上尾市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-04号
この週末、安倍総理も岩手県内3市を視察されました。釜石市、大船渡市、陸前高田市をそれぞれ訪問されております。今月23日には、三陸鉄道リアス線が全線開通するといううれしいニュースも入ってきました。一歩一歩でも着実に復興への道が開け、一日も早い、あの地震以前の生活を取り戻せるよう心からお祈りいたします。
この週末、安倍総理も岩手県内3市を視察されました。釜石市、大船渡市、陸前高田市をそれぞれ訪問されております。今月23日には、三陸鉄道リアス線が全線開通するといううれしいニュースも入ってきました。一歩一歩でも着実に復興への道が開け、一日も早い、あの地震以前の生活を取り戻せるよう心からお祈りいたします。
シティセールスについてなのですけれども、代表的な例として武雄市のような図書館、スタバだとかツタヤとの連携によって、県内外より大勢の人たちを呼んでいるということがあります。非常に大きなシティセールスだと思います。上尾市の複合施設は、シティセールスとなり得る差別化がどのようになっているのか、お聞かせください。 ○議長(田中守議員) 浦和三郎議員の再質疑に対する答弁を求めます。
◎教育総務部長(保坂了) 現在、上尾市総合計画に基づき、上尾市美術展覧会、市民音楽祭、上尾市ギャラリーの運営といった施策を継続して行っているところです。また、平成26年度から芸術活動の拠点となる施設である上尾市文化センター、上尾市コミュニティセンター、イコス上尾とも共催、協力などで連携し、文化芸術事業に取り組んでおります。
そのため、市が主催する地域包括ケアシステム推進協議会や第1層地域ケア会議、また上尾市医師会等が主催する上尾市医療と介護のネットワーク会議や上尾市認知症ケアネットワークの会などを通じ、医療と介護の連携を図っております。また、医療と介護の連携のほかに、在宅医療の推進も重要な視点であると考えております。
公立図書館で導入している図書館アプリでは、東京都小平市、福井県鯖江市や佐賀県武雄市などがあります。小平市では、市民の方がアプリを作成し、鯖江市では図書館所蔵検索サイトを運営する会社と共同で作成したと聞いております。 ○副議長(新井金作議員) 2番、田中一崇議員。 ◆2番(田中一崇議員) では、上尾市ではその図書館アプリの導入は考えておりますか、お答えください。
次に、戸田市の荒川水循環センターについては、荒川左岸流域に接する上尾市を含む5市の終末下水処理場として昭和47年に完成し、本市は昭和50年から利用している施設であります。施設の老朽化等、課題もあるとのことですが、屋上には公園の拡張工事を行っており、市民への開かれた緑の空間の確保に期待ができるものでした。
委員から、県内で報酬を2日間にわたり支給しているのは何市かとの問いに対し、県内40市中9市が2日分を支給しているとのことであります。 以上で、質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第62号につきましては、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 次に、議案第63号 上尾市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
ここ上尾の議会では、武雄市のツタヤ図書館を絶賛した議員もいますが、図書1万冊に古い実用書などが多数含まれている問題が発覚し、今メディアで取り沙汰されています。ここに女性セブン9月10日号があります。この女性週刊誌でさえも、図書館問題を取り上げているのです。リアル図書館戦争、佐賀武雄市民は怒っていますという内容です。
そこで、タブレット端末を用いたこのような武雄市の反転授業、スマイル学習について上尾市の見解をお伺いしたいと思います。 ○副議長(伊藤美佐子議員) 西倉学校教育部長。 ◎学校教育部長(西倉剛) 各市町村では、市町村の実情に応じて子どもたちの興味、関心を高め、生きる力を育む取り組みを行っており、武雄市が取り組んでいる反転授業はその一つと受け止めております。
続きまして、去る5月18日、19日に、新潟県の村上市と山形県の鶴岡市に議会運営全般についての行政視察を実施いたしましたので、この場をおかりいたしまして、その概要についてご報告申し上げます。
ですので、あの駅は上尾市が市民の税金、多くの税金を使って改修したということを理解していただきたいというふうに思います。 今答弁で、駅と周辺のバリアフリー化が目的だというふうに言われました。市のなすべきことは、バリアフリー基本計画を立てることである。川越市も、その計画を立てて実施予定とありました。つまり、バリアフリーというのは、上尾市の役割は駅舎の改修ではありません。
今年度子ども・子育て会議を通じて、今後の上尾市の出生数や、子育てや教育機関の希望するニーズをある程度把握したものと思います。まず、子育ての最初の問題として産科や小児科の問題ですが、上尾市同程度の人口の自治体として産科が草加市は10件、熊谷市は9件、春日部市は10件、やや人口の少ない入間市でも8件、三郷市で6件と、上尾市の4件に比べ多くの医院や病院があります。
例えば佐賀県武雄市では、市職員にフェイスブックやツイッターを利用させることなどにより、市民に直接情報が届きやすくするよう活用させていると聞いております。このようなことについて、市当局のお考えをお答えください。 次に、上尾市では、自動販売機にデジタルサイネージをつけ、市民に情報を提供しておりますが、このサイネージは多くの市民に瞬時に情報が伝達できる手段です。市内には、高い建物が多くなってきました。
委員から、市は候補地を探さなかったのか、今回の市の対応について伺いたいとの問いに対し、市は大石北小学校内に設置できないかと教育委員会や学校側と検討していたが、来年4月以降に土地を返却しなければならず、時間の制約がある中、学校内の建設は無理があった。
図書館行政について、新しい図書館構想の中で上尾市の図書館をどのようにしていくかは最も重要なことだと思います。資料をご覧いただきたいと思います。図書館内部の資料でございますけれども、こちらが佐賀県の武雄市の図書館であります。私たちがこの3月に訪問、視察をしてまいりました。上の部分がオープン前の完成した図でございまして、下の中ほど、こちらにオープン後、人が入っている状況にあります。
議 案 名 議案第41号 平成25年度上尾市一般会計補正予算(第2号) 議案第42号 公益的法人等への上尾市職員の派遣に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第43号 上尾市税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 上尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
◇ 議案第50号の原案認定 ○議長(岡田武雄議員) 次に、議案第50号 平成23年度上尾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、決算特別委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。 〔起立多数〕 ○議長(岡田武雄議員) 起立多数です。 したがって、ただいまの議案は原案のとおり認定されました。
24年度、④を見ていただけば分かるように、例えば入間市は1年に4教室開いています。草加市も2教室、所沢市3教室、さいたま市2教室、熊谷市2教室、行田市2教室というふうに複数教室開いているところもたくさんございます。
和光市の話を聞き、また上尾市と和光市の第5期高齢者福祉計画・介護保険事業計画を見比べましても、内容の違いに本当に驚きました。上尾市のものは、一般的な自治体と変わらないとは思いますが、和光市のレベルが高過ぎるなと感じたところであります。
市といたしましても、早期事業完成に向け事務局の桶川市とともに関係機関と協議、調整してまいりたいと存じます。 以上、ご理解のほどよろしくお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。 ○議長(岡田武雄議員) 大塚建設部長。