小川町議会 2021-03-03 03月03日-議案説明、質疑、委員会付託-03号
022合併処理浄化槽整備事業費は、公共下水道事業計画区域及び農業集落排水区域以外の区域で合併処理浄化槽を設置するものに工事費の一部を補助する事業でございます。049公共浄化槽事業費は、公共浄化槽事業に係る下水道事業会計への補助金を新たに計上するものであります。 5目公害対策費は513万4,000円で、前年度と同様の事業内容であります。埼玉県西部地区環境事務研究会負担金が皆減となっております。
022合併処理浄化槽整備事業費は、公共下水道事業計画区域及び農業集落排水区域以外の区域で合併処理浄化槽を設置するものに工事費の一部を補助する事業でございます。049公共浄化槽事業費は、公共浄化槽事業に係る下水道事業会計への補助金を新たに計上するものであります。 5目公害対策費は513万4,000円で、前年度と同様の事業内容であります。埼玉県西部地区環境事務研究会負担金が皆減となっております。
3節林業費補助金の里山平地林再生事業補助金及び4節農地費補助金の農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金は、交付決定に基づき減額するものであります。 5目土木費県補助金は618万9,000円の減額で、1節地籍調査費補助金は補助金の交付決定による減額、2節都市計画費補助金は、事業実績に基づくノンステップバス導入促進事業補助金及び地域公共交通活性化促進事業補助金の減額であります。
林業関係の事業では、森林環境譲与税の多くは実際には政策推進課のほうで森林環境基金として積み立てられましたが、粛々と本格的な運用の準備が進められています。私は、よい出会いが人の成長につながると信じています。この年、町は大切なパートナーに出会えたのかもしれません。
続いて、5目農地費は、主に用排水路、農道等の修繕工事及び農業集落排水事業特別会計への繰出金で、ため池耐震点検委託料の皆増により、前年度に比べ2,037万358円増の7,420万8,406円、執行率99.4%でございます。 102、103ページをお願いいたします。
022合併処理浄化槽整備事業費は、公共下水道事業区域及び農業集落排水区域以外の区域で合併浄化槽を設置するものに工事費の一部を補助する事業でございます。合併処理浄化槽への転換促進の啓発に係る委託料は皆減となっております。 5目公害対策費536万6,000円、前年度同額でございます。主に各種環境調査委託料を計上してございます。
△議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○大戸久一議長 日程第16、議案第16号 令和元年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。 本議案に対する提案理由の説明を求めます。 松本町長。 〔松本恒夫町長登壇〕 ◎松本恒夫町長 議案第16号 令和元年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)につきまして提案理由を申し上げます。
これにより第1条関係において新たに下水道事業として定義される公共下水道事業及び農業集落排水事業を設置する旨を追加しております。第1条の2につきましては、新たな下水道事業に公営企業法を適用する旨を明記しております。第2条関係経営の基本事項につきましては、水道事業に加え第3項において公共下水道事業を、第4項において農業集落排水事業をそれぞれ加えた改正となっております。
2目林業施設災害復旧費1,089万8,000円の増額は被災した森林管理道の測量調査及び設計委託料とのり面や路肩の修繕等の工事費であります。 14ページをお願いいたします。2項1目道路橋りょう災害復旧費499万9,000円の増額は、町道の土砂や支障木の撤去、側溝や路面の修繕、橋りょうの仮設などに係る工事費であります。
農地費につきましては、主に用排水路、農道等の修繕工事及び農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。ため池耐震点検委託料、ため池ハザードマップ作成業務委託料は皆減いたしましたが、用排水路等の修繕工事の増、農業集落排水事業特別会計繰出金の増などによりまして、前年度に比べ687万5,852円増の5,383万8,048円、執行率は99%でございます。
また、譲与基準は10分の5を私有林、人工林面積で、10分の2を林業就業者数で、10分の3を人口で譲与するものとされており、県の財政資料等に基づき算出をしております。 3款1項1目利子割交付金は、県財政資料等に基づき500万円を計上し、前年度比70万円、12.3%の減であります。
△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○松本修三議長 続いて、日程第13、議案第13号 平成30年度小川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。 本議案に対する提案理由の説明を求めます。 松本町長。
1目1節総務管理費補助金のふるさと創造資金の増、2目4節介護保険事業費補助金の地域密着型サービス等整備助成事業費補助金及び介護施設等の施設開設準備経費等支援事業補助金、4目4節林業費補助金の里山平地林再生事業補助金、7目2節社会教育費補助金の放課後子供教室推進事業補助金の皆増がございました。
ため池耐震点検に係る団体営基盤整備促進事業補助金の皆減や3節林業費補助金の里山平地林再生事業補助金の減額が主な要因であります。
027農業集落排水事業費の319万6,000円減額は、特別会計の執行見込みにより、繰出金を減額するものであります。 2項1目林業振興費200万円の減額は、001一般林業振興費の林地台帳作成に係る委託料が確定したことによる不用額の減額であります。 40ページをお願いいたします。7款1項1目商工総務費53万4,000円の増額は、人件費の補正でございます。
5目農地費は、主に用排水路、農道等の修繕工事及び農業集落排水事業特別会計への繰出金で、ため池耐震点検委託料の皆増、繰出金の増などにより、前年度に比べ1,937万5,562円増の7,271万8,735円、執行率98.8%でございます。
そして、河川では、上流域からの生活排水、工場排水による水質汚濁が進み、川の危機が叫ばれております。生活排水の流入をとめるには、公共下水道の接続率の向上や集落排水施設の整備などが必要であり、またこの対象外地域においては、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽の導入を早期に進めることが必要であると思います。そこで、下記の2点について伺います。 (1)、河川の上流域の森林整備を進める計画は。
3節農地費補助金の団体営基盤整備促進事業補助金の増や4節林業費補助金の山村生活安全対策事業補助金、里山平地林再生事業補助金の新たな計上が主な増額の要因となります。 5目商工費県補助金45万円は、前年度比1万円、2.2%の減で、埼玉県消費者行政活性化補助金を計上しております。
国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険・下水道事業・農業集落排水事業を合わせた5つの特別会計は、対前年度比4.5%増の78億9,926万円、企業会計の水道会計は、対年度比21.8%増の10億8,870万円となっております。 初めに、主な歳入について申し上げます。 町税は、平成28年度収入見込みなどを勘案し、前年度予算額と比べて0.9%、3,272万円の増を見込んでおります。
5目農地費は、163ページにかけまして主に用排水路、農道等の修繕工事及び農業集落排水事業特別会計への繰出金で、ため池の一斉点検委託料の皆減などにより、前年度に比べ2,165万678円減の5,334万3,173円、執行率97.9%でございます。
5目農地費92万6,000円の減は、0127農業集落排水事業費で、平成27年度の農業集落排水事業特別会計の決算剰余金が確定したことにより繰出金を減額するものでございます。 22ページをお願いいたします。