三芳町議会 2021-06-15 06月15日-議案質疑・討論・採決-06号
◆2番(鈴木淳君) この最終処分場の跡地問題につきましては、5月の臨時会で、補正で、残土処分といいますか、かなり大きな金額が上がったように、当初の見込みより総額的にかなり増えてきているかなと思うのですが、今後、以前の見込みよりも大きくなりそうなものというのも出てきそうなのでしょうか。 ○議長(小松伸介君) 環境課長。 ◎環境課長(吉田徳男君) お答えいたします。
◆2番(鈴木淳君) この最終処分場の跡地問題につきましては、5月の臨時会で、補正で、残土処分といいますか、かなり大きな金額が上がったように、当初の見込みより総額的にかなり増えてきているかなと思うのですが、今後、以前の見込みよりも大きくなりそうなものというのも出てきそうなのでしょうか。 ○議長(小松伸介君) 環境課長。 ◎環境課長(吉田徳男君) お答えいたします。
また、残土処分についてはどの程度の金額となるのか、お伺いします」と質疑したところ、「管路の延長は280メートルほど見込んでおります。また、残土処分については、処分先が替わったことにより各工区の残土処分の金額が大幅に変わり、全体の6割程度が残土処分に係るものとなります」との説明がありました。
大きな2番目といたしまして、原発事故の汚染残土処理を急げという点でございます。 2011年3月11日の福島第一原発事故から10年、吉川市でも原発事故に伴う除染作業が行われて、公園や学校などに除染土が埋設されております。 この除染土について、市は状態確認をしたのか。それについて国に対してどのような取組をしてきたのか。そして、その結果はどうなのか。
続いて、残土の件なんですけれども、こちらのほうは、もともと三種というか、種類なんですけれども、含水比の多くない処分費で見ていたものが、水がかなり含まれているということで、普通残土としての処分ができなかったことで、これが金額が上がりました。 それと、先ほど占用物件の移設の工期延長なんですけれども、ここについてはガスと水道が支障になったことで切り回しをしております。
移転に当たっては、JAくまがやが現物産センターの2倍程度の施設を建設しますが、その前段で、本市が建設に係る土地造成工事として建設予定地を掘削し、残土処分を行うほか、立木や構造物の撤去を行うことで協議が整い、令和3年度に工事を実施し、令和4年春、バラの咲く頃のオープンを目指しています。 以上です。 ◎田島斉教育次長 続きまして、校外方式水泳授業導入事業についてお答えします。
残土搬出を一定量行う場合、残土受入先から土壌汚染の有無について確認を求められるため、土壌分析調査を工事受注者が行う場合がございます。本工事におきましては、残土の受け入れが一定量を超えたことから、事前に市、工事監理者及び工事受注者により協議を行い、工事受注者が土壌分析調査を実施したものでございます。
なお、伊草地区においては、残土の盛土が伊草、そして三保谷地内に4か所あるが、県と地権者、開発者と話し合い、残土の盛土を開発に埋め立てとしての利用ができるかということで、撤去する方法を進めていただきたいと思いますが、町長にお伺いをさせていただきます。 以上でございます。 ○爲水順二議長 小高議員の質問事項1に対して答弁を求めます。
この場所は、現在区画整理事業の残土置き場として利用しているところに、整備面積4400平方メートルの調整池を築造します。深さは、この住宅の道路面から約5メートルとなります。 こちらが、庄和高校になりまして、この雨水3号幹線に合流します。 次に、箇所づけ番号73、区画道路築造(4−5)工事でございます。 動画をご覧ください。
3目防災費は、防災一般経費において令和元年度の台風19号の災害で発生した坂本グラウンドに仮置きしている残土の撤去を行うため、坂本グラウンド土砂撤去工事費32万9,000円を補正するものです。
残土とかご商売やっている方もいるでしょうから、14か所どういうようなヤードの中で商売しているのか」と呼ぶ者あり〕 ○爲水順二議長 続けてどうぞ。 ◎町民生活課長(横山雅則) それでは、ご質問にお答えいたします。 14か所のヤードの中の関係でございますが、ちょっとすみません、詳細現状について把握しておりませんので、後ほど確認させていただきたいと思います。 以上でございます。
それから、議会最終日3月17日ですけれども、そうすると3月31日ということになると2週間の期間しかないわけですけれども、この残土処分、それから盛土の関係については、なぜ当初の請負金額で把握できていなかったのかというところが私分からないです。
これらへの対応というのは、前段で和戸の残土の問題もありましたけれども、そのように、裁判所を通じて管理人なりを選任して対応していかなければならないものなのか、こういった不明のものというのは、今後どのような対応をしていくのかどうか、このままずっと不明になってしまうのかどうか、その点についてお伺いをいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 税務課長。
最初に、1点目の町民生活課で把握しております廃棄物の処理及び清掃に関する法律、宮代町土砂の堆積の規制に関する条例に違反している箇所につきましては、和戸駅西側の残土の山のみでございます。1件で0.1ヘクタールでございます。 また、産業観光課において農地法違反に伴い、埼玉県及び農業委員会と共に是正指導に当たっている件数は11件、総面積は約6ヘクタールでございます。
続きまして、3、変更となる理由でございますが、残土処分工及び盛土工の増額によるものでございます。 それでは、議案書の34ページにお戻りいただきたいと存じます。令和3年2月22日提出、深谷市長。 提案理由でございますが、変更契約を締結したいので、深谷市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものでございます。
本工事につきましては、工期を令和3年3月12日までとして進めているところでございますが、新たな残土置場の確保が必要となったことや重機の転倒防止対策として、農道に砂利や鉄板を敷くなどの追加作業により、工期の延長及び契約額の変更が生じたところでございます。
1つ飛びまして、側溝残土収集運搬処理事業につきましては、地域住民の皆様が道路側溝を清掃したときに発生する土砂の収集、運搬、処理に要する経費でございます。 次の不法投棄防止対策事業につきましては、不法投棄の防止の啓発看板作成や不法投棄物の回収、処分に要する経費でございます。
との質疑に、「残土処分に当たる費用が立米当たり9,000円安くなり、処分量が約8,000立米あるため約7,200万円、その他、水替えの費用や泥の処理する費用が2,800万円程度のため、概算で1億円になる。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。
◎都市整備部長(長島徹) 市街化調整区域の未利用地などでは、資材置場や残土置場の乱立により、美観や良好な生活環境を損ねる土地利用が懸念されますが、市街化調整区域全体で乱開発の状況を把握することは困難であると考えております。 埼玉県では、幹線道路周辺を対象に乱開発抑止を図るため、田園都市産業ゾーン周辺地域乱開発抑止連絡会議を設置しております。
その際にコンクリートのガラと残土の分別を行い、ガラについては処分をし、残土は2工区のところへ仮置きをしていた。なお、その際には、残土の状況確認を行うとともに、2工区において敷きならしを行う際にも、再確認の意味を含め、状況確認を行ってきた。
同企業グループは過去に、同事業予定地において「残土処分場事業」を実施するという説明会を4回開催しました。そこで、隣接3地区(笠原・飯田・原川)は、令和元年度の区の総会において反対を決議し、「反対決議書」として同年8月に埼玉県農林部森づくり課に提出しました。