伊奈町議会 2004-09-15 09月15日-03号
2点目に、いわゆる滞納繰越金の中でも不良滞納繰越金ってありますよね、きっと。きっとあるんではないかなと。取る、いわゆる5年たったらもう不納欠損金に行くべきところがある。こういうのを、一つは、やはり、法的、合法的な手段、差し押さえとかそういうものをしながら強化していくことが必要ではないかと思います。
2点目に、いわゆる滞納繰越金の中でも不良滞納繰越金ってありますよね、きっと。きっとあるんではないかなと。取る、いわゆる5年たったらもう不納欠損金に行くべきところがある。こういうのを、一つは、やはり、法的、合法的な手段、差し押さえとかそういうものをしながら強化していくことが必要ではないかと思います。
当初の計画は、ご案内のように総事業費で22億5,000万円、最初に申し上げればよかったんですが、施工面積は変わっておりませんけれども、63.9ヘクタールという大変大きな区画整理事業であります。そして、計画人口は6,380人ということで、この計画がつくられたわけであります。 この長い間にわたって、さまざまな出来事がありました。
2点目の仕切弁・消火栓嵩上等の理由につきましては、仕切弁室のコンクリートブロックの経年劣化に伴いまして、道路面との接合不良が増加したというふうに聞いております。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。 ◆平野 委員 それと、企業債の借り入れ状況についてお伺いしたいんですけれども、平成14年度から政府資金、公庫資金のいずれの企業債も借り入れていないですね。
あなたは大変不良債権の回収にも詳しいという話を自己PRしてますから、その辺でぜひ御答弁をいただきたいと思います。 その次の街路樹、ケヤキをばっさり切りましたよね。東幹線。これは確認なんですけれども、ぜひこれからはケヤキを、ああいう太い枝をばっさり切らないようにできますよね、もうね。県にもこの前も電話したんです。今またロープが張ってあるから。
花栗南小学校の場合には児童クラブが設置されていないので、早くても来年度以降の事業として整備をしていくということで、多分事務方の方も進めておられたんだと思うんだけれども、仮に来年度の新年度予算で花栗南児童クラブの設置を決めたとして、そして設計、施工といくと、年度をまたいで再来年度の話になってしまうと思うんですね、最短でも。
それから、郷地の地域が市街化調整区域で、インフラの整備についてはどうなのかということでございますけれども、インフラの整備につきましてはこれは元気村が独自でやらなければならないこと、通常の開発行為であるとか建築工事であるとかという場合には、通常施工者といいますか、これがやらなければならないことなどについては元気村でやっていただくというようなことになろうかなというふうに思います。
支道 472号線、下水道管止水工事は、道路の幅員が4メーターという狭隘道路であり、また、膝折4丁目地内は、住宅及び工場が密集している地域であることなどから、住民からの土曜日、日曜日に施工要望により、調査、清掃工におくれが生じたこと、また、通行どめを回避するため、施工方法変更や駐車場借用交渉の難航により、本工事着手に大幅なおくれが生じたために事故繰り越しとなったものでございます。
主な変更点は、地下駐輪場の設置を取りやめたこと、総事業費を約180億円に圧縮したこと、事業施工期間を平成18年度までとしたことなどでございます。 次に、北鴻巣駅西口土地区画整理組合設立準備会の発足について。
不用額の主たるものにつきましては、115ページになりますが、負担金補助及び交付金の跨高速道路橋落橋防止及び耐震補強設計施工負担金88万6,618円の不用額でありますが、平成16年3月議会で事業費7,400万円を3,700万円に減額補正を行いました。また、道路公団からは2月末の段階で精算額が確定されていなかったことによりまして、88万6,618円の不用額が生じたものであります。
