新座市議会 2020-06-08 令和 2年 6月厚生常任委員会−06月08日-01号
工事中については、当然お子さんの安全確保というのは十分に取っていかなくてはいけないので、施工業者等と工事のときはしっかりと調整をして、安全な工事施工をしていこうというふうに考えているところでございます。 ◆小野由美子 委員 ありがとうございます。
工事中については、当然お子さんの安全確保というのは十分に取っていかなくてはいけないので、施工業者等と工事のときはしっかりと調整をして、安全な工事施工をしていこうというふうに考えているところでございます。 ◆小野由美子 委員 ありがとうございます。
こちらにつきましては、9月の決算の段階から、29年度決算も6件の補助と、30年度に至りましては現時点でまだ交付実績が4件で、1件ちょっと今相談中ということではあるのですけれども、やはりお認めいただいた予算のちょっと消化不良に陥っているという状況でございます。
記録的な猛暑が続いたことしの7月から8月、ふじみ野市役所では、連日35度を超える暑さの中、市役所に来られた方が熱中症で体調不良にならないように水分補給をしてもらう、クールオアシスと名づけてお茶の無料サービスを行ったと、来庁者からはありがたいと、おいしいというふうに声が聞かれたというふうに写真入りで書かれていました。
また、継続している野火止のみかん園につきましても、年始の大雪や低温の影響を受けまして生育不良となっているため、今後の運用につきましては早急に検討してまいります。 さらに、ワイナリー事業につきましては、醸造に最低限必要なブドウの確保が困難であることから、平成29年度をもって廃止いたしました。
しかし、1年及び2年後に瑕疵の検査というのがございまして、建設をしてふぐあいがあったかどうかとか、あと施工上のミスがあったりですとか、そういったものについて検査をして、そこで指摘があったものについては当然直すような契約になっております。
これらのうち発掘調査委託料については4億8,586万8,000円を繰り越ししておりますが、天候不良により年度内に調査を完了することができなかったことによるものでございます。次に、節15工事請負費でございますが、支出済額は5億4,048万7,263円です。
このような年度内における第1四半期は仕事が少なく、第4四半期は仕事が集中してしまうという工事量の偏りを解消し、年間を通して工事量が安定することは、発注者から見れば、施工事業者の安定的な確保対策となり、中長期的な公共事業の担い手確保対策にも資することになります。
現在建設業者の資金繰りの安定化と適正な施工確保のために本市が行っている施策といたしましては、公共工事に要する経費の前金払いの制度がございます。これは、請負金額が130万円以上の工事で、かつ工期が1か月を超える工事を対象としており、事業者から申請により請負金額の10分の4以上の額を先に支払う制度でございます。
諸事情によりまして、当該不良駐車車両の撤去につきましては、停滞したことにつきまして、施設利用者の皆様には深くおわびを申し上げ、今後は速やかに対応を図ることといたしますので、もうしばらくお時間をいただきたいと存じます。 以上です。 ○議長(森田輝雄議員) 8番、中村和平議員。 ◆8番(中村和平議員) それでは、順次再質問していきますので、よろしくお願いいたします。
(仮称)まこと保育園の開所時期につきましては、平成29年9月議会の厚生常任委員会において、天候不良等により工程がおくれ、11月としていた開所時期をさらに延期し、12月開所に向けて事業者に働きかけを行う旨をご説明いたしました。
ここで、大阪市の大阪市住居における物品等の堆積による不良な状態の適正化に関する条例について、参考とするために詳しく紹介させていただきます。大阪市では、平成26年3月1日に条例を施行しました。それに伴い、条例の制定及び解釈についての検討結果が示されています。
対象となる危険なルール違反は14種類、信号無視、遮断踏切立ち入り、ブレーキ不良自転車運転、酒酔い運転など、実は特に新しく定められたものではありませんが、これを3年以内に2回以上取り締まりを受けるか、または交通事故を起こした場合に講習を受けなければなりませんと改正点を述べましたが、質問の趣旨はこれではありません。
続きまして、1項下水道事業費、2項下水道建設費、1目下水道建設費1億4,441万1,000円の減額につきましては、まず職員の配置状況等により職員人件費229万7,000円を減額するほか、公共下水道汚水整備では三芳町本多幹線に係る耐震化性能や液状化状況の調査の結果、当該耐震化工事の必要がなくなったこと及び国庫補助金の減額に伴い、馬場四丁目地区汚水枝線工事の施工年度を先送りすることなどにより7,472万
また、維持管理、更新に関する工事の増加に伴い、これらの工事の適正な施工の確保を徹底する必要性も高まっております。これらの課題に対応し、現在及び将来にわたる建設工事の適正な施工及び品質の確保とその担い手の確保を目的に法改正が行われた、こういうふうに述べているわけです。 私は、この国土交通省が述べていることは非常に重要なことだというふうに思っています。
◎江原 総務部副部長兼人事課長 事業別決算説明書24ページのメンタルヘルスカウンセリングの関係ですけれども、カウンセラーのほうから、カウンセリングが終わった後、ある職員が体調不良だということで報告をいただく場合もございます。そういったときには、カウンセラーのほうは直接その職員に病院に通院するよう勧めているというような話もございます。
また、電気につきましては、1級電気工事施工管理技師を採用職種としておりましたが、2級の電気工事施工管理技師の資格者も受験をできるというように緩和をいたしました。また、これまで受験資格を有資格者のみとしていたものを、大学で建築、土木及び電気を専攻した方も受験できるように段階的に拡大をし、受験者増に努めているところであります。
今月28日にこの歩行者横断指導線を施工する予定ということでございます。 写真2枚目をお願いいたします。これがイメージ写真でございまして、構造といたしましては、ごらんのとおり白線で外枠を囲みまして、内側に緑色に塗装しまして、歩行者に対して横断箇所として誘導するものでございます。幅は、この手前のものが1.5メートル、この奥側にあるほうが1メートルでございます。
3番目の債権放棄についても、不良債権は基本的には強制徴収、非強制徴収公債権の履行が5年と聞いていますが、私債権の時効が性質によっては1年から10年となっているわけですが、また仮に10年というのがどのような債権になるのかも聞かせてください。 また、本会議での資料で6債権ということで、この抱えている件数をお聞きできればと思います。 答弁。
さらには、これが今後強化をされていくと不良不適格業者というふうに扱われて現場への立ち入りもできなくなってしまうと、こういうような状況に陥る大変な問題になっています。 法律ですから、法人と名のつく事業所というのは、1人だろうが100人いようが、社会保険というのは強制加入で義務の加入、これは当然のことであります。
次に、体育館について同じようなご質問でございますけれども、市内の小中学校の体育館は新座小学校に限らず、新築から既に30年以上経過しておりまして、それぞれ老朽化が進行しているために床板の劣化、少しこうぶかぶかしてしまうとか、それから雨漏りなどの不良箇所が表面化しておるところでございます。