春日部市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会−03月06日-06号
フレーザーコースト市との交流は、平成9年に春日部市国際交流協会の前身である春日部市国際友好協会が訪問団を派遣したことをきっかけとして始まり、平成19年に友好都市協定、その後平成26年にはフレーザーコースト市長訪問団が春日部市を訪問され、姉妹都市協定を締結し、翌年には春日部市長訪問団がフレーザーコースト市を訪問しております。
フレーザーコースト市との交流は、平成9年に春日部市国際交流協会の前身である春日部市国際友好協会が訪問団を派遣したことをきっかけとして始まり、平成19年に友好都市協定、その後平成26年にはフレーザーコースト市長訪問団が春日部市を訪問され、姉妹都市協定を締結し、翌年には春日部市長訪問団がフレーザーコースト市を訪問しております。
この東日本大震災につきまして、消防は発災と同時に、全国的に登録されている緊急消防援助隊として東北地方を中心とした支援活動が行われ、当春日部市消防本部におきましても、岩手県陸前高田市、福島県本宮市及び福島県福島市に埼玉県隊の部隊として活動してまいりました。また、緊急消防援助隊としての活動は、春日部市消防本部におきましても参画していますことを報告させていただきます。
県内40市の状況でございますが、これはまず今年度の支給割合で割合の高い順に申し上げます。一番高い支給割合が11%で、さいたま市1市でございます。次に、10%が和光市など3市、9%が朝霞市など5市、8%が所沢市など6市、7%が越谷市1市、6%が行田市など9市、5.5%が鴻巣市1市、5%が熊谷市など7市、4%が久喜市など2市、3%が春日部市、八潮市の2市です。今年度です。
次に、県内40市の自己負担額の状況でございますが、20年度の特定健康診査の自己負担につきましては、40市中有料の市が27市、無料の市が13市でございます。自己負担の額につきましては、500円から1,500円と市によってさまざまとなっており、最も多い自己負担額は1,000円で11市となっております。
ぜひ研究をする価値があると思いますので、この件に関する市の考えをお伺いいたします。 この件に関しまして、千葉県市川市では、お隣の韓国の江南区と情報化分野と職員交流に関する協定を締結している関係で、江南区の電子図書館を利用できるシステムができ上がっております。市川市民であれば、事前登録によって、韓国語で書かれた図書を家にいながらにして読んだり、勉強することができるわけであります。
構成団体が減少している理由としましては、平成19年2月13日をもって大里郡江南町を廃し、その区域を熊谷市に編入したことに伴い、構成団体の数が減少していることによるものでございます。 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○山崎進 議長 次に、秋村副市長。
また、小児救急医療体制の整備につきましては、小児科医不足の状況が懸念されますが、東部第二地区救急医療圏の春日部市、さいたま市岩槻区、蓮田市が引き続き共同で実施してまいります。 児童福祉の推進につきましては、引き続き、「日本一子育てしやすいまち」を目指してまいります。
まず、東武野田線の複線化についてでございますけれども、東武野田線の利用者の利便性の向上、それから県東部地域の通勤圏の拡大を目指し、さいたま市、それから野田市、春日部市、3市で構成をしております東武野田線整備促進期成同盟会を通じまして、東武鉄道株式会社を初め埼玉県、それから千葉県に要望活動を実施をしております。 ご案内のように、現在春日部駅から運河駅間が複線化をされていない状況下にあります。
県内の市のサービスの状況でございますが、利用料の低所得者対策としてサービスを実施している市は38市、未実施2市、実施している市で施設系サービスを実施している市は18市、未実施が20市でございます。軽減率につきましては、全額支給からゼロまで各市まちまちでございます。
今議会に市章の制定議案が上程されていますので、今後は市民憲章、市の木、市の花、市のイメージキャラクター、姉妹都市または友好都市、そして都市宣言について種々協議されていくものと思いますが、都市宣言については旧春日部市、旧庄和町のものを尊重しつつ、新市において新たに宣言するのでしょうが、今後のスケジュールについてお伺いをいたします。 次に、交通安全対策について伺います。