戸田市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会-09月07日-06号
空き家を解消するため、戸田市空き家バンクや戸田市空き家への住み替え補助金により、市場流通を促進させるための取組を行っているほか、管理不全物件については、適正な管理を促すため、所有者などに対し書面による助言、指導を行っております。
空き家を解消するため、戸田市空き家バンクや戸田市空き家への住み替え補助金により、市場流通を促進させるための取組を行っているほか、管理不全物件については、適正な管理を促すため、所有者などに対し書面による助言、指導を行っております。
当該運営方針案では、平成30年度に国民健康保険制度の財政運営の責任主体が県となったことから、法定外繰入れの解消を図った上で、保険税水準の県内統一を目指しております。現在、本市では、赤字削減・解消計画書を提出しており、平成29年度の約13億3,000万円の赤字から、令和5年度には7億円までに赤字を削減する計画でございます。
◆26番(高橋秀樹議員) ぜひこの辺については早急に何とか少し解消するような形を取って、先ほど言いましたような、検温していただいて入場するというようなことをやるとか、何か少し工夫をしていただきたいというふうに思います。
今後は他市の事例等も参考にしながら、これらの課題の解消を目指し、市民の負担の軽減や業務の効率化が図れるよう、引き続き検証、検討を行ってまいります。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○遠藤英樹 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) 再質問いたします。
これを解消するには、さらなる防災ラジオの普及が必要と考えております。 そこで、お伺いをいたします。防災ラジオの申請受付から配布までの手続を、福祉センター等の公共施設でできないでしょうか、答弁をお願いいたします。 ◎森谷精太朗 危機管理監 議長。 ○遠藤英樹 議長 森谷管理監。
茨城県取手市では、市民の安全・安心の確保と聞こえにくいという状況の解消を目指し、今年度、市内137カ所ある防災行政無線の子局を60メガヘルツのデジタル波から280メガヘルツのデジタル波へ更新する予算を組んでいます。放送が聞き取りやすく、情報が正確に市民へ伝わることが非常に重要であることと思います。
この地域の交通対策につきましては、朝だけの問題ではなくて、夕方は朝と逆方向の車で混雑しまして、さらに土日のイベントがあるときなどは、狭い道路に車が大変渋滞をいたします。自宅の車も動かせないこともあるとのことであります。平成18年の手塚議員の一般質問での当時の市民生活部長の御答弁は、住民の皆さんと協議をさせていただきながら、いい方法で蕨警察との協議をさせていただきたい。
平成27年4月より、子ども・子育て支援新制度がスタートし、こども家庭課では、地域子育て支援拠点事業として、親子ふれあい広場7カ所、駅前子育て広場や保育園の子育て支援センターなど11カ所、児童館型2カ所において、地域の身近な場所で、子育て中の親子の交流や育児相談、情報提供を気軽に受けることができる環境を整備し、育児不安の解消に努めてきたところでございます。
請願第2号 「核兵器禁止国際条約」の日本の早期調印を求める請願 討論、採決 1.請願第1号 東海第二原発の運転期間を延長しないよう求める請願 討論、採決 1.まちづくり・交通対策特別委員長報告の承認について 1.市長提出議案第102号〜同第107号 一括上程、一括説明、一括質疑、委員会付託省略、一括討論、採決 1.議員提出議案第7号 認知症施策の推進を求める意見書、議員提出議案第8号 無戸籍問題の解消
具体的には、特別徴収50万円以上、普通徴収100万円以上の滞納事案を対象に市町村で実施した調査に加え、さらに広範囲の調査や捜索により、財産を調査し、滞納の解消を図っております。これにより本市においても、平成29年度には個人県民税対策課及び川口県税事務所の協力により、滞納者9人から個人市県民税合わせて約3,100万円の徴収があり、滞納を圧縮したところでございます。
このため、道路は避難する車両で渋滞することが考えられ、また、降雨の状況等によっては道路冠水など、一定の内水被害が発生していることも考えられます。 このような状況下では、バスなどの公共交通機関の乗客及び運転手の安全確保や車両の安全について課題があるとともに、緊急的に協力を求める際、事業者における車両の確保につきましても困難な状況であることが考えられます。
(3)担い手不足解消やサービスの質確保など、施策実現に向けての進め方について。 以上、お伺いいたします。 ◎吉野博司 福祉部長 議長。 ○三浦芳一 議長 吉野福祉部長。 ◎吉野博司 福祉部長 2の戸田市障がい者総合計画について、順次、お答えいたします。 (1)戸田市の障害者福祉の現状と課題について。
笹目6丁目交差点を左折する際に、信号が赤になりそうなとき、あるいは渋滞しているときは、一部の車両が手前にある生活道路を左折し、資料にありますBの部分であります。スクールゾーンに進入、北大通りに抜け道として利用している状況にあります。幾つか質問させていただきます。 (1)市内におけるスクールゾーンの設置や通行車両に対しての指導、取り締まり等の現状についてお伺いします。
箕面市においては、上下の職階同士で給料月額の重複をなくし、責任と処遇の不均衡を解消したとのことでした。こうした先進自治体に倣い、上下の職階同士における給料月額の重複を解消する方向での改正を行っていってはいかがでしょうか。
最後に、市の考え方ですが、これについては、これまでにも申し上げてきたところですが、広域化に際し、市町村の保険者には赤字の解消が求められております。一般会計からの法定外繰入金の解消を目指すとすると、被保険者の方にも応分の負担をしていただくことはやむを得ないと考えております。
◎栗原誠 市民生活部長 まず、議員の配付資料の中で、ちょっと初めて見たんですけれども、この中で、西側の丸の、美女木の上のほうなんですけれども、美女木一丁目──西から美女木に回るルートでございますが、これはなぜ、ぐるっと回っているかというと、バイパスを渡る交差点がございまして、ここの県道沿いが非常に渋滞をしております。北から下におりてきて、渋滞の関係で、右折はほぼ不可能かと思います。
しかも、このパンフレット、アンケートまで記載されていますから、この整備計画により、アンケートでわかった不満点が解消されるものだと期待させるわけでございます。ぜひこの絵を描く前に、水量確保、水質浄化の方策を先行で十分考えていただく必要があると考えますので、今後これについて早い段階で方策を打ち出されることを期待し、1件目を閉じます。 それでは、件名2、情報漏えい対策についてお伺いいたします。
災害時には、渋滞等によって消防車が到着が遅くなることも本当に十分想定されることですので、本当に他の自主防災会組織に対しても、市として積極的にスタンドパイプの設置を推奨をすべきと思いますが、いかがでしょうか。 ◎石橋功吏 危機管理監 議長。 ○石井民雄 議長 石橋管理監。
その際は、部署によって異なるシステムの統合問題やコスト面の課題等を解消できずに、実現には至らなかったということでありますが、平成26年度に改めて市長から指示があり、再度、総合窓口を検討すべくプロジェクトチームを設置し、先進自治体の視察や各部署にヒアリングを行うなど協議を重ねたということであります。
【資料の提示】こちらはオランダの自転車道の様子、ごらんのとおり、自転車道が渋滞している、この自転車道の渋滞が今オランダでは社会問題となっております。このように、まちづくりによって住民の移動スタイルは大きく変わります。また、それとともに、特に歩行者が犠牲となる交通事故が大幅に減少しています。 ここで、世界の交通事故による死者数を2012年のデータで比較いたします。