ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
今後も参加者の募集や資料の提供、研修会、新規のツアーガイド養成講座などを行い、どうしたらツアーコンテンツの充実が図られるのかの課題を解消し、継続して取り組んでまいります。 続きまして、(4)ふじみ野歴史まんがガイドマップの具体的な利活用方法はにつきましてお答えいたします。
今後も参加者の募集や資料の提供、研修会、新規のツアーガイド養成講座などを行い、どうしたらツアーコンテンツの充実が図られるのかの課題を解消し、継続して取り組んでまいります。 続きまして、(4)ふじみ野歴史まんがガイドマップの具体的な利活用方法はにつきましてお答えいたします。
県道川口草加線には、吉町五丁目交差点、谷塚仲町交差点、柳島交差点付近の渋滞が慢性化しております。県道川口草加線は、吉町五丁目交差点からは県道草加三郷線となっており、八潮市に抜ける柳之宮橋の架け替えが進み、交通量が増えております。朝や夕方を中心とした渋滞がひどくなっています。それぞれの交差点付近の課題認識と整備スケジュールについて、埼玉県はどのように考えているのかお伺いいたします。
◆6番(戸張光枝議員) 不安が解消された、また継続的に支援を続けてくださっていることが分かりました。ありがとうございます。 続きまして、要旨3の母子愛育会の役割と活動状況はの再質問に移ります。 母子愛育会所属の方々には、ボランティアというくくりの中で多岐にわたりご協力いただき、ご活躍いただいていることに頭が下がります。
小学校間の連携・交流の趣旨は、中学校に進学する前からお互いに顔見知りになれることで、中学校進学段階の不安感の解消を図ることになります。ご質問にありますように、特に伊草小学校卒業生はおおよそ半分に別れて川島中学校、西中学校にそれぞれ進学することになりますので、小学校間の連携・交流は伊草小学校を中心に行っていくこととしております。
先ほどのご質問にありました未給水世帯の解消にもつながる制度ではございますが、助成制度を持つ近隣事業体の運営状況、課題などを調査研究し、受益者負担の観点も踏まえ検討していく必要があると認識しておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 小峰管財課長。
騎西に逃げた人は、埼玉大橋で渋滞でにっちもさっちもいかなかったと。車の中にいた人は生きた心地はしなかったと。利根川の埼玉大橋の下で水がごうごう流れている。降りて逃げようかと思ったけれども、車がおると次が通れない。どうしてもできなかったそうです。 避難所のほうは、今度は栃木のほうは、何でこんなところまで来るんだよというような話だそうです。これが現実です。 お伺いします。
踏切の歩行者の安全の確保、あとは車がすれ違えるための幅を確保することと、また交通渋滞の解消という当初の目的は決して忘れてございません。この事業について、少しでも進展するように努めてまいりたいというふうに考えております。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。 ◆14番(堀江快治議員) 先ほど冒頭申したとおり、私は3回目の質問なのです。一般町民からも、やゆされます。
いずれにしましても、残土の山に関しましては長年の懸案事項でございましたが、解消に向けて着実に進めておりますので、ご理解賜りたいと存じます。
本工事により道路の有効幅員が広くなるとともに、車道と水路の段差が解消され歩行者の安全確保が図られました。また、上流部の市道1―2号線までの区間、約95メーターの整備については、市の財政状況や他の道路整備の優先順位を勘案し、検討していきたいと考えています。
少なくともこの桶川北本インターから用地買収とか工事の設計等を進めてもらいたいと私は思うのですが、朝夕の通勤時間体だけでなくて、この荒井1丁目から石戸宿1丁目までの間がしばしば渋滞が発生しております。早期の開通を望むものでございます。 北本市分はほとんどが遺跡の発掘調査を必要とすることから、多くの時間がかかると見込まれます。
市の計画では、昨年保育園1園の増設でおおむね待機児童は解消される見通しとのことでした。今年の待機児童の状況から、今後どのように対応していかれるのか伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えいたします。
そして、この推進大綱では、運動不足の改善、生活習慣病の予防、社会的孤立の解消や役割の保持等が認知症の発症を遅らせることができる可能性があると示唆されております。
被害の軽減・解消を図るため、できる限りの水害対策に努力しているところでございます。 次に、5、南部地域は最初の区画整理事業で造られた住宅地であるが、調節池がない。
大項目1、道路管理について、移転後の伊奈病院、ポーライト株式会社、ウニクス周辺の接道に、渋滞及び交通安全の懸念があります。その認識と予防についてお伺いします。 大きめの施設ができた場合、車の出入りの誘導方法によって大きな渋滞が起きます。渋滞は車だけではなく、歩行者、自転車等にも影響が出て、特に高齢者や児童にとっては危険性が増す要因となります。
我が党は市独自の予算措置を、子どもの均等割の軽減を中学生まで拡大する要望や、減免や傷病手当の対象拡大を行うよう議会で質問してきましたが、こうした減免による支出は赤字削減・解消計画上の解消すべき赤字には含まれておりません。そして、この間、越谷市では市独自の時限的な減免制度がつくられました。
本町における標準化のメリットについてのご質問でございますが、まずは国のガバメントクラウド、こちらを活用することによりまして、制度の改修やアップデート、こういった対応を原則自動化されるため、その都度個別に改修を行うといった手間が解消されるのではと、このように想定しているところでございます。
また、オンラインによる相談体制、こういったことの構築と、あと充実、こういったことを図ることによりまして、子育て時の様々な不安やそういったことを解消する一助になるのではないかと、このように考えているところでございます。今後も企画財政課のほうといたしましては、子ども課のほうともさらに連携を図りながら、子育て世代に対するDXの推進に鋭意取り組んでまいる所存でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。
そのときに市長答弁は、県や警察などと、関係機関と連携を図り、渋滞や交通安全対策に努めるとしていましたが、とても連携を取れているような状況でないと考えます。ついては、リモートでも構いませんので、県等の関係部局との月1回程度の県道路環境会議や交通安全対策連絡会議を定期的にやっていただき、市が行うべきではないでしょうか。そのような体制づくりをしてやっていただけないでしょうか、お伺いいたします。
1990年代以降、世界はジェンダー主流化を合い言葉に、根強く残る男女格差の解消を進めてきました。あらゆる分野で計画、法律、制度、政策などをジェンダーの視点で捉え直し、全ての人の人権や尊厳を守れる仕組みを根底からつくり直していくために、議会や組織の管理職など意思決定や計画立案の場に女性の参加が大事だということは、世界的にはもはや常識となっています。男女半々の実現を目標にしていくべきです。
道路渋滞は、自動車が交差点にたどり着いた際に、少しでも早く渋滞を抜け出そうとして強引に右折、左折をして横断歩道を塞いだり、歩行者や自転車と接触したりといった事故が発生しやすくなります。また、昨日、荻野議員も指摘しておられましたが、抜け道として住宅街の狭い道路に進入する自動車が多くなるなど、他の問題にも発展していきます。