草加市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-04号
また、児童・生徒本人に体調不良がなくとも、御家族に体調の優れない方がいる場合には登校を控えていただくよう繰り返しお願いをするなど、家庭と連携して無自覚・無症状による感染の拡大防止を図っております。
また、児童・生徒本人に体調不良がなくとも、御家族に体調の優れない方がいる場合には登校を控えていただくよう繰り返しお願いをするなど、家庭と連携して無自覚・無症状による感染の拡大防止を図っております。
この要綱については、以前、平成13年度から施行され、29年度まで工事としても施工されてきました、いわゆる行き止まりの私道、これ未舗装のところです。砂利だったり土だったりもしますが、その未舗装を舗装にするという事業に関する要綱でありました。しかし、平成30年度に改正がされて、行き止まりの道路を対象にした道路が廃止になり、市道から市道へ通り抜ける道路という要件がついて改正がされております。
今後、グリーンベルトやベンガラ舗装など路面標示が視認しづらい状況となりました際には、速やかに再施工を行ってまいります。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 31番 浅野美恵子議員 ◆31番(浅野美恵子議員) よろしくお願いいたします。
総務省の自治財政局は、公共工事については迅速な施工や経済上、積極的に推進することを求めており、予算の迅速な執行を図ることは、地域経済の活性化や社会資本整備効果の早期実現、また、公共工事の平準的な執行、いわゆる年度末集中工事などを避けるためにも早期執行の推進に取り組むべきであります。関係機関と前年に前もって早い時期に調整、協議を図り、早期発注を目指し、設計、執行を行うべきであります。
粟田教育長は、体調不良によりまして、断腸の思いで教育長を退任されましたが、このような重要施策については、現髙沢教育長に対して当然ながら引継ぎ事項があり、今後の取組についての協議が持たれたと思います。髙沢教育長の施設一体型小中一貫校の今後の取組に対するビジョンをお尋ねいたします。 ○小峰明雄議長 髙沢教育長。
許可の基準といたしましては、立地基準と一般基準がございまして、当該農地の位置による判断のほか、必要な資力及び信用があるか、都市計画法の開発許可などの事業の施工に対して、許可、認可等が確実に見込まれるか、周辺農地への支障が生じないかなどを総合的に判断して、許可されることとなります。
次に、学校施設整備関係ですが、生徒の衛生環境及び学習環境のさらなる向上を目的に、5月に発注した川島中学校・西中学校トイレ改修工事ですが、生徒たちが新しいトイレを2学期のできるだけ早い時期から使用できるよう、施工業者と協議を重ね、早急な工事完了を目指しております。 次に、学校給食関係ですが、1学期の給食は7月16日に終了しました。なお、2学期の給食は9月3日から開始予定です。
体調不良の児童・生徒がいる場合には、児童・生徒には清掃させないほか、感染者が発生した場合には教職員が必要な範囲で消毒作業等を実施しております。今後も、本市及び近隣地域の感染状況を注視しながら、国や県が示す最新のガイドラインに基づき適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○石本亮三副議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) 次の質問にまいります。
道路建設課では、令和元年度より鋭意予算を確保し、昨年度までの2年間で約4.5キロメートルの区間の路面標示を施工してきました。今年度も同程度の路面標示の再設置を予定しています。
張り出し方式自体は、警察、ネクスコ東日本にもご了解をいただいておりますが、宿浦橋たもとの鉄筋コンクリート製の防護壁の施工方法については、撤去・新設の必要があり、構造や施工方法について現在検討しているところでございます。 2点目は、人道橋を架けるために高速道路内の敷地を使用する必要が出てきたことです。今後、ネクスコ東日本及び債務返済機構と協議を行う予定でございます。
気分が悪いなど、接種後の体調不良を訴え、接種会場内で医師が対応した方は、6月11日までに3名おりましたが、いずれも重篤なものではございませんでした。 集団接種会場におけるトラブルといたしましては、ワクチンを希釈する際に注射器と針の結合部から薬液が漏れ、1バイアルを廃棄したことがございましたが、それ以外に大きなトラブルはなく、おおむね順調に進んでいるところです。
1級河川都幾川の国管理区間の堤防整備について、施工者である国に確認した内容をお答えします。まず、早俣地区については、小剣樋管及び早俣橋の構造物周辺以外の箇所は、既に整備が完了しております。あずま町地区については、現在工事を進めており、万世樋管周辺を除き、5月末に暫定的な高さが確保されました。出水期明けより下流区間の堤防工事を再開し、今年度内に完成する予定です。
御相談に対しましては、地権者のそれぞれの事情に応じまして、土地区画整理事業の施工に支障とならない範囲ではありますが、対応に努めているところでございます。 また、地権者の土地利用の相談で、土地区画整理法の保障すべき損失に該当する場合にありましては、地権者と補償契約を締結し、対応させていただいております。今後も地権者の皆様からの相談等に対しましては、真摯に取り組んでまいりたいと考えております。
まず、PCR検査の目的ですが、体調不良の方が新型コロナウイルスの感染確認、また、感染者と濃厚接触した場合に検査し、早期治療、感染拡大を防ぐものとなります。 ご質問の定期的なPCR検査や抗原検査につきましては、感染拡大防止のための無症状者への検査になりますが、検査結果が仮に陰性であっても、検体を取った時点までの状態であり、その後の保証はありませんので、継続的に相当数検査を実施しなければなりません。
その故障が自然に発生した故障や初期不良の場合など通常の使用状態で動作不良等を起こす場合については、メーカー保証の範囲となります。また、天変地異等災害による破損、故障や、市教育委員会の判断により軽微な過失と認められるもの、または経年劣化によるものの場合には、市側で修繕料の負担も考えております。
次に、太陽光発電施設設置に関する事業者・住民間の問題への対応についてでございますが、定格出力10キロワット以上の太陽光発電施設設置につきましては、平成29年11月に坂戸市太陽光発電施設の設置に関するガイドラインを策定し、この中で太陽光発電施設の設置者に対しまして、近隣住民等の安全や周辺環境等に配慮するとともに、施工前に事業計画の内容を明らかにし、近隣住民等に誠意を持って対応するよう定めております。
今年度中に施工を予定している工事のほか、令和四年度にも農業ふれあいセンターの内装の一部木質化工事を予定しており、当該工事が完了した後、準備期間を経て令和四年秋頃にリニューアルオープンをしたいと考えております。 以上でございます。
体調不良などで当日にキャンセルされる場合もありますが、変更が分かった時点でお早めにコールセンターに電話もしくはインターネットでの変更手続をお願いいたします。 次に、オでございます。新型コロナウイルスワクチンの接種間隔は、1回目の接種後18日以上、標準的に20日置いて2回目を接種いたします。
(2)の化学物質過敏症についても、同様に、化学物質過敏症とは、朝霞市のホームページにも記載していただいておりますが、生活の中の極めて微量な化学物質に接することで体調不良を引き起こしてしまう人がいるということです。
また、問答集では、長期入院患者、主たる生計維持者ではない非稼働者、未成年者、おおむね70歳以上の高齢者、20年間音信不通である、が例示されていましたが、対象例に著しい関係不良にある場合が追加されるとともに、20年間音信不通であるという項目が、一定期間(例えば10年程度)音信が不通であるなど、交流が断絶していると判断される場合へと変更されました。