2508件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

戸田市議会 2006-06-12 平成18年 6月定例会(第2回)-06月12日-03号

政府与党公明党でも、このような都市農業の現状に対して、都市計画法生産緑地法などの見直し、相続、贈与猶予制度の堅持、拡大とともに、関連税制全般見直し細田官房長官公明党の申し入れを行いました。細田官房長官からは、大都市圏に限った特別措置法があった方がよいと検討を約束しております。

狭山市議会 2006-06-12 平成18年  6月 定例会(第2回)−06月12日-04号

それから、あと消防長ですが、油を環境適応燃料に変えた結果、これは環境部長なのかな、どのような影響、いい影響だと思いますが、なったのか。  それから、黒い煙、ちょっと最近見てないんですが、どのように変化されたのか、その2点お願いいたします。 ○田村秀二 議長 仲川市長

越谷市議会 2006-06-09 06月09日-04号

愛東地区では、積極的に粉石けん化に取り組み、さらに廃食油からバイオディーゼル燃料を精製するプラントを導入しました。今では、役場公用車4台にこのバイオディーゼル燃料を使用し、てんぷらのにおいをさせて走る役場の車は話題になっております。廃食油燃料化へのめどが立ち、既にドイツで行われていた菜種油をバイオディーゼル燃料にする取り組みに学んで、愛東町が菜の花の栽培に本格的に乗り出しました。

春日部市議会 2006-06-08 平成18年 6月定例会−06月08日-05号

また、今回都市計画という目的が今年度から旧庄和地区には課せられたことから、未整備地区に対しても具体的な整備計画を示すべきと思いますが、ご見解をお伺いいたします。  以上で1回目の質問を終わります。 ○中川朗 議長  答弁を求めます。  木村都市整備部長。                    

久喜市議会 2006-06-08 06月08日-02号

耐震化を促進するために、耐震相談簡易耐震診断を実施する際、固定資産優遇措置についても周知いたしますとともに、優遇措置を受けるためには改修に係る設計及び管理を行う建築士固定資産減額証明書を発行してもらう必要があることなどをお知らせしてまいりたいと考えております。また、市の広報ホームページ等によっても周知してまいりたいというふうに考えております。  

富士見市議会 2006-06-07 06月07日-03号

今年度におきましては、収納対策室におきまして、市及び国保滞納者のうち約100件強、戸別訪問を5月に実施し、終了しておるところですが、長期にわたる滞納で、自主納付が期待できない滞納者については、今後も課税資料等公簿を調査し、状況把握に努めながら、必要に応じまして戸別訪問も実施してまいる予定でございます。

越谷市議会 2006-06-07 06月07日-02号

地域包括支援センターは、総合的な介護予防システムとなる機関として設置され、その運営力が問われてくるのではないかと思います。地域包括支援センター配置がおおむね人口2万人から3万人に1カ所設置という基準が示されていましたが、越谷市ではこれまでの在宅介護支援センター包括支援センターに移行すると伺っております。配置状況人的確保状況はどのように進捗しているのでしょうか。

熊谷市議会 2006-06-05 06月05日-議案説明-01号

次に、固定資産並びに都市計画に関するものでございますが、資料ナンバー12の②、それと資料ナンバー13の方の宅地負担調整措置、これについてでございますが、宅地負担につきましては、課税の公平の観点から、地域土地によりばらつきのあります負担水準を均衡化させることを重視しまして、宅地について、負担水準の高い土地については負担を引き下げ、または据え置き、負担水準の低い土地については、なだらかに

春日部市議会 2006-06-05 平成18年 6月定例会−06月05日-03号

現在、春日部市では公立の保育園ファミリーサポートセンターを介して一時保育事業を実施しているわけではありますけれども、家族化に見られるように、ますます多様化する生活パターンの中で、さらなる子育て環境の拡充を求める声が上がっております。いわゆる乳幼児のショートステイをぜひ導入してほしいというものであります。

深谷市議会 2006-03-24 03月24日-07号

しかし、新聞報道によりますと、国民健康保険を払えない滞納世帯が全国で470万世帯に上り、1年以上保険滞納しているために健康保険証を取り上げられている世帯が30万世帯を超えていると厚生労働省の調査結果として報道されております。これは、国保加入世帯の18.9%を占めており、1年前に比べて9万世帯ふえているとのことです。

草加市議会 2006-03-24 平成18年  3月 定例会-03月24日-付録

平成18年3月24日                                         草加市議会 議第6号議案 待機児童対策を求める決議 近年の経済状況、女性の社会進出及び家族化の進展に伴い、両親が就労を希望する子育て世帯が増加し、保育園のニーズが増大しており、今後、さらに待機児童の増加は避けられない状況にある。

所沢市議会 2006-03-22 03月22日-14号

塵芥処理費というのは、非常に経費がかかる、市の中でも大変な事業だと思うが、リサイクルや分別を進める動きもある中、一方では、リサイクルは結局、総体的にはエネルギーの消費につながるのですべきではない、燃やせるものは燃やして、それを燃料として回収した方がよいという意見も出てきている。このことについては、担当としては検討はしているのか。 

鴻巣市議会 2006-03-20 03月20日-08号

それから現在までに、石油、石炭、LNGなどの有機物が動植物の枯死によって蓄えられたのがいわゆる化石燃料であります。その化石燃料を我々人類は18世紀の産業革命に始まってわずか約200年でこれを使ってきており、化石燃料のその残りは多く見てもあと100年しかもたないと言われております。

三郷市議会 2006-03-20 03月20日-07号

なお、子育て支援につきましては、経済的支援重要性もさることながら、私はそれだけではなく、家族化の進行などにより、子育て社会的環境も重要であるというふうに思っております。そのために、児童育成行動計画のキャッチフレーズにも示しましたように、「地域子どもたちを温かく見守り、地域子育てを応援できるまちづくり」が、今後重要になると考えております。