八潮市議会 2020-09-15 09月15日-03号
新型コロナウイルス感染拡大による学校の一斉休校、緊急事態宣言が解除され、学校と学校給食が再開されて約1か月が経過しようとしていた6月26日、その日に提供された学校給食を喫食した多くの児童・生徒が体調不良を訴える事態となり、その後の調査で、提供された給食の中から病原大腸菌が検出され、集団食中毒事故が発生しました。
新型コロナウイルス感染拡大による学校の一斉休校、緊急事態宣言が解除され、学校と学校給食が再開されて約1か月が経過しようとしていた6月26日、その日に提供された学校給食を喫食した多くの児童・生徒が体調不良を訴える事態となり、その後の調査で、提供された給食の中から病原大腸菌が検出され、集団食中毒事故が発生しました。
ここのところ、体調不良かどうか、お休みに入っている職員の方も見受けられます。この議場にいらっしゃる部長級、管理監督の立場の方たちです。職場によって、すごく穏やかな、和やかな雰囲気の職場とピリピリしている職場と、私たちが伺っても、差があるわけなんですけれども、やはり職場内がえへらえへら笑っていろということではなく、何となく和やかな雰囲気の職場は皆さん、仕事もしやすい。
施工業者も決定しておりまして、9月12日付で契約を締結しておりまして、来年3月15日までの工期となっております。工事の内容としましては、ポンプ・モーターの整備、敷地の造成、あずまやの設置、園名板の設置などでございます。 以上でございます。 ○朝田和宏議長 5番。 ◆5番(川井貴志議員) 今年度中に完成させなければいけない理由というのをお聞かせ願えますでしょうか。
佐々木会計管理者が、体調不良のため、本日も欠席しておりますのでご了承願います。 次に、議員の皆さんに申し上げます。 本日は総括質疑でありますが、会議規則により、議員は自己の意見は述べることができません。 また、再質疑の場合においては、一問一答方式を採用しておりますので、要旨ごとに質疑を行ってください。 皆さんのご協力をお願いいたします。 ただいまの出席議員数は21名で、定足数に達しております。
佐々木会計管理者が、体調不良のため、欠席しておりますのでご了承願います。 次に、報道機関より、議場内での撮影許可申請があり、これを許可することといたしましたのでご了承願います。また、議会事務局からも、本定例会中、議場内での撮影許可の申出があり、これを許可することといたしましたのでご了承願います。 ただいまの出席議員数は21名で、定足数に達しております。
都市計画道路垳三郷線ののり面部分の構造も、先ほど答弁いたしました軽量盛り土工法を用いており、盛り土材の発泡スチロールを覆うように土砂でのり面を施工しております。
出産前後は、ホルモンのバランスが不安定なため、体調不良等により育児や家事に専念できない場合も考えられます。特に近年では、核家族化の進行により、身近に頼る相談者や協力者のいない家庭もふえており、妊娠中や出産後は、育児不安に加え、家事の負担も抱えやすい状況となっております。
八潮市地区計画の八潮南部西地区、中央地区、東地区(以下「南部3地区計画区域」と称す)南部3地区計画区域は、つくばエクスプレス線八潮駅より徒歩圏内の地域に所在し、優良な住宅環境にすべく区画整理が施工中であります。ここは八潮駅に近くて利便性が高く、多くの方がここに住むことを所望しております。
②として、この数年、授業中等に熱中症や暑さが原因と見られる体調不良が出た事例があるか、お聞かせください。 次に、質問要旨2、県内各市の公立小中学校における設置状況について伺います。 ①として、県内の普通教室における設置状況について。 ②として、近隣各市の設置状況について、おわかりでしたら市別に伺えますでしょうか。
この入札案件に係る工事価格以外の評価の対象となる項目につきましては、埼玉県の総合評価方式活用ガイドラインを参考に、「企業の技術能力」を評価する項目として、建設工事業者の工事成績評定、施工実績、ISOの取得状況の3項目、「企業の社会的貢献度」を評価する項目として、災害防止活動等に関する市との協定等の有無、災害防止活動等の実績の有無、障がい者の雇用状況の3項目、「配置予定技術者の技術能力」を評価する項目
