和光市議会 2020-06-26 06月26日-06号
これは世の中、森羅万象、全てそうであります。まさに地域包括ケアの評価においてもそうであります。 そして、過去に当市として地域包括ケアの推進の中で歴史があるのは高齢分野であります。そして、高齢分野についての評価の方法については、非常に精緻に、かつ歴史的に継続的にやってきたという経緯がございます。
これは世の中、森羅万象、全てそうであります。まさに地域包括ケアの評価においてもそうであります。 そして、過去に当市として地域包括ケアの推進の中で歴史があるのは高齢分野であります。そして、高齢分野についての評価の方法については、非常に精緻に、かつ歴史的に継続的にやってきたという経緯がございます。
◎企画部長(横内晃) まさに議員がおっしゃるように、文化そのもの、森羅万象全部が文化というふうに私どもも理解しております。 そういう意味も含めまして、先ほど和光市における文化芸術の取り組み状況を体系的にとらえたいと。そういう中で、まず基本計画等がちょうど見直しの初年度にことしは当たっています。
そういう中で環境とは森羅万象すべてのものが生活環境であります。ところが、我々は都合よく行政単位の中では、自然環境、社会環境、生活環境、教育環境などと分けて、環境を整理して述べてきている状況にあります。実はこれが行政のセクショナリズムというようなものを生む大きな要因の一つになっていやしないかということであります。