朝霞市議会 2018-12-12 12月12日-04号
4点目は、消防団の今後についてお聞きします。 同様の質問は、私だけでなく何度となく同僚議員より質問、要望があったと思いますが、今回も改めてしつこく質問させていただきます。 現在朝霞市の消防団員の入団要件の中に、市内在住というものがあります。今現在の朝霞市の消防団員の充足数は十分な数字にはなっていると思いますが、今後は消防団員の確保には心配な面も多々あります。
4点目は、消防団の今後についてお聞きします。 同様の質問は、私だけでなく何度となく同僚議員より質問、要望があったと思いますが、今回も改めてしつこく質問させていただきます。 現在朝霞市の消防団員の入団要件の中に、市内在住というものがあります。今現在の朝霞市の消防団員の充足数は十分な数字にはなっていると思いますが、今後は消防団員の確保には心配な面も多々あります。
次に、緊急時の対応を行う消防署などに従事する方々に手話を習得してもらう取り組みでございますけれども、昨年12月に埼玉県南西部消防本部におきまして手話講習会を開催していただき、86名の職員が参加し、業務に生かせる手話を学んでいただきました。今後につきましても、こうした活動を継続してまいりたいと存じます。
私も昨年、その火災現場に消防団の団員とともに訪れてまいりましたが、そこで地元の消防団の方のお話をお聞きしますと、あのときはもう消せる、消せないという状況ではなかったと。もう恐らくどのような消防能力をもってしてもあの火災は消せなかっただろうと。たまたま、その先が海だったということがあって、そこより先に延焼が進まなかったというのが幸いだったと言っておりました。
小中学校における労働安全衛生管理の実態と問題点及び課題についてお伺いをいたします。 各学校における労働安全衛生管理体制について、その現状と取り組み、問題点や課題についてですが、①衛生管理者を置いている50人以上の学校での週1回学校を巡回するという取り組みはどのようになっているのでしょうか、お答えください。
各小学校では、学期始めや学期末など、交通安全について重点的に指導をしております。登下校の際は各校とも地域別に班を編成するとともに、保護者や学校応援団の協力を得ながら、安全に登下校する体制をとっております。 小学校1年生の交通事故防止の取り組みにつきましては、入学後の4月中に新入学児童交通安全教室を実施しております。交通指導員や警察署交通課と連携しながら、1年生の担任を中心に指導を行っております。
また、現在、自主防災組織、民生委員児童委員協議会、消防団、地域防災アドバイザーなどの皆様から御意見を伺い、小学校通学区域ごとの防災マップと市民の皆様の準備事項、それから自主防災組織等の役割を掲載した防災啓発冊子の作成を進めております。
騒音だとか、それからあと落下物への対応、それから予防、そうしたものはきっちりやるということは書いてあって、非常に、言葉を選ぶと「敵ながらあっぱれ」という資料なんですが、この中でやっぱり落ちているのがそのあたり、そこだけは安全神話みたいな世界になっているということですね。この間、消防とか消防団への対応をどうするかというようなことが案内されているのかどうなのか、説明を受けているかどうなのか。
また、ネットワークの構築に関する取り組みにつきましては、自主防災組織連絡会議、消防団、民生委員児童委員協議会、商工会、朝霞アマチュア無線クラブ等の皆様に御参加いただき自主防災意見交換会を開催し、その中で自助、共助について検討してまいりたいと考えております。
このほか、本町隧道の道路冠水では、消防団にも夕刻から翌日の早朝まで排水作業に従事していただくなど、関係機関と連携し応急対策を行ったところでございます。 次に、(3)について御答弁申し上げます。
次に、議案第39号 朝霞市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例につきまして御報告申し上げます。 執行部の説明の後、直ちに質疑に入りました。
昨年12月に消防団を支援する地域防災力充実強化法、いわゆる消防団支援法が成立、施行されました。これは、消防団を将来にわたり地域防災力の中核として、欠くことのできない代替性のない存在と定義し、消防団の抜本的な強化を国や自治体に求め、団員の処遇改善や装備品、訓練の充実に向けた予算が確保されました。
それから、諸施設の安全管理の不備なところについては、これは消防のほうでもやっていますけれども、ここはちゃんと連携して、市のほうとしても把握をしていくこと。 それから、今回、家具等の転倒については補助金も出て、やるようになりましたので、これをさらに推進していくことが必要なんじゃないかというふうに思っています。
1番目の教育施策の充実の(1)通学路の安全点検について。 ことし4月23日に起きた、京都府亀岡市において集団登校中の児童の列に車が突っ込み、10名の死傷者を出した事故を初め、全国で児童の登下校時の事故が相次いだことを踏まえ、私たち公明党市議団は、5月14日に富岡市長に対して、朝霞市内の通学路へ安全対策推進をとの要望書を提出させていただきました。
次に、第9款消防費、第1項消防費については、一部事務組合負担金の中で来年度の消防体制の強化点についての質疑に対し、消防救急デジタル無線整備実施設計の委託、車両整備で、高規格救急自動車、消防ポンプ車、さらに震災に備え緊急消防援助隊の装備資機材の推進といった予算計上となっていますとの答弁がありました。
やはり大きな都市には特別な訓練を受けた隊員が多く、特殊車両や資機材を装備した車両なども完備され、それが市民の安全と安心に大きな役割を果たしていると感じられます。あの機材があれば救えた命、高度な訓練を受けた隊員が多くいれば食いとめられた被害、まさに備えあれば憂いなしとはこのことではないでしょうか。 そこでお聞きします。当朝霞地区消防救助隊の現状はいかがですか。
次に、少年消防団について。
通学路での安全はやり過ぎて悪いということはありませんので、そこで通学路の安全点検、これをどのくらいの頻度でどのように行われているのか、お聞きします。 次に、子供目線でのカーブミラーや交通安全のための表示板の設置についてお聞きします。 皆さんは、何気なく見ているカーブミラーや交通標識に疑問を感じたことはありますか。私も最近まで特に何も感じておりませんでした。
3、朝霞市消防団について。 (1)本市消防団の新入団員の確保とそのための取り組みについてお伺いします。 本業を持ちながら、自分たちのまちは自分たちで守るという精神に基づき、昼夜を問わず活動されていることを目にいたします。
文部科学省でも、学校や地域において子供の安全確保のための取り組みが行われるよう、警察庁など関係省庁と連携を図りながら、学校安全に関するさまざまな施策を推進しています。しかし、重要なことは、児童・生徒を極力一人にしないということではないでしょうか。