東松山市議会 2021-06-15 06月15日-04号
1級河川都幾川の国管理区間の堤防整備について、施工者である国に確認した内容をお答えします。まず、早俣地区については、小剣樋管及び早俣橋の構造物周辺以外の箇所は、既に整備が完了しております。あずま町地区については、現在工事を進めており、万世樋管周辺を除き、5月末に暫定的な高さが確保されました。出水期明けより下流区間の堤防工事を再開し、今年度内に完成する予定です。
1級河川都幾川の国管理区間の堤防整備について、施工者である国に確認した内容をお答えします。まず、早俣地区については、小剣樋管及び早俣橋の構造物周辺以外の箇所は、既に整備が完了しております。あずま町地区については、現在工事を進めており、万世樋管周辺を除き、5月末に暫定的な高さが確保されました。出水期明けより下流区間の堤防工事を再開し、今年度内に完成する予定です。
2点目、県区間、市区間の施工距離、事業期間をお伺いします。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 原 徹都市整備部長。 ◎原徹都市整備部長 お答えします。 県区間の施工距離は、箭弓町三丁目交差点から南側へ延長約100メートルです。市区間の施工距離は、県区間の南側から東松山駅東口駅前の交差点までの延長約130メートルです。
訓練内容は、感染症対策に配慮した訓練として、施設の点検、一般避難者や体調不良者の避難者割り振り、開設状況の報告、避難者の受入れ方法について、担当職員が電子体温計の使用や体調不良者用の簡易型避難テントを設置するなどし、実践的な訓練を行いました。 以上でございます。 ○福田武彦議長 関口武雄議員。
今回大きな被害を受けた宮城県丸森町では、職員約230人が被害証明、あるいは罹災証明の発行などに追われて、体調不良による長期の欠勤者はいませんが、通常と異なる仕事が急に増え、ストレスを抱えていると職員も言っているそうです。また、役場内には休憩スペースを設置して、管理職向けにメンタルヘルス研修を開催し、10月末から全職員対象の健康相談も始めたとのことです。 質問いたします。
次に、一般質問の通告は1件ございましたが、通告者が体調不良により本会議に出席できなかったため、一般質問は行われませんでした。 その後、閉会中の継続審査として議会運営委員会に付託することが決定し、閉会となりました。 なお、関係書類につきましては議会事務局にございますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。 以上で報告を終わります。 ○岡村行雄議長 以上で諸般の報告を終わります。
市道第24号線の路線的な修繕工事の施工時期は不明ですが、修繕記録が残されているものでは、平成26年2月に東武東上線踏切西側約40メートル区間の舗装修繕を実施しております。また、路線内のグリーンベルト設置や区画線の復元工事なども平成25年から平成26年にかけて実施しております。 以上でございます。 ○岡村行雄議長 藤倉 憲議員。 ◆12番(藤倉憲議員) ありがとうございます。
体調不良ですとか家庭の事情、育児休業や介護休暇の制度の内容などについて、随時人事課職員が相談を受けております。 以上です。 ○堀越博文議長 浜田敦子議員。 ◆5番(浜田敦子議員) 随時受け付けているということで、それでは質問の2に行きます。 ハラスメントなどの相談があった場合の対応について、何か決め事はあるのでしょうか。 ○堀越博文議長 答弁を求めます。 塚越 茂総務部長。
9月の運動会シーズン、市内の小学校が運動会を実施する中、松一小のみグラウンドコンディション不良のため、延期を余儀なくされたことはご記憶に新しいことと思います。もし運動会や市民体育祭で事故が発生した場合、それは偶然ではなく、必然と言えるかもしれません。松一小のグラウンドを各種イベントにも耐えられるよう、全面あるいは一部補修をなさるお考えはありませんか。
