和光市議会 2020-06-22 06月22日－03号
その概要、概算を伺います。また、今後の対策と取組を伺います。 発言順位２、元市幹部職員の不祥事。 １、第三者委員会の審議状況と中間発表について。 第三者委員会の現在までの審議状況を伺います。また、さきの議会で、私は市民説明会の開催をお願いしたが、裁判で多額な被害金額が挙げられ、新聞紙上で明るみになっております。
その概要、概算を伺います。また、今後の対策と取組を伺います。 発言順位２、元市幹部職員の不祥事。 １、第三者委員会の審議状況と中間発表について。 第三者委員会の現在までの審議状況を伺います。また、さきの議会で、私は市民説明会の開催をお願いしたが、裁判で多額な被害金額が挙げられ、新聞紙上で明るみになっております。
また、地方公会計の整備に当たり、今まで数量面を中心として管理していた公有財産台帳を資産価値に係る情報も含めた固定資産台帳に一本化したことにより、公共施設マネジメントにおいて、市が保有する施設の現在価値等を把握することができております。 次に、（２）公民館の施設維持管理委託料の軽減についてお答えをいたします。
拡幅された数量なども含めて、わかる範囲内で教えていただければなと思います。 ○議長（齊藤秀雄議員） 小島建設部長。 ◎建設部長（小島孝文） 今、御質問にありました４路線についてですが、細かいところの数字は持ち合わせていないんですけれども、基本的には、用地の協力をいただいたところからやっていっているという形なので、おおよそでいうと、大体200ｍとか、そういった単位になろうかと思っております。
残る72枚の路面板につきましては、設置工事費を概算で約1,500万円と見込んでおります。 ニホニウム通りの整備に向けましては、和光市まちづくり寄附金を平成29年１月から募集させていただいておりますが、皆様方からの反響が大きく、当初の目標額200万円を達成したため、現在、目標額を500万円にして募集させていただいております。
次に、公園測量業務委託料につきましては、当該公園の用地取得に際して、用地測量を行うことにより対象物件の数量を確定させる必要があるため実施するものでございます。 ○議長（齊藤克己議員） ４番、鳥飼雅司議員。
よって、北原小学校非構造部材耐震化工事の設計業務委託の仕様内容として、対象品目となる主な品目の概算数量、並びに、予算額の算出方法と設計業務委託に補助がありましたら補助率を、工事費の補助がどこからとお聞きしているのは、非構造部材耐震化工事に係る補助の項目が多数ありますので、和光市ではどのように補助要請を行うのか伺うものです。 以上で１回目を終わります。
次に、事業計画第１回の変更における総事業費の変動につきましては、事業計画で示された総事業費は、工事費、建物等移転補償費等の整備費用を概算で積算したものでございます。このため、実施する際の工事範囲の設定や建物移転費の調査結果により変動することも考えられます。
◎教育部長（上篠乙夫） 先ほども答弁したように、工事に入るに当たりまして協議をしていく中で、どのぐらいの地中障害、それからどのくらい表層の改良が発生するのかという協議を重ねて、それで実際にまず掘ってみないと数量というのは出ないわけですね。そういうことで掘削を始めましておおむねの数量が出てきたときに、役所側と３者で協議を持ちました。
また、避難場所や避難経路、備蓄の数量など、施設の状況に合わせたきめ細やかな対応を行う必要があるものについては、施設ごとにハンドブック、マニュアルなどの作成が必要と考えますが、市としての実施や指導の必要性も含めてお伺いいたします。 ○議長（菅原満議員） 廣塚危機管理監。
当市の土のうの保管場所数と土のうの保有数量などをお聞かせいただきたいと思います。また、今後の水害対策についてもお伺いいたします。 発言事項２、環境問題。 （１）ごみ集積所について。 地域における大きな環境問題の一つに、ごみ問題があります。
備蓄の内容でございますが、防災倉庫につきましては、30㎡程度の倉庫を予定しており、現在計画的に備蓄数量が増加しております飲料水を備蓄するものでございます。 ○議長（菅原満議員） ８番、村田富士子議員。 ◆８番（村田富士子議員） ありがとうございました。 それでは、（１）と（４）について再質問をさせていただきます。
無投票選挙になり、当初予算に対してかなり削減されたと考えられますが、出費額、削減額の概算はどのようになっていますか伺います。 また、選挙掲示板のダウンサイジングについて。 市長選挙の候補者の枠が６人になっていましたが、これは取り決めがあったのでしょうか。東京都の区長選は４人枠もあるそうです。大き過ぎるのではないでしょうか。和光市も過去の市長選では３人が多いほうだったと思います。
◆１２番（西川政晴議員） 通常、58mmというと、先ほど河川の話もしましたけれども、55.5mm対応ですから、とんでもない数字、ある意味では和光市にとっては災害発生数量なんですけれども、先ほどの１回目の質問の中にもありましたように、所沢市と志木市に、これは荒川上流河川事務所で設置した雨量測定箇所と、アメダスでは所沢市とさいたま市になると思います。
また、この中の緑地の確保面積の数量につきましては、これはこの緑の基本計画で目標としている数値をのせているものでございまして、平成21年度末現在の目標に対する数値というのは、現在とらえておりません。 ○議長（野口保議員） 次に進みます。 発言順位７番、７番、堀文雄議員、通告書に従い、お願いします。
納品書に基づいて、それぞれの部分の中で各所管課長に専決という形の中で落としておりますので、所管課長がコンプライアンスの部分も完全に守るという部分、公務員としての当然の部分でございますので、そこら辺を熟知して、その納品書と数量、それに間違いがないかどうかチェックをして検査をしているということを、やはり支出をする段階では信用するといいますか、そういう中で行わなければならないというふうに考えています。
この資産整理対象工事数量は平成19年度までの総数648件あることから、今年度から平成23年度までの３カ年を予定しております。 次に、雨水処理について、今後の方向性についてお答えをいたします。 現在、下水道事業の地方公営企業法適用について準備作業中でありますが、法の規定の全部適用、または財務規定の適用を一部適用にすることは、下水道事業で、どちらかの任意適用とされているところでございます。
答弁、一般財源と、このたびの特定財源の関係ですが、これはあくまで予算上概算で出していますので、入札に付するときに、当然、入札差金も出てきます。
平成21年度も概算要望したところ、すべての補助金が配分されると。そういうことで、市への交付が決定したということでございます。 ○議長（山口慶子議員） ７番、堀文雄議員。 ◆７番（堀文雄議員） それは本当に、橋脚でも橋梁部分でもどちらでもいいわけですか。それでまた、額はどの程度になるんでしょうか。 ○議長（山口慶子議員） 建設部長。
所要資金につきましては、当然、大体どのぐらいかかるのかというのは、大きな施策については私も選挙前から、このぐらいかかるだろうという概算は当然やってきました。例えばそれは子供の医療費の問題に関して、私の想像していた金額というのはございます。市のほうで改めて試算した金額というのもございます。これに関しましては、私が思っていた金額と市の算出した金額というのは、やはりかなり隔たりがありました。
ですから、単純に新倉児童館を私は概算計算して100ｔくらいかなと思って、材料だけで300万円、現在また１万、２万円下がっていますから、鉄骨だけでも100万、200万円というラインで下がっている傾向にあるわけです。