八潮市議会 2020-09-18 09月18日-06号
また、昨年度から本年度にかけては、基本構想、基本計画、基本設計、実施設計の大きく4段階に分かれた新庁舎整備に係る検討工程のうち、3段階目となる基本設計について調査・検討を行ってまいりました。
また、昨年度から本年度にかけては、基本構想、基本計画、基本設計、実施設計の大きく4段階に分かれた新庁舎整備に係る検討工程のうち、3段階目となる基本設計について調査・検討を行ってまいりました。
八潮市新庁舎建設基本設計[概要版](素案)によりますと、本市新庁舎の建築面積は4,640平米、別に新東棟170平米がありますが、4,640平米というふうにされております。 近隣市を見ますと、草加市では2,502.89平米、吉川市では2,801.31平米、また、特別委員会が視察に行った新座市、桶川市がそれぞれ2,150平米、2,297平米といった状況であります。
○岡部一正議長 9番、池谷正議員の主要な施策の成果報告書のうち、プレミアム付商品券事業の質疑に対する答弁を要旨①から⑤について市民活力推進部長。 ◎鈴木圭介市民活力推進部長 初めに、令和元年度に実施いたしましたプレミアム付商品券事業につきまして簡単にご紹介いたします。
質問要旨3、新庁舎における採光や照明設備の工夫について。 これで1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。 ○岡部一正議長 14番、寺原一行議員の質問に対する答弁であります。 質問事項1、避難所について、質問要旨1から3についての答弁を生活安全部長。 ◎武内清和生活安全部長 質問事項1、質問要旨1についてお答えします。
今回の新庁舎設計者選定の公開プレゼンテーションは、ご承知のように新庁舎設計者を選定するに当たって、事業実績や技術力、取り組み体制などを評価する1次審査を通過した設計者の中から受託候補者を選ぶため開催されたものでした。
商工振興関係では、9月28日及び29日に、八潮メセナ・アネックス及びやしお生涯楽習館においてプレミアム付商品券を販売し、9月30日からは八潮市商工会館での販売を開始しました。 消費生活関係では、9月30日から10月4日までの間、市役所ロビーにおいて、消費生活パネル展を行うとともに、悪質商法の被害に遭わないための機器を用いた疑似体験コーナーを設置しました。
新庁舎建設工事基本設計・実施設計業務につきましては、6月30日の公開プレゼンテーション後、新庁舎建設工事設計者選定委員会が開催され、同日答申があり、特別委員会への説明などを経て、7月18日に設計者と正式に契約を締結いたしました。現在は設計者との定期的な打ち合わせ会議を重ね、与条件の整理や要望の確認などの設計作業を進めているところでございます。
質問要旨1、つくばエクスプレスを運行する首都圏新都市鉄道は5月31日、現行6両編成の車両を8両編成に増強する事業に本年度着手すると発表しました。駅のホーム延伸などの工事を経て、2030年代前半にサービスを提供する計画ということですが、今後の工事やその後のサービスを含め、本市としては今後どのようなことが想定されるのか、お伺いいたします。 質問要旨①本市のかかわりについて。
次に、質問事項2、新庁舎についてでございますが、八潮市新庁舎建設に向けては、平成28年に八潮市庁舎耐震化方針を策定し、平成29年に建てかえにより耐震化を図ることとし、庁舎建設に向けて庁舎建設基本構想策定審議会より答申を受けました。答申をいただいた基本構想案をもとに、八潮市庁舎建設基本計画策定審議会や議会においての公共施設整備特別委員会、ワークショップ等々が展開をされております。
それぞれ個別に確認はしておりませんが、分別収集後は、ペットボトルなどと同様のルートを経まして、再商品化を行っていると考えているところでございます。
この間、平成30年第1回定例会では、八潮市庁舎建設基本構想(案)及び八潮市新スポーツ施設整備基本構想(案)について審議が終了した旨の報告を行いました。
最後に、質問事項3、プレミアム付商品券事業についてでございますが、消費税・地方消費税率の10%への引き上げが低所得者世帯、また、子育て世帯に対して考える経済に影響することに対しての1つの緩和策としても、また、地域における消費の下支えすることを目的とするプレミアム付商品券の販売の計画的な実施についてでございますが、本市の具体的な取り組みはこれからと思います。
本市におきましては、ふるさと納税を通じて多くの方々に本市の魅力や市内で販売・提供等が行われている商品等のPRを行うことにより、市内産業等の活性化を図るため、平成28年4月から、市内外のふるさと納税寄附者に対して返礼品の送付を開始し、平成30年4月以降は、市外のふるさと納税寄附者に対して返礼品の送付を行っているところでございます。
そんな形になりまして、先日、実は新スポーツパーク、サッカー場のところ、あそこを担当の人にどのぐらいの地盤高で設置したのか教えていただいたら、平均するとたしか2.6メートルと言ったと思うんです。ですから、この新スポーツパークで、いろんなことを考えないで単純にやると、70センチぐらい浸水するだろうというふうな形になってしまうんです。
もっとも、このスケジュール案は、本調査で明らかになった課題点などを全て解決したことを想定の上、作成されたものであり、今後の状況により変更となる場合があるとの注記もされているところですが、要旨に書きましたように、新スポーツ施設整備は本計画に沿った形を考えているのでしょうか。 要旨②ですが、新スポーツ施設については、八潮市新スポーツ施設整備基本構想が策定をされております。
ネーミングライツは、市と企業等の契約により、公共施設等の名称に企業名や商品名等の名称を命名する権利を付与するかわりに、その対価を得て施設の管理運営を行う手法の1つとして、主に集客施設や広告媒体としての価値が高い施設などに導入されている事例が見受けられます。
また、魅力ある商店・商店街づくりを通じた商業の活性化ということを目的に、新商品開発を実施する商業者に対する補助、新商品開発支援事業補助金なども実施していますし、あと市内商店のポイントカード、いわゆる「さくらカード」ですね、こういった事業への補助金なども交付しております。
本市におきましては、重点地域といたしまして、市役所の西側と八潮駅周辺、また、重点路線といたしまして、県道越谷八潮線、弁天町交差点から中央四丁目周辺までと都市計画道路の草加三郷線の中央四丁目から木曽根交差点まで、あと、もう一点が、都市計画道路垳三郷線の新葛西橋交差点周辺からふれあいさくら橋交差点の周辺、この3路線を重点路線としております。
質問要旨1、2017年3月、文部科学省は、小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成と、コンピュータや情報通信ネットワークなどを活用した学習活動の充実を新学習指導要領に盛り込むことを発表しました。 そこで、子供たちが笑顔で楽しく学べるプログラミング教育を実現するために、以下3点に関して伺います。 ①市内の小中学校におけるICT環境の整備について。
新学習指導要領のほうでは、プログラミング教育が小学校で必須化されることに伴いまして、各小中学校にロボットのソフトを用意する予定でございます。 以上でございます。 ○朝田和宏議長 以上で、林雄一議員の質疑並びに質疑に対する答弁を終わります。 次に、同議案につきまして、6番、金子壮一議員より質疑の通告を受けております。 金子壮一議員の発言を許可します。 6番。