草加市議会 2022-09-26 令和 4年 9月 定例会-09月26日-付録
議第5号議案 建築物石綿含有建材事前調査・除去工事費用の国民への周知と国民負担軽減措置を求める意見書 大気汚染防止法及び石綿障害予防規則の改正により、令和4年4月1日以降に着工する一定規模以上の建築物等の解体・改造・補修工事を行う施工業者は、当該工事における石綿含有建材の有無の事前調査結果を都道府県等に報告することが義務づけられた。
議第5号議案 建築物石綿含有建材事前調査・除去工事費用の国民への周知と国民負担軽減措置を求める意見書 大気汚染防止法及び石綿障害予防規則の改正により、令和4年4月1日以降に着工する一定規模以上の建築物等の解体・改造・補修工事を行う施工業者は、当該工事における石綿含有建材の有無の事前調査結果を都道府県等に報告することが義務づけられた。
次に、市の負担額の考え方についてでございますが、街路整備に伴う負担金につきましては、埼玉県が施工する街路事業に係る市町村負担金徴収事務取扱要領に基づき、街路事業に要する費用のうち、国費を除いた費用の5分の1を市が負担することとなっております。
といいますのは、マルイさんの前とアコスさんの前がございますので、両方同時に施工することはできませんので、片方どちらかをやりながら、次年度もう片方という形が想定されますので、同時に街路灯を設置することは多分ないのではないかというふうに考えております。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
また、昨年4月に開学した文教大学東京あだちキャンパス北側の毛長川においては、学生や教職員の皆様の通学利便性向上のため、足立区の施工により人道橋が架橋される予定と伺っております。今年3月には、投票により橋の名前も決定し、花瀬橋と名づけられました。 そこで、お伺いいたします。 毛長川に架かる新しい橋、花瀬橋の概要及び工事進捗をお示しください。 ゼロカーボンへの取組について質問いたします。
また、児童・生徒本人に体調不良がなくとも、御家族に体調の優れない方がいる場合には登校を控えていただくよう繰り返しお願いをするなど、家庭と連携して無自覚・無症状による感染の拡大防止を図っております。
なお、3回目の入札公告では、施工実績要件を見直し、市内業者で一定規模以上の施工実績がある者につきましては、代表構成員として参加できることといたしております。
◎都市計画課長 講演に係る費用でございますが、平成30年度当初講演を予定しておったところ、講師を予定しておりました先生が当日体調不良で急遽講演会が中止になってございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。 ◆佐藤 委員 あとその需用費の合計。じゃまとめて聞きますけれども、需用費の合計と、その費用についてはどこから出したのか。 ○委員長 都市計画課長。
継続費として設定した理由でございますが、本工事は現在施工中の配水池本体工事及び既存施設である第1配水池配水ポンプ棟と連動したものを建設するため、配水池建設の進捗とあわせた施工が必要となりますことから、継続工事を設定したものでございます。
次に、2款総務費において、平成29年度の入札契約制度の変更点及び改善点はという質疑については、不良・不適格業者を排除し、労働者の雇用環境の改善を図るため、平成29年度以降の入札参加資格者名簿への登録には、原則社会保険等に加入していることを条件とするとともに、入札の公正性・透明性の確保を図るため、平成29年度からは明らかに軽微な誤記を除き、応札額と金額が異なる等の不備がある内訳明細書については当該入札
1点目としましては、建設業の社会保険等の加入促進に向けて、入札参加資格要件に社会保険等の加入を条件とし、段階的に未加入対策に取り組んできましたが、平成29年度以降の入札参加資格者名簿への登載は、原則社会保険等に加入していることを条件とし、不良・不適格業者を排除し、労働者の雇用環境の改善を図ってまいります。
耐用年数が延びるケースは、施工のときから20年スパンで大規模な改造工事、長寿命化改修、それから大規模な改造工事、これを20年ごとに繰り返すことによって80年程度に耐用年数を伸ばすことができる、こういう説明ではないでしょうか。この誤解があると思うんですね。この誤解を何度も答弁されているんです。そもそもが、何度も引用されているのは目標使用年数の設定なんですね。
内容は、公共下水道雨水整備事業としまして、整備面積約2.95ha、管渠延長約401.4mを施工いたしました。また、中央ポンプ場の機械設備の改築を行い、排水機能の維持を図りました。 次に、継続費精算報告書につきまして御説明申し上げます。 2款事業費、1項事業費、公共下水道雨水整備事業の松江第2排水機場建設工事費でございます。
次に、いわゆるごみ屋敷を含む不良状態物件に関してお答えを申し上げます。 初めに、現在把握をしております件数でございます。樹木または雑草が繁茂するなど不良状態物件につきましては、市に対し、年間約100件近くの御相談をいただいております。また、いわゆるごみ屋敷状態にある不良状態物件につきましては、現在5件について対応を図っているところでございます。
施工箇所は両新田西町地内の市道30546号線でございます。 それから、受注額の平均につきましては、1件当たり78万9,878円となっております。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。
阪神・淡路大震災による犠牲者6,400人以上の多くの方が自宅の倒壊・崩壊によるものであり、そのうち木造住宅の倒壊などの大半が耐力壁の数量不足や取り付け不良など、筋交いにかかわる問題によるものと言われております。それまで耐力壁の設置や柱、はりの接合などの工法は細かく指定されておらず、施工業者によって補強のばらつきがありました。
不備というよりも、当初施工したときの基礎等が確認できる図面が不足しているということでございます。こちらは複数年にわたって調査したのですが、中をいじる場合とかに基礎データとなる資料が、申しわけありません、見つかっておりません。
次に、施工自体に不備があったとなれば、施工事業者に責任を求めるのが筋かと思いますが、今回の修繕にかかわる予算は全額草加市負担になっています。この理由をお示しください。 次に、佐藤建設工業が施工した橋りょうで松原大橋と同時期につくられたものはあるのか。また、存在した場合、市としてどのような対応をとるのかお示しください。
また、平成22年10月1日から運用を始めた阪急西宮北口北西第4自転車駐車場については、地下機械式駐輪場が2基あり、それぞれ深さ約22mから約24m、幅約7mの地下区間を活用して施工され、整備費用は合計約3億円、収納できる自転車台数は定期利用分として合計414台とのことであります。
しかしながら、本市で採用するに当たりましては、地盤が軟弱なことや、地下水位が高いなど、施工する上での課題や、機械の故障の対応やランニングコストの面において課題があると感じたところでございます。 最後に、視察において見聞きしたことを本市の自転車行政の施策を考えていく上で、反映できるところは積極的に取り入れていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
施工箇所につきましては、花栗四丁目地内の認定予定道路でございます。 続きまして、2件目でございますが、道路施設工事(26-11)で、落札率は95.67%で、請負業者は有限会社新井建設でございます。施工箇所につきましては、谷塚仲町地内の市道30713号線でございます。 2本の平均落札率につきましては、89.64%でございます。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。