小川町議会 2021-06-10 06月10日-一般質問-03号
連休中町内の至るところで渋滞が発生し、一部の店舗にはうれしい反響があったように見受けられた。町及び関係者の熱意や努力により、小川町ファンづくりや関係人口の創出に向け漸進的な効果を生みつつある今、これを契機と捉え、以下について伺う。 (1)、番組誘致の経緯は。 (2)、当番組のランキングでは和紙、鬼瓦等の伝統品が紹介されたが、所管課から総括を。また、今後の展開は。
連休中町内の至るところで渋滞が発生し、一部の店舗にはうれしい反響があったように見受けられた。町及び関係者の熱意や努力により、小川町ファンづくりや関係人口の創出に向け漸進的な効果を生みつつある今、これを契機と捉え、以下について伺う。 (1)、番組誘致の経緯は。 (2)、当番組のランキングでは和紙、鬼瓦等の伝統品が紹介されたが、所管課から総括を。また、今後の展開は。
また、特に望まれることはこの環状1号線が延伸されることでありまして、延伸されれば通過交通が生活道路を通るといったことは解消されていくのではないのかなというふうに思っておりますので、引き続き県に要望してまいりたいと、そう思っております。 以上でございます。 ○大戸久一議長 笠原規弘議員。
まず、(1)についてですが、多くの従業員を抱える大企業が立地したことによる交通渋滞の懸念は、当初から言われていたことと認識しております。埼玉県、小川町、寄居町及び埼玉県警が本田技研工業株式会社様と一緒に寄居町、小川町周辺における交通渋滞対策会議を組織し、交通渋滞解消に向けた各方面の事業進捗状況及び対策、今後の予定を協議しております。そして、10月31日にみなみ寄居駅が開業しました。
まず、(1)についてですが、現在、埼玉県と小川町及び寄居町により、国道254号バイパスの渋滞対策として道路整備事業を進めております。この整備区間のうち、小川町の施工区間でございます町道228号線は、高谷地内の県道本田小川線交差点から寄居町境までの延長約1.8キロメートルで、平成23年度から工事着手し、平成29年6月に竣工、同年7月に供用を開始しております。
さわやか相談員は、各中学校に配置し、児童生徒、保護者等からの相談に対応し、さまざまな悩みの解消や学校生活への適応に寄与しているものでございます。今後の配置計画ですが、さわやか相談員の各中学校1名配置は継続したいと考えております。学校生活サポート支援員、中学校特別支援教育支援員、介助員、外国人児童生徒等学習支援員につきましては、児童生徒への支援の必要性を考慮した上で適切に配置してまいります。
今後も事業の目的や創業・起業希望者の意見等を参考に、補助対象要件等の必要な見直しを図り、町内空き店舗等解消の取り組みを進めてまいりたいと思います。 次に、(3)についてですが、(4)と関連がございますので、一括してお答えいたします。
昨年3月までは、さまざまな各種法令で小川町の空き家の関係は対策をとっていましたけれども、独自に空き家に対する条例を制定して、今度は解消に向けてどうやっているのだということがそこには盛り込んであります。その期間、今に至るまで何か事例等はありますか、解消に向けてできたこととか。 ○松本修三議長 栢盛課長。 ◎栢盛武昭都市政策課長 お答えします。
また、最終年度に向けて課題解消の手だては。 (3)、国の総合戦略で定める4つの基本目標、しごとをつくり、安心して働けるようにする、新しいひとの流れをつくる、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる、時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに地域と地域を連携するという政策パッケージを念頭に、当町では目指すべき政策分野の絞り込みは行ったのか。
不耕作の場所が幾つかあるのかなというのは見受けられるのですけれども、そういったのも多分解消していくような努力はしているのだと思います。そういった情報をどんどん共有していって、小川町の中で事例発表、見学行く、意見交換する、そういったことが活発に行われていくのがすごく必要なのではないかなというふうに思いますけれども、課長いかがでしょうか。 ○松本修三議長 山岸課長。
