狭山市議会 2012-11-30 平成24年 12月 定例会(第4回)-11月30日-03号
この事故でパイロットは殉職、周辺住民12人が重軽傷を負い、建物1棟が全焼、3棟が半壊しました。事故原因はバードストライクではないようですが、市街地上空でのアクロバット飛行がいかに危険かを示すものです。 また、2009年10月には、青森県三沢基地での航空祭、2011年10月には、福岡県築城基地で立て続けにバードストライクが発生しています。
この事故でパイロットは殉職、周辺住民12人が重軽傷を負い、建物1棟が全焼、3棟が半壊しました。事故原因はバードストライクではないようですが、市街地上空でのアクロバット飛行がいかに危険かを示すものです。 また、2009年10月には、青森県三沢基地での航空祭、2011年10月には、福岡県築城基地で立て続けにバードストライクが発生しています。
第2条は、白岡市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正でございまして、同条第1条、第2条及び第4条に規定されております「消防吏員及び消防団員」を「消防団員」に改めるものでございます。 第3条は、白岡市火災予防条例、白岡市消防本部設置条例及び白岡市消防署の設置等に関する条例の廃止をお願いするものでございます。
次に、第6条の杉戸町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例でございますが、消防事務の広域化に伴い、消防吏員の規定を削るものでございます。第1条、第2条及び第3条の2第1項中「消防吏員及び」を削るものでございます。 次に、第7条の杉戸町消防署設置条例を廃止する条例についてでございますが、消防事務の広域化に伴い、廃止するものでございます。
議案第56号 平成24年度日高市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第 3 議案第57号 平成24年度日高市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第 4 議案第60号 日高市消防団条例 日程第 5 議案第61号 日高市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例 日程第 6 議案第62号 日高市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞
反して、実に252名の消防団員の方が地域を守るため、我が身を顧みず殉職されておりますことは周知のとおりでございます。心からご冥福を祈りたいと思います。 一方、当市の消防団につきましても200名以上の団員は常に消防精神を持ち続け、昼夜にわたり市民を守っていただいており、頭の下がる思いです。
第4条につきましては、狭山市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例について、消防吏員に係る規定を削るものであります。 附則につきましては、第1条の規定による条例の廃止と第2条から第4条までの規定による各条例の一部改正の施行の日を平成25年4月1日とするものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
1999年、私が議会に初めて出た年の11月ですが、ロッキードT33の墜落事故、住宅街を避けようとして2名の乗員が機内から脱出できず、柏原地内の入間川河川敷まで飛行機を持っていって、最後は間に合わずに殉職されたという悲惨な事故がありました。
議案第59号 平成24年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算 (第1号) 日程第16 議案第60号 日高市消防団条例 日程第17 議案第61号 日高市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例 日程第18 議案第62号 日高市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞
第4条は、狭山市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例に規定されている消防吏員の部分を削るものであります。 附則につきましては、条例を廃止する日を定めたものであり、条例の廃止日を平成25年4月1日とするものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
議案第59号 平成24年度日高市武蔵高萩駅北土地区画整理事業特別会計補正予算 (第1号) 日程第17 議案第60号 日高市消防団条例 日程第18 議案第61号 日高市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例 日程第19 議案第62号 日高市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞
次に、所沢市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部改正を行うもので、同条例に規定されている消防吏員の部分を削るものでございます。 続きまして、議案第69号「平成24年度所沢市一般会計補正予算(第5号)」につきまして御説明いたします。 歳出予算説明書の23ページをお願いいたします。
消防職員の方の殉職は27名です。7倍近い団員の方が犠牲となっております。当市におきましても、現在、消防団につきまして再編の見直し等も行われているようですが、現状では定員が425名となっております。津波で犠牲になった多くの団員の方々は、津波が迫りくる中、水門の閉鎖などの任務を終えた後、地域の高齢者の避難援助などに携わる中、命を落としたと言われております。
昨年の東日本大震災では、宮城県南三陸町役場の女性職員の方が、我が身を顧みず防災行政無線で町民の方々に避難を呼びかける中、津波の被害により殉職をされました。一人でも多くの町民の命を守ろうとの、この職員の方の使命感に感動するとともに、改めて防災行政無線の有用性を認識したところであります。 そこで、お尋ねをいたします。 防災行政無線の難聴地域の解消は進んでいるのか。
また、この神社につきましては、会社で殉職した人たちを祭ってあります。セメントに勤務した私としましては、何らかの形で秩父セメント発祥の地の保存ができないかと思っているところでございます。今後どのような形で基本的にマスタープランを作成していくのか、お伺いをしたいと思います。 4、企業誘致について。今議会冒頭の市長のあいさつで、不退転の決意で今議会に臨むとあいさつをされました。
会議録署名議員の指名について ●議案の上程、提案理由の説明日程第2 議案第25号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について日程第3 議案第26号 宮代町副町長の選任につき同意を求めることについて日程第4 議案第27号 宮代町教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについて ●議案の質疑、討論、採決日程第5 議案第1号 宮代町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞
次に、議案第32号 久喜市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例、質疑、討論ともなく、採決の結果、全員をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、陳情第2号 地球社会建設決議に関する陳情書、慎重に検討いたしましたことを報告いたします。 以上で総務財政市民常任委員会における委員長報告といたします。
〔町長 庄司博光君登壇〕 ◎町長(庄司博光君) 議案第1号 宮代町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例について、ご説明申し上げます。 本議案は、消防広域化に伴い、平成24年4月1日から久喜地区消防組合の共同処理する消防団に関する事務が久喜市及び宮代町に移管されるため、宮代町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例を改正させていただくものでございます。
先ほど議員おっしゃるように、昨年3月11日の東日本大震災では、220名以上の団員の方が殉職をいたしました。その活躍の陰に多くの住民の命を救ったことは、既に報道にあるとおりです。震災を機に、地域住民のきめ細やかな情報を得て活動する消防団員はより一層その重要性を再認識され、消防庁では、全国的に入団促進の募集キャンペーンを展開しているところです。
次に、議案第32号 久喜市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例でございます。消防団員に対する賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金の支給について規定を定めるためこの案を提出するものであります。 次に、議案第33号 久喜市液状化対策検討委員会条例でございます。被災住宅地の今後の対策について検討するため、久喜市液状化対策検討委員会を設置したいので、この案を提出するものであります。
11月29日には、東日本大震災で犠牲になった消防士や消防団員らの功績をたたえ、冥福を祈る東日本大震災消防殉職者等全国慰霊祭がありました。当日は、天皇陛下の退院後初の公務ということでも大きく報道されていました。その中で遺族代表者の追悼の言葉として、サイレンが鳴ると、夜中でもいつでもはんてんを着て家から飛び出し、消防活動に励む姿を思うにつけ、悲しみは増すばかりですと述べられています。