で3件であったということであります。年度中に予定どおり解消工事の執行に努める旨、確認いたしました。 次に、消防費の20ページでございます。
また、少子化対策では、保育事業に対し、運営費や特別保育事業に係る経費を交付するなど、保育園待機児童の解消と地域の子育て支援に努めてまいりました。本年度はさらに、松井保育園の建設と併せて幼稚園のいわゆる幼保一元化の問題について具体的に進め、待機児童の解消とともに、安心して子育てのできる環境づくりに最善の努力を続けてまいります。
◆大野 委員 駐車場案内システムというのは、東口の再開発オープンのときに、市内での渋滞を避けるということで、いろいろな駐車場に誘導するという目的でつくったと思うんです。当初はこの市役所の今の駐車場がありますよね。
また、別の委員からは、「結婚問題等、心理的な差別は、いまだに全部が解消されていない。新たな人権政策課においては、全庁的な連絡体制、調整体制をとりながら、同和問題を機軸とした人権政策を進めていってほしい。」旨の要望が述べられました。 本案については、他にも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、議案第95号については、多数をもって原案どおり可決すべきものと決しました。
また、14年度中には民間で4園の整備が進められる予定であり、今後も、民間活力の導入も利用して、解消していきたいとのことでした。 このほか、旧3市における待機児童数、保育所数、定員数の内訳、無認可保育園の問題等について質疑がありました。
それから、県道和光-志木線の交通渋滞が予想されるということで、駅広の入り口、交差点改良の件でございますが、第1期事業として駅広整備及び地下駐の整備を予定しておりますけれども、その段階では、暫定供用するためには交差点の改良もこれまた必要かというふうに考えております。
その後、何回かの交渉の中で、 4.2mの寄附行為と計画幅員16mの2分の1の8mならば協力するという話を受けましたので、その道路を利用し、変則交差を十字交差にすることにより、渋滞解消を図る意味から図面で表示してある部分を新設し、8mの道路に連結することにより、交通も円滑に処理できるということで、今回道路の認定をお願いするものです。
ぜひ定員増、これは福祉健康部の方でお願いすることですけれども、ぜひ定員増しながら子育て支援の応援事業にしていただきたいし、待機児解消に努めていただきたいと思います。 それから、市道第41−03号線拡幅用地取得事業につきましても大変期待しております。平成13年度から平成17年度までで事業化する見通しができたことに大変うれしく思います。
この折に馬室占用耕作組合等の実情や低速農耕車が永久橋を利用することは交通渋滞を及ぼし、かつ生命の危険などをつぶさに訴え、要望をするなどした結果、よい感触を得たところでございます。また、埼玉県河川砂防課の指導のもと、国土交通省へ災害申請を進め、11月15日に災害復旧の内諾を受け、12月4日、現地にて災害査定を受けたところでございます。
新自由主義の特徴は、まず、財政赤字の解消を目指すこと。戦後、福祉国家の問題は、有限である社会資源を使い過ぎたことで財政赤字を招いたと分析する。その中心的な責任は、高コスト構造としての社会保障、社会福祉予算の増額にあるとします。その点で財政構造の改革を叫び、国民の痛みが伴うことやむなしとします。2つは、規制緩和の推進で、市場原理を浸透させるためには、規制緩和に聖域なしとして徹底する。