今後どれくらいの人数が、小川町のバイパスを走る車がどれくらいの渋滞が考えられる、さらにはどれだけの住宅地が必要となるのか、もしかしたら新築物件がどれだけ必要になるのか、集合住宅地の新築物件もできるかもしれません。逆に中古物件がどれだけ必要なのか、そういったことについてもどんどん話し合わなければいけないわけではないですか。それを何か待っている気がするのです。
次に、(3)についてですが、旧上野台中学校の活用につきましては、特別養護老人ホーム、保育所等の子育て支援施設、東小川地内の路上駐車解消のための駐車場、そして敷地の一部売却等への活用に向けて、事業者の選定や募集方法等の検討を行っております。 以上、答弁といたします。 ○根岸成美議長 次に、3点目について答弁を求めます。 山岸環境農林課長、答弁願います。
ですが、この状況は恒常的な財源不足を解消するには至らず、依然として財政構造の硬直化に直面していることを示しており、町民の要望に応えることができる町づくりのためには、より弾力性のある財政構造の確保が課題であると考えます。参考として、これも平成26年度市町村決算概要による県平均比率、町村平均比率を申し上げますと、県平均比率は92.1%、町村平均比率は88.7%となっております。
質問事項4、障害者差別解消法の施行に向けて、町としての取り組み・準備を。「国連障害者権利条約」を批准するための国内法の整備として、平成25年6月に「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」、略称「障害者差別解消法」が成立・公布。来年度平成28年4月1日から施行されます。それに向け、また今後に向けて具体的な対策を推進する自治体の対応が重要になっています。
一方で、それらの解消、解決の一端を担うであろう日ごろの備えや訓練を引き続いて実施、充実していくことが求められております。以下、さらなる防災体制の充実と災害、防災に対する住民意識の向上を願い、考えを伺います。 (1)、今回の大雨での被害状況は。 (2)、避難勧告発令までの経過と発令後の対応は。また、それらに係る体制は。
しかし、この状況は恒常的な財源不足を解消するには至らず、依然として財政構造の硬直化に直面していることを示しており、町民の要望に応えことができる町づくりのためには、弾力性のある財政構造の確保が課題であると考えます。参考といたしまして、平成24年度市町村決算概要による県平均比率、町村平均比率を申し上げますと、県平均比率は90.2%、町村平均比率は87.7%となっております。
私自身も栃本親水公園は好きで、体を動かしには行くのですけれども、駐車場整備の前に、相生橋ですか、今非常に車が多くて、渋滞するときはひどくて、今車椅子の方とかのお話が出たので、それで非常に心配なのです。駐車場拡大もいいのですけれども、あそこの橋で車が今、ホンダ関連のいろいろなこともありまして非常に渋滞します、朝なり夕なりは。
「まち基盤の整備」関係では、国道254号バイパス交通渋滞の解消を図る町道228号線整備事業、下小川地内の踏切改良を含めた町道6080号線整備事業、県施工環状1号線整備事業、槻川増水時に堰のゲートが転倒した際、注意を喚起する栃本堰警報装置等整備事業、槻川流域地区の都市再生整備計画に基づく観光案内板整備事業等に要する経費を計上いたしました。
まず、(1)でございますが、交通渋滞の解消のために環状1号線並びに町道228号線、一般県道本田小川線バイパスの早期完成に向けて道路整備を推進しています。また、町内の生活道路につきましては、交通事故がないよう警察と道路診断を実施し、通行の安全を図っていきます。 次に、(2)についてご答弁申し上げます。
これは、歳入面の町税や各種交付金などが減少する一方で、歳出面でも人件費のうち職員給や公債費、補助金等は削減に努めておりますが、扶助費の社会保障関連経費が増加しているため、恒常的な財源不足を解消するには至らず、依然として財政構造の硬直化に直面していることを示しております。町民の要望に十分に応えることができる町づくりのためには、弾力性のある財政構造の確保が課題であると考えます。
朝晩に道路もかなり渋滞していて、町民の皆様も「さすが世界のホンダが来ると道がこんなに混むんだね」とかいろいろな話を伺っていて、私が町を回って、宿泊施設が欲しいという要望もホンダ関連の方からもかなり多くいただいているのにもかかわらず、そういうものがないというのは本当に残念な気持ちでいっぱいです。