1574件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松山市議会 2007-06-22 06月22日-一般質問-04号

しかしながら、全国的にも小中学生の通学路上での交通事故が後を絶たないのが現状でありまして、そのため当市ではPTAをはじめ各種交通安全団体、市や警察署が一丸となって交通安全指導啓発活動に努めているところでありますが、市といたしましても、狭隘道路通学路交通安全について、引き続きPTA学校交通安全団体警察署のご協力をいただきながら、交通安全対策に万全を期してまいりたいと考えております。  

川口市議会 2007-06-21 06月21日-04号

ドクターヘリとは、救急専用医療機器装備したヘリコプター救急医療の専門医及び看護師が同乗し、消防機関等の要請により、救急現場から医療機関に搬送する間、患者に救急医療を行うことができる救急専用ヘリコプターをいいます。平成11年から1年6か月間にわたり、当時の厚生省の試行的事業として、神奈川県の東海大学と岡山県の川崎医科大学において運行しました。

東松山市議会 2007-06-21 06月21日-一般質問-03号

これまでの協議の結果でございますが、当面の対策といたしまして、まず道路管理者として市道部分除草を行った上で、沿道の土地所有者の方から順次除草にご協力していただくこととし、その際、除草を行う業者の紹介や野焼きとして行う場合の消防への届け出など、市として必要な支援を行うこととなった次第でございます。

和光市議会 2007-06-19 06月19日-06号

ある、長崎の方の町では、水害が多いところで、消防などが、名簿でどこに要援護者の方がいるかというのを把握しているんですね。それでいち早く救助が行われたという例もございますので、その点も踏まえて説明をして、実態的には了解を得た方から整備をしていきたいと思っております。 ○議長(菅原満議員) 4番、松本武洋議員

蕨市議会 2007-06-15 平成19年第 2回定例会−06月15日-01号

                                 午前10時   開会 1.開  会 2.開  議 3.継続審査に対する委員長報告  (1) 議会運営委員会委員長  小 林   正 議員 4.会議録署名議員の指名 5.会期の決定 6.市長就任あいさつ及び報告 7.今議会受理の請願 8.提出議案の上程、提案説明  (1) 議案第43号 蕨市税条例の一部を改正する条例  (2) 議案第44号 蕨市消防

戸田市議会 2007-06-14 平成19年 6月定例会(第3回)-06月14日-03号

4点目といたしまして、消防への対応を強化することはできないかということであります。国民保護計画の第2編第11章第1節では、消防の充実、活性化促進がうたわれております。消防は、避難住民誘導等に重要な役割を担うことから、市は住民消防への参加促進消防に係る広報活動、全国の先進事例情報提供施設及び設備の整備支援等を行うとされています。

羽生市議会 2007-06-13 06月13日-03号

現地の資料には、消防職、団員初動活動時系列、発生事後緊急電話通信関係等状況地震発生時にかかわる職員団員参集状況について、緊急隊救急隊出場状況ポンプ車救急車補助工作車出動状況、輪島市の消防地震発生時の活動状況などを見ますと、1分後には消防車、消防車両、待機車、全車が車庫駐車場に移動、勤務者を除く職員は直近の署所自主参集開始消防員は各分団センターへの自主参集開始、3分後には

さいたま市議会 2007-06-12 06月12日-03号

災害発生したときに司令塔になる消防局防災センター現場に駆けつける25消防署所建物車庫倉庫を含んだ施設、また消防行政の一翼を担う62消防分団車庫建物倉庫などの耐震強度のデータはあるのか。そして、実際に岩槻区が震災に遭い、ブレイブハートが出動して救助に駆けつける場合のルートを確保できるのかお尋ねいたします。 

桶川市議会 2007-06-11 06月11日-02号

だから、なぜ午前中が2人で、夜が1人なのか、その点はちょっとばかり考えていただきまして、朝が2人で安全なのでしたら、夜は1人で安全なのかということです。その辺を含めて安全管理、エスカレーター、上から下へおろすときの安全管理につきまして、それで大丈夫なのかどうかをお尋ね申し上げます。 

三郷市議会 2007-03-20 03月20日-07号

安全は確保できるものというふうに考えております。またさらに、天王橋通りとの交差点におきましては、交通指導員を配置いたす予定でございます。先生方、あるいは保護者の皆様による安全通学指導も行われているところでございます。 今後とも、教育委員会道路管理部門、さらに警察等との連携を図りながら、児童・生徒、さらに高齢者安全確保に努めてまいりたいと考えております。