蕨市議会 2020-09-17 令和 ２年第 ５回定例会－09月17日-03号
私が以前、伺った佐賀県武雄市の武雄市民病院の民間移譲。新しい病院は、屋上に救急用のヘリポートもある、見上げるような大きな総合救急病院に生まれ変わっていました。そして、近隣では新座市民病院の民間移譲。先日新しく生まれ変わった民間の病院を現地視察させていただきました。多角的な経営戦略で、いろいろな意味ですばらしい病院施設でした。 そこで、改めてお聞かせください。
私が以前、伺った佐賀県武雄市の武雄市民病院の民間移譲。新しい病院は、屋上に救急用のヘリポートもある、見上げるような大きな総合救急病院に生まれ変わっていました。そして、近隣では新座市民病院の民間移譲。先日新しく生まれ変わった民間の病院を現地視察させていただきました。多角的な経営戦略で、いろいろな意味ですばらしい病院施設でした。 そこで、改めてお聞かせください。
東京から20キロメートル圏内にあり、通勤・通学に便利な立地条件であり、政令指定都市のさいたま市、中核市の川口市、平成27年の民間の調査機関による住みよさランキングの快適度県内１位の戸田市に囲まれている本市における位置づけ、役割をどのようにとらえ、他市との差別化、いわゆる他市にはない「オンリーワン」のまちが求められています。 そこでお尋ねいたします。
近隣の川口市、志木市、さいたま市、新座市において条例化され、戸田市では平成26年第１回市議会定例会で可決されております。
南部圏域というのは蕨市、戸田市、川口市の圏域ね。そこで不足しているから入所施設をふやしていくという計画を持っているわけです。蕨市では、なぜそういう考え方ができないのか。 さっきの答弁の中で、蕨市で建設するときには社会福祉法人が建設することになるだろうという想定のもとに、市内に設置するには地価が高くて、高い地価の敷地を確保しなければならないなど多くの課題があると考えると。
その中で、津波│ │ │ │ │ 遡上数値シミュレーションの結果として、戸田│ │ │ │ │ 市、川口市と併せて蕨市も浸水が予測される。
佐賀県武雄市、小林議員、よくお話がありますけれども、武雄市では全小・中学校にタブレットを配ってやっているとかいろいろありますけれども、蕨は蕨としての形を今後つくっていっていただいて、おくれないということが大事だと思いますので、そういう観点からの話と、あと一番大事なのはモラル教育だと思いますので、前にもお話ししたように、インターネットはどこでもつながりますので、全世界つながっていますので、そういうことを
６月の一般質問では、武雄市図書館の個人視察研修で得た経験、知識から図書館のさらなる有効利用についてお尋ねしました。その後、８月に会派新生会の視察研修でもう一度武雄市を訪問し、会派８人で武雄市図書館の市民目線から見た快適性を体験しました。その後、私は公立図書館の運営について、さらに深くいろいろと調べた中でわいてきた疑問について、以下４点質問いたします。
ここ１カ月で市議会議員として多くの学びをいただいた１つ目は、まず佐賀県武雄市です。先ほど高橋悦朗先輩議員から質問された、まさに市の公式ホームページがフェイスブックである、フェイスブックシティ武雄市であります。今、武雄市図書館は書籍販売と音楽映像レンタル事業のトップ企業であるツタヤを指定管理者に指名したことで一躍日本で一番有名な公立図書館となりました。