15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

深谷市議会 2019-09-02 09月02日-01号

危険物貯蔵最大数量が1万キロリットル以上5万キロリットル未満手数料の額「158万円」を「159万円」に、危険物貯蔵最大数量が5万キロリットル以上10万キロリットル未満手数料の額「194万円」を「195万円」に、危険物貯蔵最大数量が10万キロリットル以上20万キロリットル未満手数料の額「226万円」を「227万円」に改正するものでございます。

深谷市議会 2017-03-17 03月17日-05号

1、原郷上野台線アンダーパス事業への都市計画変更を受け、平成24年12月に立体交差設計報告とともに概算事業費48億円、事業期間約8年であると議会に示されたが、地元住民への意見聴取の結果を含め、その後の進捗状況を説明すること。2、資材の高騰及び労務単価等見直しもあることから、事業費を再積算し、説明すること。3、平成28年度において予算執行した関係機関との調整内容を説明すること。以上3点であります。

深谷市議会 2014-12-01 12月01日-02号

その中で事業費は、また庁舎建設の基本計画等進む中で、大体概算事業費は出てくると思いますので、それは出たときにはまた議員の皆様にもお示ししていきたいと。  予算編成をどうするかということにつきましては、確かに毎年毎年見直しをかけていかなければならないと考えております。歳入も当然変わってきますし、今国のほうの消費税の問題も、予定したのが延期にもなってきています。そういった影響も当然あります。

深谷市議会 2010-09-01 09月01日-01号

22ページにまいりまして、6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費農業委員会運営事務費では、農地法改正に伴う農地基本台帳システム変更に係る経費を、遊休農地対策事業では、遊休農地対策事務量の増に対し臨時職員により対応するための経費、3目農業振興費の米数量調整円滑化推進事業では、生産調整に係る国の制度変更に合わせて県の補助金が廃止されたことに伴い市の事業減額を、埼玉野菜生産力強化支援事業では

深谷市議会 2009-09-15 09月15日-03号

変更工事が必要になった場合、工事変更協議の際、工法の変更に当たりましては、施工方法、工期の変更協議とあわせまして、請負代金につきましては、県の歩掛かりや単価により概算額は元請業者に提示しているところでございます。また、今回のような特殊工事に関しましては、元請業者もしくは専門業者から見積もりを徴収し、その金額を元請業者のほうに報告をしているところでございます。  

深谷市議会 2008-12-04 12月04日-02号

というのは、131億円につきましては、あくまでも概算という数字でございます。それが、実施設計あるいは入札をした結果、差額ですか、差額がどのくらい出るのかというのがまだ見当もつかないという形で、審議会の中でも答弁をさせていただいてございます。そのようなことから、例えば131億円でもし1割減額になった場合については13億円というような形になりますので、非常に費用の影響が出てくると。

深谷市議会 2002-12-17 12月17日-04号

その中で概算設置費を申し上げますと1基約3,000万から4,000万円かかる予定でございます。そうしますと42カ所に4,000万円かけてもらうと相当な額になってしまうということをひとつご理解をいただきたいと思います。  それから、外廊下でできるのかというお話がございましたけれども、現在の建物とまず一体することが非常に難しいと。独立的な構造になるということもございます。

深谷市議会 2001-12-11 12月11日-03号

そうすると、やっぱり事業者に全部負担となると、かなりの部分が出てくるなと思うのですけれども、概算として大体1ヘクタールから5ヘクタールというけれども、大体どのぐらいの部分が出てくるか、もし出てなければ出てないでいいのですけれども、お聞きします。 

  • 1