寄居町議会 2020-09-02 09月02日-02号
(2)大里広域市町村圏組合全体、熊谷市、深谷市、寄居町の令和元年度のリサイクル実績は、分類ごとにどのぐらいですか。また、寄居町だけではどのぐらいになりますか。 (3)大里広域市町村圏組合でプラスチックの分別収集を検討していますか。 (4)リサイクルについて、寄居町独自の考え方はありますか。
(2)大里広域市町村圏組合全体、熊谷市、深谷市、寄居町の令和元年度のリサイクル実績は、分類ごとにどのぐらいですか。また、寄居町だけではどのぐらいになりますか。 (3)大里広域市町村圏組合でプラスチックの分別収集を検討していますか。 (4)リサイクルについて、寄居町独自の考え方はありますか。
令和元年度事業の内容といたしましては、4か所のごみ処理施設において、可燃ごみは熊谷衛生センター、深谷清掃センター、江南清掃センターで約12万9,558トン、不燃ごみは大里広域クリーンセンターで約9,088トンの処理を行いました。
平成30年度事業の内容といたしましては、4か所のごみ処理施設において、可燃ごみは熊谷衛生センター、深谷清掃センター、江南清掃センターで約11万7,371トン、不燃ごみは大里広域クリーンセンターで約9,168トンの処理を行いました。
さて、ご案内のとおり4月28日にブータン王国の首都ティンプー市におきまして、同国初の陸上競技の全国大会が開催され、当町からも寄居城北高校の生徒2名が親善参加いたしました。高校生が中心となったクラウドファンディングによる今回の取り組みは、各方面でも高い評価をいただき、多くのマスメディアにも取り上げていただいたところでございます。
次に、寄附の目的、観光振興のため、物品、ガーデンライト147個、寄附者、深谷市畠山1500番地、アイリスオーヤマ株式会社埼玉工場、工場長、中畑大輔様でございます。 次に、寄附の目的、教育文化の向上及び公共施設の整備のため、金額、6万円、寄附者、匿名でございます。 次に、寄附の目的、保健福祉の増進、教育文化の向上及び公共施設の整備のため、金額、10万円、寄附者、新井隆裕様でございます。
調査場所並びに出席者、嵐山町役場、戸田市役所、議会広報広聴特別委員会委員全員、局長、書記。 開会後休憩に入り、議会モニターについて嵐山町議会の取り組みを視察いたしました。 嵐山町議会では、平成23年6月に議会基本条例を制定。
負担金の内容ですが、深谷市、美里町、寄居町、NEXCOで進めております1市2町分の上り線の工事費として、それと、完成したときの開通式の費用として美里町への負担金、それと、美里町、寄居町で進めております2町分の美里境道の用地買収の費用として、美里町へ負担金を出すものの金額となっております。 以上です。 ○原口孝議長 岡本議員。 ◆10番(岡本安明議員) 10番、岡本です。
事業の内容といたしましては、4か所のごみ処理施設において、可燃ごみ(熊谷衛生センター、深谷清掃センター、江南清掃センター)約11万8,200トン、不燃ごみ(大里広域クリーンセンター)約9,800トンの処理を行いました。
(4)昨年、一昨年行ったふるさとの祭典市に対する評価を伺います。 (5)昨年度の企業誘致の実績及び今年度の取り組みについてお伺いをいたします。 (6)小川町及び東秩父村との観光連携についてお伺いをいたします。 (7)深谷市が関越自動車道花園インターチェンジ付近に誘致を進めているアウトレットモールに対する当町の考え方と今後の取り組みについてお伺いをいたします。
平成26年度の事業内容といたしましては、4カ所のごみ処理施設において、可燃ごみ(熊谷衛生センター、深谷清掃センター、江南清掃センター)約11万200トン、不燃ごみ(大里広域クリーンセンター)約9,800トンの処理を行いました。
ということは、この負担減の55億というのは、このバイオマス発電の当然設備を施す、それからランニングコストがかかる、そういったものも差し引いて、純粋に55億、いわゆるこの2市1町で浮くのかどうか。
そのような中で、商工会議所、商工業関係者から市に対し、新たな中心市街地活性化についての要望が出され、市は平成21年度に改正法に基づく中心市街地活性化基本計画を策定し、平成24年に商工会議所、蕨市にぎわいまちづくり連合会を設立母体として蕨市中心市街地活性化協議会を設立。現在は、来年3月に内閣府の認定を受けるべく事前調整を進めている。
調査場所並びに出席者、群馬県高崎市役所、第1委員会室。総務経済常任委員会委員全員、局長、次長。 開会後休憩に入り、群馬県高崎市の高崎玉村スマートインターチェンジ周辺の土地利用計画について視察をいたしました。
4項目め、メアリズビル市との友好都市提携について。 アメリカ合衆国オハイオ州メアリズビル市との友好都市提携について、視察後の説明がありましたが、その後の進捗状況を伺います。 以上4項目、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○稲山良文議長 町長。 〔島田 誠町長登壇〕 ◎島田誠町長 津久井議員の一般質問にお答えします。
既に今回の保険適用を受け、25年度予算には町田市ではピロリ菌検査を無料での実施が盛り込まれ、また高知県の日高村では、総合健診項目に追加することを決定し、千葉県の市川市は4月から新しく胃がんリスク検診事業を実施しております。
◆2番(大久保幸夫議員) それでは、説明書の68ページと71ページになりまして、所信表明の中では8ページになりますけれども、今度この4月から県のほうから権限移譲になります未熟児養育医療、それから育成医療の支給認定と給付ということになるかと思いますけれども、これにつきましては、さいたま市や川越市、あるいは政令指定都市と中核市を除いた全市町村に県のほうからこの4月から権限移譲される、事務が移管されるという
埼玉県では5市が指定を受けまして、養成講座の実施や促進体制の構築に取り組んでおります。特に志木市におきましては、市長みずからが市民後見人100人構想を掲げ、早急に取り組まなくてはならない課題であるとして、積極的に取り組んでいる状況がございます。 特にモデル事業ではなくても、町独自で市民後見人の養成に取り組んでいる自治体もございます。例を挙げれば、北海道の美幌町でしょうか。
調査場所並びに出席者、栃木県足利市役所、総務経済常任委員会委員全員、議長、局長、次長。 開会後、休憩に入り、栃木県足利市の足利学校・鑁阿寺及び観光拠点づくりについて視察した。 足利市は、人口約15万2,000人、面積約178平方キロメートルで、東京から北へ約80キロの位置にあり、栃木県佐野市、群馬県桐生市、太田市、館林市、邑楽郡に接している。 昔から織物業で栄え、その歴史は奈良時代までさかのぼる。
寄附者、神奈川県海老名市河原口2丁目11番43号、鈴木実様でございます。 次に、荒川中部地区農業農村整備事業推進協議会の協議状況等についてご報告申し上げます。 玉淀ダムから取水した農業用水は、寄居町、深谷市、本庄市から成る荒川中部地区の農業の発展はもとより、防火用水や親水、景観といった多面的な役割を果たしています。
また、今年度から県が安全・安心のための学校給食環境整備事業の一環として、熊谷市江南行政センターに放射性物質測定器を設置しました。給食食材の検体を割り当てられた日に学校給食センターの職員が持参し、測定を行っております。これまで2回、5検体の測定を行いましたが、いずれの検体も不検出でありました。 以上を答弁とさせていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○坂本建治議長 神田議員。