不整形な土地になる感じで、管理がちょっとしにくいということもありましたので、ちょっと対応を考えて、今回のこの土地の購入が済むまでちょっと見合わせていたということになっているのですけれども、今の考え方でいくと、ここの駐車場の整備について、できるだけ本当は早くしなければいけないという状況があるのですけれども、予算等の都合等もあって、できるだけこれを経費をかけずにうまくする方法はないかということで、工事の残土等
埼玉県へ確認しましたところ、用地内に置かれている土砂につきましては、県の河川工事の際に発生した建設残土を一時的に仮置きしているものであり、将来的には撤去する計画ではあるが、早期に撤去する予定はないとのことでございました。
また、河原井、川棚地区の不法残土につきましては、埼玉県東部環境管理事務所に確認しましたところ、産業廃棄物の有無が不明であることから、撤去について強制力のある指導をすることは難しいとのことでございました。 次に、エでございます。農地の区画の再測量については、土地所有者が自らの負担で行うものであり、行政指導により実施させることは困難と考えております。
（３）、切土、盛土、汚染残土に対する規制についてどのようなものがあるのか伺う。 質問事項２、古寺の鍾乳洞の有効活用について。質問の要旨、2018年９月、所有者から町の発展のために役立ててもらえればとの思いを基に古寺鍾乳洞が町に寄附をされ、既に２年が経過しました。
まず、①の残土の山についてでございますが、この山は、平成11年頃までに建設残土と思われる大量の土砂が搬入されたものでございます。
こちらについては、それから残土につきましては、議員先ほどご質問の中で道の駅に持っていくというようなご質問あったのですが、こちらについては当初から基礎工事をやった残土については、城山公園の中でもともとあったＡトイレの撤去した後の埋め戻しと場内で利用するということで、場内改良土を予定していたのですけれども、先ほど申し上げましたように、殻が出てきて残ったところのコンクリートの大きな固まりが４立米で、残って
土地の造成工事も今までに民間企業より搬入残土の中に契約ではあり得ないコンクリートがらの混入、それを埋立地において処理いたす、民間企業では許されないような、公共事業だから許されるのだと第三者による指摘も受け入れず推し進めて今日来ております。 また、搬入盛土においては、残土発生の現場にて土壌分析をしているため、搬入後の土壌分析は行わない、このような行為は民間においては到底許されません。
最初に出てきますのは、市の工事で埋め戻された残土の下から大量の産業廃棄物（以下「産廃」）が不法投棄され、埋設された事実が露見したと、このことについて問題にしているということでございます。
国道122号沿いの下閏戸地区の土地利用の現況でございますが、ラーメン店や自動車修理工場、残土置場やリサイクル会社が立地していますが、周辺はおおむね畑として利用されている状況で、屋敷林や元荒川に沿って自然が多く残っている地域でございます。
未整備の理由としては、１つ目、土地区画整理事業の早期進捗のため道路や水路などの整備を優先していること、２つ目、中央工区では公園に隣接している調整池が未整備であり、調整池の工事のときに発生する土砂を置いたり、資材を置くための場所として、また、公園周辺の道路や水路の整備が完了していないこと、さらに３つ目、全体の事業を進める上で工事用資材のストック場所、工事用資材、機械、そして建設残土等の置場が必要であることです
次に、「台風第19号」道路復旧事業についてですが、当初道路上の堆積土砂を全て処分する予定でございましたが、土砂が流出してしまった地権者から、土砂を搬入してほしいとの要望があったことから、残土処分費の大幅な軽減が図られましたことによるものです。 次に、道路整備事業ですが、平成20年１月施行の熊谷市道路整備の事業実施に関する要綱以降の整備事業として、昨年度は20件の工事を実施いたしました。
２項１目河川費、14節工事請負費4,256万5,000円は、準用河川横見川改修工事で、残土処分費の高騰などにより事業費に不足が見込まれることから補正するものです。20ページになりますが、歳入で申し上げた準用河川横見川改修事業債を充当し、事業を実施します。 ３項４目下水道費157万5,000円の減は、公設浄化槽事業特別会計繰出金の確定により繰出金を減額するものです。
そしたら、建設残土、それを受け入れたそうです。大型ダンプで５から６立米、１立米2,000円から3,000円現金が入る、そして不要な土を柚子園を平らにするために埋めると、まさに一石二鳥だったということです。 そこで再質問をさせていただきます。エコツーリズム、そしてグリーンツーリズムに関する観光事業、柚子狩りです。
これは古市場３丁目地内の市道1343号線、1354号線の道路改良工事の際に発生した建設残土の土質調査を行ったところ、公共事業間有効利用受入地の基準に適合しない土砂であることが判明したため、搬出先を公共事業工事現場から建設発生土の再生プラントに変更したことにより120万円の残土処分費の増額が生じたものでございます。
１号線整備で、事前の地質調査で残土を有効利用できるはずが、粘土質が強くて活用できないどころか多額の処分費が上乗せになったこと。さらに言えば、各事業で計画予算よりも30パーセント以上も予算超過、青天井で起債を発行して、中には予定の倍以上の借金をかけて財政を圧迫していること。言えば切りがないんですけれどね。
（４）、日本各地で頻発する太陽光発電施設の建設による残土持込みが、山、川、土壌、生物への環境の変化や影響、そして被害が問題となっています。秩序ある開発と人に優しい持続可能な町づくりが求められているが、町の現状は。 大きく分けて２点です。よろしくお願いいたします。 ○大戸久一議長 戸口勝議員の質問に対して答弁を求めます。
事業名欄一番上の側溝残土収集運搬処理事業につきましては、地域住民の皆様が道路側溝等を清掃された際に発生した土砂等の収集、運搬及び処理に要した経費でございます。 ３つ飛びまして、埼葛斎場組合事業負担金につきましては、組合の運営経費を構成市町の人口等の割合に応じて負担したものでございます。 一番下の悪臭対策事業につきましては、市内事業所の臭気の現状把握に要した経費でございます。
◎笠原修一都市整備部長 計画線上の不法残土、こちらのほうの関係ということでございますけれども、一般的に不法残土の土地の買収につきましては、土地の評価額から不法残土の除去費用を差し引いた金額とするというのが本来の形でございます。
管理されていない残土の山は、防犯や環境、さらに周辺農地への影響があると認識しているところであり、町といたしましては、ごみ捨て禁止看板の設置や周辺パトロールを実施しているほか、防犯及び夜間の不法投棄防止のため、防犯灯を設置するなどの対策を講じております。また、残土の山の雑草や雑木が周辺農地に悪影響を与えることから、年１回ではありますが、雑草の刈り払いを実施しているところでございます。
持ち込まれた残土が隣接の私有地に大量に流出するといった被害も出ています。残土による盛土に対する町の対応、基準、課題についてお伺いします。 （４）盛土による開発行為は、大型ダンプカーによる残土の持込みがセットになっております。大型ダンプカーによる町道破損、地元町民の安全を脅かす事態が発生していました。その対応、課題についてお伺いします。