幸手市議会 2004-02-16 02月23日-01号
なお、補助金の内示額が減額になった理由については、工事方法の見直しをした結果でございまして、今年度計画してございました補助事業は予定どおり施工しておりますので、ご了解くださるようお願い申し上げます。 2目の流域下水道事業費については、中川流域下水道事業費の確定による負担金の減額によるもので、 430万円の減額補正をお願いするものです。
なお、補助金の内示額が減額になった理由については、工事方法の見直しをした結果でございまして、今年度計画してございました補助事業は予定どおり施工しておりますので、ご了解くださるようお願い申し上げます。 2目の流域下水道事業費については、中川流域下水道事業費の確定による負担金の減額によるもので、 430万円の減額補正をお願いするものです。
また、高齢社会の到来を間近に控え、安心して暮らしやすい居住環境が求められており、段差の解消や手すり、使用しやすい器具等を設置する場合など、改修工事費の一部を助成する「快適な居住環境整備促進助成制度」を創設し、安全性や利便性を確保した居住環境整備の促進を図るとともに、改修工事の施工業者を市内小規模事業者に限定することにより、地域経済の活性化にも努めてまいります。
課題につきましては、さらなる工事施工品質の確保を図るため、施工途中での履行の確認を行う中間検査の充実について検討してまいりたいと考えております。 また、委託業務の検査につきましては、従来、市として統一的な検査体制が確立されていなかったなどの課題がございました。この課題を解消するため、委託業務検査要綱を定め、本年10月1日より実施しておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
8、施工体制台帳の写しの発注者への提出徹底。9、施工体制把握のための要領、工事の監督、検査基準の策定・公表。10、発注者支援データベースの活用。11、電子入札の導入推進。以上11項目にわたる要請内容になっております。 そこで、お尋ねしたいのは、朝霞市の採用している入札制度の現況と最低入札価格、正しくは最低制限価格を設けているのかいないのか。設けているのであれば、その理由をお尋ねしたい。
ただ、その営巣地周辺において、工事を施工する場合には、オオタカ等保護指針に基づき、非繁殖期である9月から12月までの間に施工しますが、その間、モニタリング等の調査は、継続的に行う必要があると考えています」との答弁がありました。 本案に対する討論はありませんでした。 以上報告いたします。
政府の基本方針は、不良債権処理、税制改革、社会保障改革、三位一体改革などスピード感を持って実施することを強調しています。 焦点となっている年金など社会保障でも、地方財政の三位一体の改革でも、断行しようとしているのは国民と地方への転嫁です。高齢者がふえれば自然にふえる社会保障関係費の自然増を 6,900億円以下に抑制する。年金については物価スライドを実施するとしました。
さて、本施設の設備関係につきましては、体育館本体部分と電気設備部分、空調設備部分、給配水衛生設備部分、汚水処理施設部分、外構部分に大きく分けることができますが、本施工に当たってはそれぞれの専門業者が受注し、当時空調設備部分の施工業者は、株式会社トーヨコ理研北関東支店でありました。
バブルの時代には、金融機関は多くの金を集め、それを貸し出して利益を上げていましたが、現在の経済状況においては、金を集めても借り手がいない、いたとしても不良債権化しかねないと貸し渋りや貸しはがしが問題になっております。
先ほど申しましたように、将来的な管理、当然施工も含めてですが、これは三郷市が行うことになります。 続きまして、外かんの西出口等々の交通処理、それから高次商業ゾーンの出入り口についてでございますが、外かんからの西出口については、現在、議員のお話のありましたように込んでいる状況でございますが、高次商業ゾーンができますときには、三郷吉川線との交差点処理をいたします。
次に、2番目でありますけれども、市内の公共工事における市内、市外業者の施工割合については、既に、平成14年度決算状況の中でも示されておりますけれども、建築工事契約の市内、市外業者の割合は、市内が23.9パーセント、市外が76.07パーセント、こういう1年間における工事割合の状況であります。
私は、地下鉄7号線が本四架橋やアクアラインのように不良債権化する可能性を危惧しているわけでございまして、さきの臨時議会で市会議員を含むさいたま市職員の給与の引下げを議決いたしましたが、その痛みがだれも乗らない地下鉄の維持費に消えていくのは避けたいと思うだけでございます。 6番目、区民会議のアンケート調査について。
市といたしましては、柿木地区総合開発計画への影響、あるいはまた、市民全体の御意向、さらに草加市の財政負担などを勘案するとともに、事業の見通しや採算性等、さまざまな角度から検証しながら、施工方法や具体的ルートの検討にかかわっていく考えでございます。
近年、化学物質に汚染された室内空気により健康被害に加え、頭痛などさまざまな体調不良が起こるシックハウス症候群が社会問題となっております。
現場に出向き、施工の状況を確認しておりましたなら、昨年度の初期の段階で業者の下請行為を発見、もしくは見抜くことができ、本年度も同様な事態を引き起こすことはなかったものでございます。現場における監督を怠り、契約の適正な履行を確保できなかったことにつきまして、私の責任を痛感しております。また、このことにつきましては、深くおわびを申し上げさせていただきます。
これは、金融機関なんかでも不良債権の処理の1つとして、その部分を償却しているような部分もありますけれども、実際によってこのような数字というのは出せるのか。それとも、出したことがあるのか。これ数字的に出るとか、そういう問題ではないですけれども、行政とか、こういう対応の中では簿価ですから、簿価だけですべて考えているというのか、ちょっとその辺をお願いしたいと思います。
また、箕田地区内で19工区に分かれて施工中の汚水幹線工事及び面整備工事は、年度内完成を目途に順調に進捗しております。さらに、農業集落排水事業は、郷地・安養寺地区汚水排水処理施設の場内整備工事及び管路埋設工事延長1,642メーターを3工区に分けて、10月3日に発注いたしました。
答弁、菖蒲町からの負担金で、公共下水道の工事を菖蒲町が行うに当たり事業認可がとれなかったということで、久喜市が代って施工したことがあった。その経費を昭和50年度から平成15年度、今まで30年間にわたって分割で費用を払っていただくという歳入である。 問い、LAN回線使用料の内容は。 答弁、久喜地区消防組合から回線使用料としての雑入である。
続いて、「下水道事業」 及び 「水洗便所改造資金貸付事業」 の両特別会計決算を一括議題といたしましたところ、下水道築造事業費の環境調査委託と地下埋設物調査委託の内容について問われ、これに対して、環境調査委託については、工事施工にあたり周辺の家屋等に影響が生じる恐れがある場合に事前調査を実施し、さらに、施工後、聴き取り調査を行い、申し出があった家屋については、事後調査を実施するものであるとのこと。
これらの問題箇所について、雨水の集水升の設置並びに雨水管の埋設工事を実施し、排水不良箇所の解消に努めているところでございます。今後におきましても、地元の方々のご協力をいただき、豊岡地区の雨水対策に取り組んでまいりたいと考えております。ご理解いただきたいと存じます。 ○新井敏議長 よろしいですか。
当町が所有する施設である下水道清地第1雨水幹線を280メートルにわたり破壊して、その後仮復旧の工事等をも当町で施工した経緯もあります。土地所有者と運搬業者に公共物の破損及び破壊にて雨水幹線の機能低下により、原形復旧の要求をして、改善策を講じないために、町は損害賠償1億円請求告訴の動向について、当局に見解を求めます。 質問事項2であります。