ですから、食いしん坊ではないのですが、要は若い人たちの思いというのが、やっぱりそういったものがあると、そこに自然と集まってくるというのがありますので、不良のたまり場とかそういう意味ではなくて、純粋な活気とかそういうのは、やっぱり駅から徐々に周りに派生していくものなのだと思います。ですから、今ではぼたん通りや丸広通りも、夜になるととても寂しくなってくる。
現地を調査いたしましたところ、宅内でのにおいは屋内排水管の不良と屋外の排水設備がされていないことが原因であったため、改善をお願いいたしたものでございます。あわせまして、付近の雨水桝に防臭逆支弁を市において設置し、対応をいたしたところでございます。過去においても現地を調査し、においの原因と思われる雨水桝に同様に防臭逆支弁を設置してまいりました。
また、昭和55年に建設された現存の施設の施工業者は。」との質疑に、「施工業者は久保田鉄工株式会社である。積算の根拠は、一般資材等の価格については建設物価、積算資料等の公刊資料を使用し、特殊製品の価格については国の補助基準を準用し、業者から見積もりを徴取して参考資料としている。
次に、これらに対する考え方についてでございますが、上場株式等の配当所得及び譲渡所得等の軽減税率の特例につきましては、平成15年の税制改正で当時の景気の落ち込みや株式市場の低迷、金融機関の不良債権問題に対応するため、金融市場の安定化対策の一つとして導入されたもので、今回改正の現行制度の2年延長については、現下の厳しい経済状況や雇用情勢に対応するため、国において、総合的かつ税制全般の検討がなされた上で措置
「提言」では、専ら一般競争入札の導入に伴う課題とされる不良不適格者業者の排除や品質の確保について注目をしていますが、談合をしにくくさせる側面も指摘されています。提言では、施設維持管理業務等についても総合評価落札方式の導入について検討するとしています。この点について、どのように現在は考えていますか。 以上、大項目1の質問を終わりといたします。よろしくお願いいたします。
なお、通常ですと、屋根については銅板ぶきなどの下に防水シートが施工されており、直接雨漏りがしないため、すぐには発見しにくいようです。このようなことから、当市として設置してきた施設の点検と、特に今後、学校を含む公的施設建設に当たっては、酸性雨に耐えられる資材の選定や研究をすることも大事と思われますが、いかがでしょうか。 大項目3番、最初の質問を終わります。
教科書の内容はこれまでよりはるかに充実したようですが、子どもたちが消化不良を起こさないようしっかり身につけさせることが課題になろうと指摘されています。各教科に共通するのは、習った内容を身につけさせるため繰り返し学習させる手法が数多く取り入れられているといいます。教科書の冒頭に下の学年で学んだ内容を要約しておいたり、単元ごとの練習問題を増やしたりする例が目立っているようです。
当市の幹線道路については、国道や県道が大多数を占めておりますが、市道であります幹線道路については基本的に設計、施工時に安全で利便性の高い道路構造を確保することが重要と考えておりまして、道路構造令や各種設計基準を遵守した道路整備を進めております。
近年の社会状況においては、スポーツにしか目標や夢を見出せないと言っても過言ではないが、そのために進学や故障などでスポーツから挫折した際に、もともとスポーツで培った自信や性格などから不良化してしまい、その後の学校側や地域のフォローは全くの手つかずだ。
今までなら決算内容が悪くても、債務者区分で不良債権先となる企業でも保証協会の100%保証を利用することで債務者区分の判定を免れていました。ところが、新制度のもとでは20%の信用リスクのために債務者区分の判定をせざるを得なくなり、結果として決算内容が芳しくない企業には資金が行き渡らなくなるというふうに考えられます。なぜならどこの金融機関も不良債権をふやしたくない。このように考えるからです。
これは、公共事業入札に係る社会的な課題、ダンピング受注による品質低下、下請業者へのしわ寄せ、不良・不的確者の参入、談合などを防止するための手段として施行されました。従来の「価格」のみから「価格プラス品質」を総合的に判断して落札する制度です。この法律のできた詳しい背景は、次のように言われております。