草加市議会 2022-12-15 令和 4年 12月 定例会-12月15日-06号
好 一 郎 教育長 ◇本会議に出席した議会事務局職員 武 田 一 夫 議会事務局長 贄 田 隆 史 総括担当主幹 吉 田 英 俊 議会事務局次長 麻 生 拓 弥 書記 古 賀 千 穂 総括担当主幹 ◇傍 聴 人 6名 午前10時00分開議 △開議の宣告 ○小川利八 議長 ただいまから本日の会議
好 一 郎 教育長 ◇本会議に出席した議会事務局職員 武 田 一 夫 議会事務局長 贄 田 隆 史 総括担当主幹 吉 田 英 俊 議会事務局次長 麻 生 拓 弥 書記 古 賀 千 穂 総括担当主幹 ◇傍 聴 人 6名 午前10時00分開議 △開議の宣告 ○小川利八 議長 ただいまから本日の会議
山脇紀子 委員 三輪かずよし 委員 一関和一 委員 4.欠席委員 池上智康 委員 5.事務局職員 次長 津田伸一 調査係長 助石高士 6.説明のため 市長 頼高英雄 理事 佐藤慎也 出席した者 (総務部) 部長 阿部泰洋 (市民生活部) 部長 小柴正樹 (健康福祉部) 部長 根津賢治 7.会議
本市は、有機農産物・食品の効果についてどのように考えているのか。また、学校給食、保育所等に有機農産物・食品を導入するに当たり、課題があるとすればどのようなことが考えられるか。個別の施策に関わってお聞きいたします。 2点目の本市の個人情報保護制度と制度運用に当たっての市民関与についてであります。
アといたしまして、現在の本市の経済環境状況について。 イとして、本市施策の結果、成果について。 ウとして、これからの動向、見通しについてお尋ねいたします。 (2)といたしまして、本市の役割、優先課題とは。(1)でお尋ねした現状や今後の経済環境の予測等を踏まえて、本市として、行政として課題整理をいたします。
これは検討会議での議論を踏まえ、県、市の共通認識として駅舎・駅前交通広場、多目的広場、街路等に関するデザインの基本的な考えを取りまとめたものとなっています。本計画に示された事業は、今後、長期間にわたって県、市、鉄道事業者、市民と多くの関係者が携わりながら計画、設計、施工といった異なったステージを乗り越えていくこととなります。
休憩 午前10時16分 再開 午前10時29分 ○齋藤昌司議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 一般質問を続行いたします。 小宮生涯学習部長 〔小宮雪晴生涯学習部長登壇〕 ◎小宮雪晴生涯学習部長 鈴木貴美子議員のご質問について、順次お答え申し上げます。
定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 ◇ △議事日程の報告 ○江原浩之議長 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付いたしましたとおりであります。 ◇ △会議録署名議員の指名 ○江原浩之議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
SDGsを通して北本の未来を考える地方創生に向けた若者会議につきましては、令和元年度に第五次北本市総合振興計画後期基本計画の策定に向けた市民参画手続の一つとして、ワークショップを実施したものでございます。 若者会議は関東経済産業局の共催も受け、2日間の日程で開催し、本市の未来を担う市内企業の若手経営者や従業員、埼玉県立北本高校の生徒等、合計48名の皆様に御参加いただきました。
本年3月議会の本会議におきまして、頼高市長から、信濃わらび山荘について、今後維持していくには相当多くの財政負担を伴うという一方、利用状況だとかを考えて、市外の利用者も結構多いという実態があったりして、今、教育委員会の議論の速度については、いろいろご意見があるかもしれませんけれどもアンケートも取って、廃止も含めての検討に着手しているという発言がありました。
本市が2005年、2007年の合併を経て新熊谷市となり、15年を経過した今でも、一部では妻沼の荻野吟子と呼ばれることもあります。本庄市は、本庄市観光協会のトップページではありますが、バナーづけして塙保己一を周知しております。本市も熊谷の荻野吟子としてホームページのトップに掲載し、広くアピールするべきと考えます。 また、市内小・中学校で、荻野吟子の功績をどのように学習しているかも気になります。
◎金子明総合政策部長 デジタル化ツールの調査研究ということですけれども、県内の自治体のほうで埼玉県スマート自治体推進会議電子申請専門部会というのを組織しています。そちらのほうで情報の共有であったりとか、そういったツールの調査研究をしております。
この234号線、235号線、236号線とも、これは向山団地に入っている道路でございまして、正式には4本の道路が入っております。4本の道路も全て狭い状態で、取りあえず4本のうちの半分、2本を何とか先駆けて整備していただきたいという地域の要望でもございます。 現地調査は、詳細について、ただいま答弁いただきまして、よく分かりました。
条第1項の規定により説明のため出席した人 大島 清 町長 関口大樹 副町長 高瀬 浩 教育長 石田勝夫 企画総務統括監 久木 正 くらし産業統括監 松田 正 健康福祉統括監 中本雅博 都市建設統括監 瀬尾奈津子 会計管理者 安田昌利 消防長 増田喜一 教育次長 秋山雄一 企画課長 本会議
その業務内容は、図書主任や司書教諭の補助業務などですが、時には児童生徒の読みたい本のリクエストへの対応や、授業での調べ学習に役に立つ本の選定など、学校図書館を活用した教育の推進につなげております。 業務中には図書館指導員と児童生徒が直接やり取りする場面も数多くあり、温かみのある図書館の実現に大きく貢献しております。
2020年7月にEUの欧州会議本会議にて、日本人の親が日本国内で子どもを一方的に連れ去り、別れた相手と面会させないことなどを禁止する措置を迅速に講じるよう、日本政府に要請する決議案が採択され、必要な措置を講じるように日本政府に要請しました。
そうした中で、今年10月3日に行われた第210回国会衆議院本会議の所信表明演説で岸田総理は、個人のリスキリングの支援に5年で1兆円を投じると表明しました。また、民間企業である旭化成は、いち早く2024年度までにデジタル人材を2021年度比で10倍となる2,500人にまで増やす計画を進めるとしています。これは、リスキリングを通じた自前の人材を確保するためだといいます。
◎本橋直人市民活動推進部長 それでは、同じ質問事項の(4)本市における子供たちへのSDGsの理解を深めるための取組についてお答えいたします。 子供たちへのSDGsの理解を深めるための取組の一つとして、本年度の子ども大学ふじみ野においては、SDGsに着目し、「学校では学べないSDGs最前線!!」をテーマとして開催したところ、21人の参加をいただきました。
本調査における本市の暴力行為の発生件数は、令和元年度は27件、令和2年度は34件、そして令和3年度は69件と増加傾向にあり、69件の内訳は、小学校が32件、中学校が37件でした。 令和3年度の小学校32件のうち、対教師暴力が7件、生徒間暴力が15件、器物破損が10件で、生徒間暴力が一番多く、特に1年生の加害児童が多いことが特徴です。
◆平野厚子 委員 本会議でも質疑させていただきましたけれども、受給者数が増加しているということが補正の理由の主なものだということなんですけれども、どうなんでしょうか。その推移については、この間どのように推移して増となっているのか、その点についてまずお伺いしたいと思います。 ○委員長 生活支援課長。