所沢市議会 2022-06-15 06月15日-04号
しかしながら、配管の構造などから大がかりな工事が必要となり、庁舎を開庁しながら施工することはできません。そこで、昨年度、和式トイレにかぶせて使用する簡易式の洋式トイレの設置を試みましたが、個室スペースが狭いことや衛生面の問題などの御意見が相次ぎ、やむを得ず撤去いたしました。
しかしながら、配管の構造などから大がかりな工事が必要となり、庁舎を開庁しながら施工することはできません。そこで、昨年度、和式トイレにかぶせて使用する簡易式の洋式トイレの設置を試みましたが、個室スペースが狭いことや衛生面の問題などの御意見が相次ぎ、やむを得ず撤去いたしました。
現在の新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況は、高齢者施設において体調不良を覚えた方がいた際には速やかに医療機関への受診が可能となっていること、また、4回目のワクチン接種もこれから始まりますことから、定期的なPCR検査を実施する必要性は低くなっているものと考えております。 以上でございます。
次に、見通しでございますが、令和3年度に引き続き、上水道、下水道、都市ガスの地下埋設物工事を各事業者に進めていただき、道路工事を施工してまいります。 また、御協力をお願いしております地権者とは鋭意交渉を重ね、合意が得られますよう、引き続き丁寧な事業説明に努め、令和5年度の供用開始を目指してまいります。 以上でございます。
下段の01橋りょう新設改良費、14節工事請負費と21節補償補填及び賠償金の合計1億5,300万円でございますが、埼玉県と東京都清瀬市と本市で進めております清柳橋改築事業におきまして、本市が施工いたします橋りょうの上部工事などを行うものでございます。 次に、197ページから199ページをお願いいたします。 併せまして、議案資料ナンバー2の160ページ、161ページを御参照ください。
主な内訳は、筆談ボードや点字メニューなどの物品の購入が28件、スロープや手すりの設置などの工事の施工が7件となっております。今年度は、補助金だけではなく、大型店舗での筆談ボードの活用のため、西武所沢S.C.及びワルツ所沢へ筆談ボードを215台配布いたしました。
この要綱については、以前、平成13年度から施行され、29年度まで工事としても施工されてきました、いわゆる行き止まりの私道、これ未舗装のところです。砂利だったり土だったりもしますが、その未舗装を舗装にするという事業に関する要綱でありました。しかし、平成30年度に改正がされて、行き止まりの道路を対象にした道路が廃止になり、市道から市道へ通り抜ける道路という要件がついて改正がされております。
今後、グリーンベルトやベンガラ舗装など路面標示が視認しづらい状況となりました際には、速やかに再施工を行ってまいります。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 31番 浅野美恵子議員 ◆31番(浅野美恵子議員) よろしくお願いいたします。
体調不良の児童・生徒がいる場合には、児童・生徒には清掃させないほか、感染者が発生した場合には教職員が必要な範囲で消毒作業等を実施しております。今後も、本市及び近隣地域の感染状況を注視しながら、国や県が示す最新のガイドラインに基づき適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○石本亮三副議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) 次の質問にまいります。
その中で、修学旅行については、目的地や移動手段等について安全を確認する視点や、現地で体調不良者が出た場合においての留意点等を示しております。新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、感染状況の先行きが見通せない中ではございますが、状況を注視し、最新の情報に基づく学校行事等実施上の留意点を示してまいります。
また、各家庭へは、毎朝の登校前の検温や健康管理、発熱や風邪症状など体調不良の場合は登校させないこと、登校後も体調不良となった場合には、速やかに保護者に迎えに来ていただくこと等を、学校が感染拡大の場にならないよう、協力をお願いしているところでございます。 以上でございます。
まず、1つ目は、市民要求として出てきた県道4号と県道55号の交わる岩崎交差点の対向直進車の視認不良についてです。 県道55号をメットライフドーム側から西所沢駅方面に進んでいくと、県道4号と交わる岩崎交差点があります。その岩崎交差点ですが、写真を見ていただくと、向かって正面が西所沢駅方面になります。
建築工事費は19億8,450万円、うち多摩産材使用による木質化経費は、施工費も含めて2,280万円です。電気設備工事費は2億6,355万円、給排水衛生設備工事は1億4,805万円、空気調和設備は2億5,200万円、昇降設備は1億9,000万5,000円、改築工事費合計は26億6,710万5,000円です。
平成31年度前半につきましては、事業計画の作成、施工区域の決定、そして土地区画整理組合設立に向けた権利者の本同意を行う予定でございます。後半は実施計画の作成、組合設立に向けた定款作成や土地区画整理組合設立認可申請の提出、そして、平成31年度末に市街化区域編入とともに組合設立認可を予定しておるところでございます。 以上でございます。
国交省は2011年に建設産業の再生と発展のための方策2011を発表、労働環境の悪化等による担い手となる若年労働者が圧倒的に不足している実態を踏まえて、改善の方策として、社会保険未加入業者の排除や重層下請構造の解消、不良不適格業者の排除を掲げています。 国交省は、この提言を受けまして、社会保険未加入対策推進協議会、これを発足させています。
また、工事発注に際して、応札者が適正に施工できると主張すれば、市側のほうでその価格では適正な品質を確保できないと証明しない限り、排除することは難しいという現状です。そのため、労働者の賃金を守れない可能性があります。 前回答弁がありました下請労働者の賃金などの調査を行う仕組み、これについて御説明をお願いいたします。 ○杉田忠彦議長 答弁を求めます。
○杉田忠彦議長 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) 校庭を芝生化するに当たり、東京都では校庭の一角にお試しで芝生を設置、芝生の専門家が芝生化の検討段階での御相談や芝生設置後の成育不良に関する御相談、都内の区市町村を対象に公立学校の芝生化、屋上緑化及び壁面緑化に係る経費を補助、芝生化実施後に必要な専門的維持管理作業に要する経費の一部補助などがありますが、埼玉県ではどのような事業、補助事業がありますか
○杉田忠彦議長 3番 島田一隆議員 ◆3番(島田一隆議員) 施工後1年以内に張りかえ工事を行ったということで、市からは何か補償を施工業者等に行ったのでしょうか。それとも、保証期間内ということだったので特段なかったのか。その工事で、張りかえに関する幾らぐらいの追加費用が発生し、どちらが負担されたのか確認させてください。 ○杉田忠彦議長 答弁を求めます。
また、平成27年度には、前年度よりの継続事業として、小・中学校27校に御協力をいただいた市有施設の屋根貸しによる太陽光発電設備設置事業のほか、県からは埼玉エコタウンプロジェクトの選定を受けまして、重点実施街区の松が丘地区がある吾妻地区において電力ピークカット等蓄電池実証事業や、11月には機器メーカーと市内施工業者等が構成するマチエコ応援隊を結成し、太陽光発電設備の普及事業等を実施してきているところでございます
また、誤って伐採した記述というのは多くありましたけれども、施工計画上、違法伐採は想定されているということが明らかなんです。これは前回の議会で大石議員も指摘しておりました。また、市の厳重注意のふるさと所沢のみどりを守り育てる条例違反、森林法第10条の8に基づく伐採及び伐採後の造林の届出の違反について一切ふれられていないんです。反省という言葉はありますが、これは本当に反省しているのかと思います。
さらに、平成26年には、届け出者を工事施工業者から発注者に変更、解体等工事の事前調査及び説明の義務化、作業基準の強化、行政の立ち入り権限の拡大の4点の改正が行われました。