17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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蕨市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-03号

│   │       │  設け、運賃や運行ルート回数等の見直しに│   │ │   │       │  着手してはどうか            │   │ │   │       │2 リチウムイオン電池等分別収集、及び公 │市長 │ │   │       │  共施設への回収箱の設置について     │   │ │   │       │ (1)現在、リチウムイオン電池やニッケル水素

蕨市議会 2021-03-16 令和 3年第 1回定例会-03月16日-05号

これが50年の目標では、再生可能エネルギーが50から60%、火力、これは化石燃料原子力を合わせて30から40%、水素これはアンモニウムを含むのが10%で、省エネへの期待と見取れますけれども、脱炭素化社会のかぎは水素発電だと識者が言っております。  現時点で頼高市長は脱原発や脱炭素化社会に向けて、自治体が取り組む対応方針について、どのように考えているのか、まずはお示しください。  

蕨市議会 2017-09-29 平成29年第 4回定例会−09月29日-06号

また、9月3日に6回目となる核実験を強行し、大陸間弾道ミサイルに搭載可能な水素爆弾実験に成功したと発表した。さらに9月15日には再び太平洋に向けて通告なしに日本列島の上空を飛び越える弾道ミサイル発射を強行した。  これらは国連安保理決議に明確に違反する暴挙であるとともに、我が国を初め、アジア・太平洋地域の平和と安全を脅かすものである。

蕨市議会 2017-09-07 平成29年第 4回定例会-09月07日-02号

9月3日、北朝鮮は昨年9月に続いて核実験を強行し、「ICBM、大陸間弾道ミサイル搭載水素爆弾実験を成功させた」と主張しております。  北朝鮮核実験はことしだけでも13回行った弾道ミサイル発射とともに、世界と地域の平和と安全にとって重大な脅威であり、累次の国連安保理決議、6カ国協議の共同声明日朝平壌宣言に明白に違反する暴挙だと言わなければなりません。  

蕨市議会 2016-03-04 平成28年 3月総務常任委員会−03月04日-02号

◎野崎 課長  マルチガス測定器の件であるが、今消防本部で所有しているものは、可燃性ガス硫化水素、酸素測定マルチガス測定するための装置になる。NBC災害において測定ができるかという件だと思うが、まず、NBC災害とは、Nは核による災害、Bは生物攻撃、Cは化学物質攻撃でサリンとかである。蕨市においては、放射線の測定器で、生物災害化学物質災害に関する測定器は現在持ち合わせていない。

蕨市議会 2015-09-30 平成27年第 4回定例会−09月30日-06号

第5目環境対策費に関しては、河川水質調査における水素イオン濃度及び大腸菌群数並びに環境基準の選択のあり方について。  第6目保健センター費に関しては、買いかえ前の自動身長付体組成計使用年数及び故障原因並びに市民への周知について。エックス線装置保守委託内容及び委託料と借上料から支出する理由並びにエックス線装置保有台数について。  

蕨市議会 2015-09-24 平成27年第 4回定例会-09月24日-03号

まず1点目、河川水質調査結果と目標設定についての1点目、見沼用水緑川の直近の河川水質調査結果につきましては、平成27年6月の調査結果といたしまして、見沼用水水素イオン濃度が7.7pH、生物化学的酸素要求量が1リットル当たり1.5ミリグラム、浮遊物質量が1リットル当たり16ミリグラム、溶存酸素量が1リットル当たり8.5ミリグラムとなっております。  

蕨市議会 2015-09-07 平成27年 9月決算常任委員会-09月07日-01号

河川水質調査緑川見沼用水調査をしたと思うが、その結果のうち蕨市環境状況報告書に書いていない項目である水素イオン濃度大腸菌群数をお聞きしたい。また、蕨市環境状況報告書においては環境省が定めている生活環境の保全に関する河川環境基準というもののうち、環境省環境基準というのがAAからEランクまであるうちのEランク合格点となっている。

蕨市議会 2015-03-05 平成27年 3月総務常任委員会−03月05日-01号

第2款 総務費   第1項 総務管理費    第1目 一般管理費 ◆一関 委員  公用車についてだが、環境面からハイブリッドカー水素カー等エコカー導入に力を入れている自治体があるが、蕨エコカー状況をみると、ハイブリットカー2台あるが、エコカー導入の比率はどうなのか。また、今後どのように考えているか。維持管理費含めて聞きたい。

蕨市議会 2014-03-19 平成26年第 1回定例会-03月19日-06号

燃料となる水素ガスや石油、バイオマスなどさまざまなものから製造できる。もちろんデメリット問題点も存在します。これはデメリット問題点というより、主にコストに関連した内容で、これから普及に向けて克服すべき課題でしょう。それは燃料電池そのものの価格が高い。水素の貯蔵や搬送に高いコストがかかる。水素を補給するための水素ステーションの整備が求められる。

蕨市議会 2011-09-28 平成23年第 4回定例会−09月28日-05号

原子力発電所の事故に当たっては、今回の水素爆発で放射性ヨウ素放射性セシウムなどが放出されました。初期にはヨウ素の甲状腺への影響に警戒が必要でしたが、半減期が8日と短く、今はほぼ心配ありません。一方、セシウム半減期が30年なので、今後、土壌に対し、長期的な監視を続けなければなりません。  

蕨市議会 2008-06-18 平成20年第 2回定例会−06月18日-05号

次に、大きな2点目の硫化水素等、有毒ガス検知器の配備についてお伺いいたします。  近年、硫化水素など有毒ガス事件が多発しているが、救急隊の安全はもとより、市民への二次災害考えると、ガス検知器を早急に配備すべきと思うが、当局の考えについて伺います。この問題については多くの報道がなされているが、硫化水素による自殺問題でもあります。

蕨市議会 2008-06-16 平成20年第 2回定例会−06月16日-03号

   │ │   │       │  対応について                │   │ │   │       │ (4) 昨年の学校給食だよりでは、地域で採れた食材を│   │ │   │       │  使用していると聞いているが、好評につきさらに拡│   │ │   │       │  大する考えはないか              │   │ │   │       │2 硫化水素

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