しかし、一方、不良、不適格業者の排除が困難であり、施工能力に欠ける者が落札し、公共工事の質の低下をもたらすおそれがあること、個別の入札における競争参加資格の確認に係る事務量が大きいことなどの問題があるとも言われております。 指名競争入札については、信頼できる業者の選定、入札に係る事務の簡素化などの利点もございますし、また、市内業者育成の観点からも有効な方式だと認識しております。
また、災害の未然防止に努めるべく、準用河川中落河川改修工事を大字下川崎地内において施工したほか、流域保水能力を向上させるため、さかえ小学校校庭に流域貯留浸透施設を設置いたしました。さらには、現在、埼玉県が施工している一級河川倉松川河川改修工事にあわせて、大堰橋及び第1ポンプ場の拡幅・移設工事を実施するため、県に対して工事負担金を支出するなど、治水対策をさらに推し進めました。
次に、安全性への配慮についてでございますが、工事期間中は、作業部分と保育園使用部分をフェンス等で明確に区分し、作業領域に園児が侵入することができないようにするとともに、作業車両の進入口には警備員を配置するなど、安全性を第一に考え、施工したところでございます。
空き家同様、朝霞市内には、所有者が手入れをしないがために不良状態にある空き地が数多くあるのではないでしょうか。夏、草が高くまで繁茂した空き地で犯罪が発生する可能性も否定できません。秋から冬にかけて、枯れ草の放置により、たばこの不始末から火事が発生したり、放火による枯れ草等の延焼があるかもしれません。そんな空き地の周辺の住民は、毎日が不安ではないでしょうか。
まず、平林寺第2幹線工事ですが、平成16年度現在、ことしの当初予算なのですが、以前エビハラ家具店がございましたそこのところ、お仏壇のはせがわまでは計画どおりなのですが、10か年の平成16年度施工を予定しておりますこの平成15年度の箇所で一部未施工、今現在タナボウルの前のところで立て坑を掘って工事をしているのですが、そこからこのエビハラ家具店の方面に向かうそこのところが未施工地域になっているということで
特に流入人口が低いのに広い区域から必要以上に排水面積を大きくしたため、技術的に幹線が深く、長くなって、施工費に大きく影響するといった費用対効果の問題が生ずるなどのため、コスト削減として随時見直しをしながら進めている市町村が多くなってきております。
ハンプ、スピード減速するための段差の設置につきましては、現在の施工方法では騒音、振動、また歩行者、自転車、バイクなどの弱者が、一歩誤れば重大事故になる可能性などが懸念されております。しかしながら、この地域の交通安全対策の解決策の一つとして、今後カラー舗装などのイメージハンプを含め、ハンプの設置につきまして調査研究をしてまいります。 ○議長(吉本新司議員) 20番、土方孝純議員。
築20数年経過することから、老朽化が進み、雨漏りや施錠の不良、ピータイルのはがれや露出配線などが見受けられますことから、窓枠の改修工事、事務室内床張りかえ及び配線工事を今年度予定しております。また、専門家によります修繕箇所の調査費と屋上防水改修工事設計業務委託を計上しております。今後これらの調査結果を踏まえるとともに、来年度予定している耐震診断とあわせて検討してまいります。
一つは、加美子供遊園地に回転ジャングルジム1基、もう一つは神明2丁目遊園地に回転塔1基が設置されておりましたので、再度点検確認いたしまして、神明2丁目の回転塔のみ柱基礎不良が見受けられることから、危険性があると判断いたしまして、5月14日修繕をいたしまして安全を確認したところでございます。また、4月8日から4月12日にかけて、市内公園に設置してある遊具の再点検をいたしました。
平成3年、累積不良債務25億円、日本一の赤字病院で、当時の自治省から廃止勧告の出ていた坂出市立病院は、地元香川医科大学から来た1人の院長のもとで徹底した改革が行われます。
公共工事の発注は、国や特殊法人及び地方公共団体といったさまざまな主体によって行われておりますが、その受注者はいずれも建設業者であることから、公共工事にかかわる不正行為を防止していくためには、建設業者における意識の確立とともに、発注者が入札及び契約の適正化に努め、不正行為等を行う不良、不適正業者を排除いたしまして、その介在する余地をなくしていくことが重要であると思われます。