川越市議会 2020-09-07 令和2年第6回定例会(第7日・9月7日) 本文
十九点目としまして、感染症患者搬送用タクシーの他市の導入実績及び川越市での利用実績について、また、今回の補正予算案の概算根拠についてお伺いいたします。 川越の観光拠点の一つである産業観光館につきまして、二十点目として、産業観光館の再開に関わる業務委託料についてお伺いいたします。 二十一点目として、産業観光館指定管理者納付金の追加計上分についてお伺いいたします。
十九点目としまして、感染症患者搬送用タクシーの他市の導入実績及び川越市での利用実績について、また、今回の補正予算案の概算根拠についてお伺いいたします。 川越の観光拠点の一つである産業観光館につきまして、二十点目として、産業観光館の再開に関わる業務委託料についてお伺いいたします。 二十一点目として、産業観光館指定管理者納付金の追加計上分についてお伺いいたします。
73 福祉部参事兼介護保険課長 事業所単位での配布する数量の部分につきましては、埼玉県からある程度目安、このサービスの事業所については、この程度の量という形の指定がございますので、それに埼玉県からの数値を基に介護保険の事業所に対して配布したといった状況でございます。
衛生用品等の調達につきましては、施設事業者がそれぞれに必要となる物品や数量、在庫を踏まえ購入していただくことを考えており、施設等が購入する経費の一部について財政的な支援を行おうと考えております。また、手指消毒用エタノールの購入支援につきましては、国の優先供給による購入等について障害者支援施設等に周知しているところでございます。
103 農政課長 稲わらの撤去等につきまして、まず農業者から農政課に御連絡をいただきまして、大体の数量というのをお聴きします。そこで、農政課の職員が現地に確認に行きまして、大体どのぐらいの体積があるのか、それを調べまして、乾くまで待つと。
これらにつきましては、数量、対象者数などを精査し、事業に必要な額を確保できるよう予算措置を講じているところでございます。今後の予算におきましても、事業の実施に支障を来さないように査定を行いまして、所要額の確保を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
今回の変更は仮設足場を設置するという施工方法の変更に関するものであり、完成予定のシェルターやデッキ本体の構造、形状及び数量などに変更がないことから、歩行者用デッキの安全性は変わりません。また、シェルター施工箇所や本工事の範囲についても変更はございません。 次に、車両交通や歩行者の安全対策についてでございます。
各備蓄庫の物資の数量や賞味期限などの管理、また、ふだん職員の管理している携帯電話のメールアドレスを登録すれば、非常時の安否確認や職員参集メールの送信ができます。システム導入以降は、定期的に職員参集のこうしたメールの導通試験であるとか非常時の迅速な職員参集体制を構築しているという越谷市の例がございました。以前はこの電話連絡を越谷市でもとっていたと、時間や労力の大幅な縮減ができたようでございます。
95 保健医療部副部長兼国民健康保険課長 前期高齢者の交付金の増額の理由ですが、前期高齢者の交付金の算定方法は、当初の概算額がありまして、それプラス二年度の過去の精算分の調整が入ります。
具体的な業務委託の内容といたしましては、現地調査、設計図面の作成、工種ごとの数量算出及び概算工事費の算出等が主な作業となっております。 次に、大規模改造工事を分割して行おうとする場合の設計業務委託の発注についてでございます。
奨励金の交付は三カ年で終了するため、平成二十九年度からは、概算ではございますが、四事業所の固定資産税及び都市計画税で約二億四千万円の税収が見込まれます。そのほか法人市民税や事業所税、個人市民税などの増収が考えられます。また、当該四事業所に勤務する常時雇用勤務者数は、操業開始時点におきまして合計八百四十五人となっておりまして、雇用の面においても一定の効果があったものと考えております。
平成二十二年から平成六十一年までの四十年間の整備更新に必要とする額の概算を次の三つの場合で試算したところでございます。一つ目が、公共施設とインフラ施設について、既存の施設総量と同量を更新する場合、二つ目が、公共施設とインフラ施設について、一部の施設を長寿命化して更新する場合、三つ目が、公共施設について、長寿命化に加えて、人口減少等に合わせて更新する施設の総量を増減する場合でございます。
その際、いただいた答弁をもとに概算ではありますが計算させていただいた利用者受益、すなわち利用者が市から負担してもらう金額、市としては経費になると思いますが、その経費を計算したところ、ホールでは一人当たり約千五百円、一利用グループ当たり約百二十万円となる計算であったと記憶いたしております。
畑作物の直接支払交付金は、数量払と営農継続支払がございます。数量払は、小麦、大豆、バレイショなど、諸外国との生産条件格差に不利な作物の生産・販売を行う農業者に対して、標準的な生産費と販売価格の差額について直接交付されるもので、小麦の交付単価は六十キログラム当たり六千三百円、大豆は六十キログラム当たり一万一千六百六十円、バレイショは一トン当たり一万二千八百四十円の交付単価で支払われます。
設計業務内容としては、全体計画設計、広場詳細設計、デッキ詳細設計、シェルター詳細設計、電気設備設計、昇降機設計などの図面作成や数量計算などを行っております。また、本工事の設計積算については、埼玉県土木工事標準積算基準書及び埼玉県土木工事設計単価表に基づき行いました。
なお、交付金が該当農家へ支払われる時期でございますが、関東農政局に確認いたしましたところ、米の所得補償交付金は一月下旬、転作作物の面積に対して支払われる水田活用の所得補償交付金は二月中旬、また、麦、大豆等の品質と収穫した量に対して交付されます畑作物の数量払いは、麦が十二月下旬、大豆が二月の上旬の支払いを予定しているとのことでございました。
現時点での概算による見込み額でお答えいたします。 本市には新築してから既に三十年以上経過した旧耐震基準の建物の延べ床面積が約三十五万平方メートルあり、これをすべて更新すると仮定した場合に、建築費用を一平方メートル当たり仮に二十七万円から三十万円として積算いたしますと総額で約九百四十五億円から約一千五十億円の費用が必要となってまいります。
次に、きめ細かな必要経費の積算は重要と考えますが、工事の設計金額の積算に関しての状況について、先日担当課に説明を受けましたが、工事の品質の十分な確保のために、資材等における精度の高い数量の算出への取り組み、単価については、実勢価格である市場価格の選定を行っているとのことでした。
この料金は、葬儀にかかわる基本的なもので、企画運営進行管理料、安置・納棺・出棺・斎場立会奉仕料、霊柩車、司会進行料、式場設営等人件費、ひつぎ、骨壺、位牌などの葬祭用具一式などの基本料金が十五万七千五百円、葬家の都合により数量が変動し価格が変動する写真代、マイクロバス、会葬礼状、寝台車代、枕飾り料などの附帯料金が十二万六千円の、計二十八万三千五百円に、オプションといたしまして、二十一万円以内で自由に選択
次に、整備する備品の種類、数量についてでございます。折り畳み式のおむつ交換台が四台、おむつ交換台が三台、ベビーベッド四台、おむつ交換用マットが二枚、授乳用イスが三脚、授乳用テーブルが一台、つい立てが九台、ベビーチェアが五台、情報提供用ラックが四台、総額二百四十六万六千円を予定しているところでございます。以上でございます。
これについては今の現段階では概算払いをしているわけでして、これからこの数字については正式に決定をしてまいります。