4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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羽生市議会 2004-12-13 12月13日-03号

前置きはさておきまして、これから始まるんですけれども、まず森羅万象、宇宙の仕組みから見てみますと、陰陽、表裏、長短、プラスマイナス、すべての事象が一対で成り立ちます。人間社会においても、この天の摂理は変わるものではありません。男には男としての使命役割があります。女には女としての使命役割があります。このことは、未来永劫変わることない自明の理であります。 もちろん、例外はあります。

羽生市議会 2003-03-01 03月26日-05号

まず、一点目の幼児的思考性について申し上げれば、平和を唱えれば平和が訪れると考えるのは、極めて幼児的思考であって、森羅万象の上からも、世界の常識に照らし合わせても通用する道理がありません。森羅万象について説明すれば、大宇宙のすべてが対をなして成立しています。男と女、昼と夜、寒い暑い、軽い重い、長い短い、表と裏、このように平和の反対は戦争ということに相なります。

羽生市議会 1997-03-25 03月25日-05号

まず、「光と影」ということでございますけれども、「光と影」、いわゆるすべての物事は森羅万象、表裏一体、表と裏、すべてに対して、宇宙に存在するすべてのものが、いわゆる正邪、善悪もろもろ表と裏だと思います。当然、光の部分があれば影の部分もあるというのは、これは当然のことで、そういう意味から光と影というふうなことを使っております。 

羽生市議会 1996-09-01 09月19日-04号

陰と陽、表と裏、プラスマイナス、その他もろもろ生物、科学、物理、歴史、数学、これらの森羅万象は、広範な意味で考えれば二つ寄せて一対となるものです。離合集散も天の摂理か万有引力でしょう。そこで、人間だけが例外ということはあり得ません。男は男としての、女は女としての先天性や特徴に差異や相違があってこそ一対となるものです。知識や経験の乏しい子供でも直感でわかります。学校教育もしかりです。

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