14条第14項に基づき、国が定めた「特定空家等に対する措置に関し、その適切な実施を図るために必要な指針」いわゆる「ガイドライン」において、相当の猶予期限とは、勧告を受けたものが必要な措置を行うことにより、その周辺の生活環境への悪影響を改善するために通常要すると考えられる期間としており、具体的な期間は、対象となる特定空家等の規模や措置の内容等によって異なりますが、「物件を整理するための期間」や「工事の施工
夜間や休日など医療機関の診療時間外にも、けがあるいは体調不良になるということは避けられないと思います。一方で、救急車をタクシーがわりにすることは問題があるという声もあります。 これは先日夜なんですけれども、転んで右腕を骨折した高齢者、119番をしたところ、あす自分で医療機関を受診するようにと伝えられたと。ただ、どこを受診したらいいのかわからずに困ったという声が寄せられました。
介護が必要で施設に入所される方、体調不良で長期入院を余儀なくされる方がふえております。 そこで、要旨1、市内の病院及び高齢者福祉施設、介護施設の投票所設置状況について伺います。 要旨2として、施設内での投票所設置や投票方法等について、今後の市の対応を伺います。 質問事項3、不登校への対応についてです。 要旨1、長い夏休みが終わり、2学期が始まりました。
質問要旨1の①についてでございますけれども、土俵の不良等が原因で過去に各小学校の土俵における事故やけがの発生はありませんでしたでしょうか。その点についてお伺いします。 ○森下純三議長 8番議員の再質問に対する答弁であります。 質問事項1、相撲土俵について、質問要旨1の①の再質問に対する答弁を学校教育部長。 ◎榎本隆学校教育部長 再質問にお答えいたします。
以上のような取り組みをしてまいりましたが、平成25年度の登録者は5人で、月4回を目安に、年間45日の開催を計画いたしましたが、体調不良等で参加者全員が欠席の日もございまして、中止となった日が9日ございました。また、その間に就労支援事業所へ通所した方、体調不良で退会した方などもいらしたため、1日参加者数は1.36人という状況でした。
まず、質問要旨1の①のうち契約時期の実態でございますが、契約時期の平準化を図る上での課題として4点ほどございまして、1点目は、河川、用水工事については渇水期に施工する必要があるため、11月から5月の契約となること、2点目は、運動施設等の改修工事については冬季のオフシーズンに施工する必要があるため、11月から3月の契約となるなど、施工条件により契約時期が限定される場合のほか、3点目は、国庫補助事業については
事業計画では平成22年度から平成28年度までの7年間を予定しておりましたが、施設更新の基本設計で精査したところ、新設のPC配水池の築造や配水ポンプ設備の更新、施設間をつなぐ配水管の更新への施工に相当な日数を要することが判明しました。このため、全体の事業期間の最終年であります平成31年度までの延伸を考えているところであります。
児童・生徒が、体調不良ということで本人が訴えてこない場合は、まずは担任がどうしたのと声をかけたり、ちょっと重たければ、さらに専門的な知識を持っている養護の先生のところに行って、保健室に連れていって診てもらうと。さらに悪ければ、保護者を呼んだり、医師のところに連れていったりというような対応になるかと思います。
不良個所を調査しましたが、その箇所が確認できず、掘り返して調査するよりも新規に整備するほうが安価でありますことから、校舎管理棟の耐震補強及び大規模改修工事にあわせて設置してまいりたいと考えております。
水路の不良と用水の不足解消が当時の潮止村の最重要課題であった中で、かんがい用につくられた揚水機場で中川から農業用水を直接くみ上げ、地域の田んぼに用水の供給を行った施設でございます。